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■■【ヨーロッパ経済の読み方】信用不安の中での欧州中央銀行のユーロ金利政策は?  時系列的に見ると理

2013-01-11 07:59:22 | 知り得情報

■■【ヨーロッパ経済の読み方信用不安の中での欧州中央銀行のユーロ金利政策は?  時系列的に見ると理解が深まる

 最近の経済ニュースのエッセンスを、独断と偏見でもってまとめてみました。

◆ 信用不安の中での欧州中央銀行のユーロ金利政策は? 2013/01/12

 財政状況の厳しいスペインの国債の利回りが、一時的とはいえ4%台後半まで低下、比較的落ち着いた状態が続いています。

 記者会見でドラギ総裁は、「国債の利回りは下がり、株価も上昇するなど、ユーロ圏の傷は徐々に癒えていますが、実体経済の面では依然として、弱さが残る」と述べました。

 ヨーロッパ中央銀行は、ユーロの金融政策を決める定例の理事会を開きました。

 厳しい景気の現状を金融面から下支えするため、過去最低になっている今の政策金利の水準を当面、維持することを決めました。金利の据え置きは、6か月連続です。

 低い金利を維持して金融面から景気の下支えを図る考えです。

◆ ユーロの失業率が最悪 2013/01/09

 ギリシャに端を発した信用不安から、ユーロ圏だけではなく、元気であった中国を始め全世界の景気減速を引き起こしてから久しくなります。単一通貨精度そのものの存続にまで発展してしまいました。

 EU(ヨーロッパ連合)の統計局が、発表したところによりますと、通貨ユーロを導入しているユーロ圏17か国の2012年11月の失業率は11.8%と、前の月より0.1ポイント悪化し、ユーロ導入以来最悪を更新しました。

 失業率が最も高い国はスペインで26.6%でした。しかも前月より0.4ポイント悪化しています。とりわけ25歳未満の若者では56.5%で、かつ悪化しています。

 ユーロ圏では緊縮策だけでなく経済成長や雇用創出を重視する政策を進めていますが、まだ効果は現れてなく、雇用情勢の悪化に歯止めがかかっていません。

◆ フランスで原発論議が活発 2012/12/24

 NHK解説委員の広瀬公巳氏がフランス原発の廃炉問題について論評していました。

                 フランスには、原発大国といわれるだけあって、日本よりも多い58基の原子炉があります。福島原発を契機に、原発依存への見直しが始まり、今後原子力への依存度を下げていく方針です。その具体的な方策が話題となっています。

                 今焦点の一つになっているのは原子力発電所の閉鎖、廃炉です。オランド大統領はドイツとの国境近くにあるフェッセンハイムの2基の原子炉を2016年末までに廃炉にすると発表しています。

                 2基とも老朽化の影響が心配されているのです。

                 一方で、フランス原子力安全規制当局は、耐震補強など手当を行うことで、さらに今後10年間、運転できるという判断を示しています。そのために、なぜ廃炉にしなければいけないのかと、電力会社や労働組合側から疑問の声があがっています。
                 
                 オランド大統領は、電力業界、労働組合、環境団体、消費者など様々な立場の人が参加する討論会をスタートさせました。

                 廃炉を含むエネルギー政策についての合意をまとめる考えです。時間をかけて冷静に、電力業界の専門家の意見もよく聞くという方法で新しいアイデアの誕生を期待したいところです。



◆ ギリシャへの次の融資が行われるのか 2012/12/06

 ギリシャが債務削減策の一環として、償還期限前ですが国債の買い戻し策を発表したのを受け、その状況次第で次の融資実行が正式に決まることになりそうです。

 スペイン政府が、経営が悪化した国内の銀行への資本注入を検討しています。ユーロ圏が新たに発足させた支援基金に対し、正式に支援要請を行い、最大で395億ユーロ(日本円で4兆2000億円余り)の支援を来週実行することを決めました。

 ユーロ圏の経済回復はまだ不透明ではありますが、改善の方向に動いていることは確かなようです。それが対円相場でもユーロが値上がりし始めていることにも現れています。

 ギリシャにしろ、スペインにしろ、国民の反発が和らがないと折角の策も実りません。


【 注 】 タイトル横の日付は、ブログ掲載日


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■■【経営情報・セミナー案内】 上場企業の財務診断

2013-01-11 07:42:46 | ◇経営特訓教室

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経 営 情 報 ・ セ ミ ナ | 案 内 ◆「中小企業海外進出セミナー」を開催します

