魚屋さんで、
「鉄砲串」を打ってある鮎を
買ってきました。
(鮎の真ん中に長い串が
刺してあるだけのもの)
「のぼり串」の打ち方を
教わったこともありますが
キレイに打つ自信もないし、
また、面倒な気もして、
買って来たままで
塩焼きにしました。
※ 「鉄砲串」は、
根元の部分の片側に
板状の持ち手が付いた
青竹製の飾り串
※ 「のぼり串」は、
魚を姿焼きにするときの
串の打ち方
そんな日の夕食です
沢庵入り納豆
刻んだ東京沢庵とオクラを
タレや練り辛子と共に
ひきわり納豆に
混ぜ込みました。
こんにゃくのピリ辛煮
輪切り赤唐辛子多めで
こんにゃくを煮たもの。
鮎の塩焼き
長い鉄砲串は
焼いた後に抜きました。
少し大きく
⇊
鮎に「蓼酢(たでず)」は
付き物ですが、
家庭ではなかなかそこまで
用意できません。
焼き方にもこだわらない
簡単な塩焼きだけど、
充分美味しかったです。
チキンカツ
ベビーリーフ
マカロニサラダ
トマト、レモン
少し大きく
⇊
ハーブ鶏のむね肉を
二人で半分ずつ。
ちょっと前まで、
一人一枚を
ペロッと食べていましたが、
いつの間にか
これで丁度の量に。
衣はカリッと、
中はしっとりで
美味しくいただきました。
ポチッと宜しくお願いいたします。
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季節ですね、鮎❤️スイカのような瓜のような香りがして 焼いた鮎 随分とご無沙汰です💦海の魚より焼き方が難しいかなぁなどと弁解。田舎の川を思い出します。鮎釣りも盛んな場所なので。
最近私も胸肉が好きになるました。淡白だけどカツにはちょうど良いですから。
あ、アノカタは鮎派ですか?胸肉派ですか?
鮎、好きです。以前はご近所さんが毎年、四万十川で獲れた鮎をくださっていましたが、最近は届かなくなったそうでいただけません。あれは美味しかったなぁと思い出します。
>鮎釣りも盛んな場所なので。
いい場所ですねぇ。見たこともないのに、渓流が思い浮かんできます。
以前の話ですが、教えていただいてたお料理の先生が何かの時に「体にはいいかもしれませんが、胸肉よりもも肉の方がはるかに美味しい」と仰ったことがあり、その時私も同意してもも肉を買っていましたが、最近はちわさんと同じでフライには胸肉を使うようになりました。
あー、アノカタは、なんでも派です…。
スーパーでも大きい鮎が売ってました
私が淡水魚が苦手なので、買う事もなく!!
夫は大好きなんですが・・
にゃんにゃんさんのを見てるととっても美味しそうです
鮎は癖がなく頭から全部食べれますもんね
小さい時には食べたような気がします
チキンカツ、我が家も夕べは同じでした(*´∀`*)
鮎は好きなのですが、なんだか面倒な気がしてなかなか手が出ません。
父が釣りをしていたこともあって、魚は川の物も子供の頃からよく食べましたが、母が料理下手で「子供が喜ぶから」と、なんでもかんでも油で揚げていて、上品に調理したものを食べ慣れていないせいもあると思います。
かこさんの鶏肉料理を拝見したら、私のは芸がないと感じざるを得ません。あー、そうか、こんな手があったのかと勉強になりました。蕪の煮物もひと手間ならず手がかかっていて、さすがです♪
そうそう…独特の瓜みたいな香がするんですよね。
私…鮎は滅茶滅茶キレイに食べれます(笑)
祖父が下町の人でお魚の食べ方がすっごく
キレイで小さい頃聞いた覚えがあるんです。
そしたら…あまりに食べ方が汚くてお魚屋さんに
習ったそうで(笑)
串の打ち方&種類よくわかってお勉強に
なりました💛
旬の鮎の外にもチキンカツも
うちもチキンはムネばっかりです。
昨夜頑張って初とり天揚げました(笑)
あー、なんだか、凄く納得デス。はい、mikaさんが鮎をきれいに食べれるってお話。中骨もきちんと抜けるって素晴らしい。私は押し方が下手らしく、たまにしか骨が抜けず…、なかなかきれいに食べられません。
それよりも、今日のmikaさんのブログを拝見して嬉しいことが二つ。その一、お姫様のお洋服が新しくて素敵だって昨日のうちに気づいたこと。
もう一つは、ラグノオのいのち。これね、青森県のお菓子なんです。青森に住んでいた時、近くにラグノオの商品を販売しているカフェがあり、いろいろ買って食べたものです。青森大好きなので、とても嬉しかったです♪
そういえば家で串を打ったこともありません。
そう考えると、お料理を習いに行くって本当に意味のある事なんですね。
「花嫁修業」と言われたのもよく分かります。
動画を探してみようかな。
以前は胸肉一人一枚が今は半分……
何だか寂しい気持ちになりますが、美味しく頂いて健康維持ができれば最高ですよね。
私はもう、人様から何かを教えていただくのは、とても疲れるので、そんな所へは行きたくないものの、あまりにも物を知らないため今更ながらに驚くことも多く、今はもう2か月に1回くらいの割で料理教室に通わせていただいています。
行くときは些か憂鬱ですが行ったあとはやっぱり行って良かったと思うばかりです。
年を重ねるって…、何事につけてもひしひしと感じます。
ま、毎度のことですが、暗いお話でスミマセン。
父は毎年鮎釣りにゆくのを楽しみにしていましたが、5〜6匹も釣れたら良いとこでした。
父は自分では鮎は食べないのでお隣のおじさんに数匹あげて、残りは私と猫が食べていました。
鮎の季節になると思い出します。
私の父は38年前に亡くなりましたが、やはり、釣りが好きでした。海も渓流も行っていたようですが釣果は良くありませんでしたね。
たぶん、まりこさんのお父様と同じで釣れることよりも、その時間を楽しんでいたのかもしれません。
>残りは私と猫が食べていました。
これ、凄く良い文章ですねぇ。
嬉しいコメントをいただきました。ありがとうございます。
これからジメジメした日や暑い日も多くなりますから、ご自愛くださいますように♪