 経済産業省では、平成24年度より「グローバル人材育成インターンシップ派遣」事業を通じて、グローバル人材の育成と企業の海外進出・事業拡大支援に取組んでおり、今回、本事業内容の説明と中小企業のグローバル事業展開に関するセミナーを全国10ヶ所で開催します。是非ご参加ください。

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                 2月 8日(金)大阪AAホール(大阪市中央区)
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                 2月13日(水)新潟駅前カルチャーセンター(新潟市中央区)
                 2月14日(木)札幌市産業振興センター(札幌市白石区)

                [時 間]すべての開催地において1日2回、以下の時間で開催
                 1.13:00~15:00、2.16:00~18:00

 https://www.e-toroku.jp/intern1/

  出典: e-中小企業ネットマガジン
■東京:初級財務研修 ―――■

 初級財務研修 第9回
                 総復習または上場企業の財務診断

                 
                 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
                      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

                ■内 容:総復習または上場企業の財務診断

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)
                     財務の基礎を理解する意欲ある人

■日 時:平成25年1月12日(土) 13:30~15:15

■会 場:日本経営士協会事務所
                     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F
                     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

                ■受講料:当日会場にてお支払い下さい
     日本経営士協会会員          2,000円/回
                     (但し、知修塾または経営士塾塾員は) 1,000円/回
                     非日本経営士協会会員         5,000円/回

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

                ●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20130112.htm

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 そこが危ない海外取引!
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                 本セミナーでは、海外企業との提携などの業務経験が豊富な講師が、「そこが危ない海外取引~中小企業こそ契約書を上手に使ってリスク回避を~」と題し、海外取引の現状を踏まえ、具体例を交えながら、リスクを軽減する英文契約の使い方について分り易く解説致します。


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■問合せ:俵経営コンサルタント事務所
>> TEL:090-7244-6058 begin_of_the_skype_highlighting 090-7244-6058 無料 end_of_the_skype_highlighting  E-Mail:info@consultor.jp

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■■【日刊経営マガジン】 社会インフラが老朽化して危険 今日の出来事、独善解説

2013-01-11 07:37:27 | 知り得情報

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今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。
                 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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■ 鏡開き 01/11<o:p></o:p> 今日は鏡開きです。鏡割りとも言いますが、正月に神仏にお供えした鏡餅を雑煮や汁粉にして食べて一家の円満を願う慣習のことです。

 もともとは武家社会での風習だったようで、それが江戸時代に一般化してきました。江戸の風習が鏡餅を小さくする作法にも現れてきます。

 刃物で切ることは
・・・・・<続き

今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

1月7日(月)
財務省:1月見込みの財政資金対民間収支
                日銀:2012年12月のマネタリーベース
民間:11月鉄鋼輸出量、12月と12年の新車・軽自動車販売台数、経団連、同友会、日商の経済3団体トップ記者会見

                8日(火)
日銀:1月当座預金増減要因見込み
                アメリカ:11月消費者信用残高
ユーロ圏:11月失業率

9日(水)
アメリカ:10年物国債入札
タイ:中銀金融政策決定会合

10日(木)
内閣府:11月景気動向指数速報値
                財務省:12月外貨準備高、国債投資家懇談会、国債市場特別参加者会合
                民間:岡村日商会合記者会見、12月と12年の輸入車販売台数
イギリス:中銀が金融政策委員会結果発表
                EU:中央銀行(ECB)理事会結果発表、ドラギECB総裁記者会見
                中国:12月貿易統計

11日(金)
内閣府:12月景気ウオッチャー調査
                財務省:11月国際収支、12月上中旬の貿易統計
                日銀:12月貸出・資金吸収動向、生活意識に関するアンケート調査
アメリカ: 11月貿易収支、12月輸出入物価指数・財政収支
                中国:12月消費者物価指数(CPI)・卸売物価指数(PPI)

今 日 の 独 善 解 説
【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

◆ 社会インフラが老朽化して危険 2013/01/11

 中央自動車道・笹子トンネルの天井崩落事故は、ドライバーをはじめ多くの人にショックでしたね。「まさか、日本で・・・このようなことが・・・日本の品質は・・・」と思いましたら「日本の土木建設は手抜きがあたり前」とある人に言われて、さらにショックでした。

 NHK解説委員の松本浩司氏の番組を見られた方も多いと思います。

 日本の高速道路やトンネル、橋、上下水道などの社会インフラは、高度経済成長期に大量に造られました。それがいっせいに寿命を迎え、安全に使い続けるためには維持管理や作り替えに莫大な費用が必要になるからです。

 安倍新政権では、老朽化対策を含めて公共事業に重点的に投資をするとしています。しかしインフラ老朽化の全体像すら十分把握できていないのです。維持管理や造り替えの長期計画もないというのが実情です。

 インフラの寿命は、建設から50年ほどと言われています。現在約9%が寿命切れ、10年後には26パーセント、20年度には50パーセントを超えるそうです。

 これまでの公共事業は「新しく造ること」だけを考えてきましたが、今後は「壊れたら直す」という考えかたから、老朽化で危機的な状況になる前に手を打つことが求められます。

 松本氏は、老朽化が進むインフラの安全を確保していくために何が必要なのか、下記のように整理しています。

 ・工程表を作り、効率のよい長期的な維持管理をすること

 ・インフラの寿命を伸ばすさらなる技術開発

 ・自治体への技術的、人的な支援を強化すること、この3点があげられます。

 新規事業を行うのも、役所の古い基準を早急に見直すべきと私は考えます。

 私が知っているあるベンチャー企業ですが、従来の塗料よりは格段と耐久性、耐候性、耐光性等ですぐれている特許をもっています。ところが、資金不足と役所の規則で、商品化の一歩手前でにっちもさっちもいかなくなってしまっています。

 このように、日本ではまだまだ高い技術が埋もれています。それを利活用できるように、お役所の固い頭を柔らかくしてほしいと思います。

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■■【今日は何の日 経営ヒント】 鏡開き さてお化粧を始めようか・・・

2013-01-11 07:15:26 | 知り得情報

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■【今日の写真】 冬の南紀白浜

その名のごとく白浜は白砂でした。

     1月11日
■ 鏡開き<o:p></o:p> 今日は鏡開きです。鏡割りとも言いますが、正月に神仏にお供えした鏡餅を雑煮や汁粉にして食べて一家の円満を願う慣習のことです。

 もともとは武家社会での風習だったようで、それが江戸時代に一般化してきました。江戸の風習が鏡餅を小さくする作法にも現れてきます。

 刃物で切ることは切腹を連想させるということから、手で割ったり、木鎚でたたいて、砕いたりします。また、「餅を切る」という言葉をさけて、「開く」という縁起を担いで「鏡開き」という言葉を使っています。

 多くの地方で、1月11日に行いますが、京都では4日に行うと聞いています。

 ところで、私は、中学生の頃、数学研究クラブに所属していましたが、例年お汁粉会というのがありました。いくつかのグループに分かれて、おのおのが汁粉を作ります。

 先輩から、担当教師がスリッパを入れようとするので注意した方がよいと聞いていたところ、やはりそのようないたずらをしようとする現場を押さえました。

 もちろん、それを実際にするわけではないのですが、お塩をひとつかみ入れられたグループがあり、とても食べられない状態でした。砂糖を追加したり、水を足したりしても、塩味の強さに驚かされました。

 塩羊羹というものがあると同様、塩汁粉があってもおかしくないのですが、砂糖をたっぷり足したその汁粉は、深見のある味に私には思えました。けがの功名というものなのでしょうか。担当の先生はそれを知っての行いだったのかもしれません。

 担当の先生は、厳しさで通っていましたが、私が卒業して数年で都立高校の数学教師に転身されました。それだけ、実力のあった先生だったのかと、卒業してから知りました。
■ 蔵開き

 商売をする家で、新年初めて蔵を開き、商売繁盛を祈る日です。

 必ずしも1月11日というわけではなく年初の吉日に、その年初めてクライアントを開く儀式でもあります。江戸時代に、大名が米蔵を開く儀式から始まったようです。

 清酒メーカーの蔵開きには、一般の人がお酒を振る舞われたりするところもあるようです。但し、1月ではなく2月11日であったり、3月であったりするところが多いので、ご確認の上で参加してください。

■ その他<o:p></o:p>
◇ 初金比羅  
◇ 学校始業
◇ 真言宗仁王会
 

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■■【経営コンサルタントの独り言】  ロシアのエネルギー戦略

2013-01-11 03:39:36 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

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