■■ 企業の健康診断を - 企業診断、ビジネス・ドック
「企業は生き物である」とよく言われますが、まさにその通りで、元気なときもあれば病気の時もあります。
場合によると重病であるかもしれませんし、これから重病になるところかもしれません。
人間が年に一度や二度、健康診断や人間ドックを受けるように、企業にも健康診断が必要です。これを企業診断とか経営診断といいます。
その代表的な企業の健康診断手法が、「ビジネスドック」なのです。
<続き> ←クリック
■■ 企業の健康診断を - 企業診断、ビジネス・ドック
「企業は生き物である」とよく言われますが、まさにその通りで、元気なときもあれば病気の時もあります。
場合によると重病であるかもしれませんし、これから重病になるところかもしれません。
人間が年に一度や二度、健康診断や人間ドックを受けるように、企業にも健康診断が必要です。これを企業診断とか経営診断といいます。
その代表的な企業の健康診断手法が、「ビジネスドック」なのです。
<続き> ←クリック
■■【セミナー案内】 ケーススタディを通じて経営に関する知識を短期間に習得
~ 士業・コンサルタントのための情報 ~
ビジネスパーソンとして、知っておくべき経営知識を短期間で習得できます。アシスタントコンサルタントをめざす人には、短期間で資格取得が可能ですので、最適な講習会です。
60年以上の歴史と伝統を持つ、日本で最初に設立されて経営コンサルタントコンサルタント団体が、自信を持ってお勧めします。ふるってご応募ください。
詳細 ←クリック
明治大学リバティアカデミー講座 受講者募集
明治大学リバティアカデミーとは、明治大学の生涯学習機関で、「資格取得のために能力アップを図りたい」「社会人としてのレベルアップを図りたい」「経営に関する知識を吸収したい」「社会情勢についてもっと知りたい」というニーズに応え、学生・社会人・企業経営者向けに、多様な講座を開講しております。
平成25年度より、明治大学経営学部坂本恒夫教授の多大なる御協力により、当協会もこの活動に賛同し、当協会の単位取得可能な講習会として開催しています。平成27年度上期も、当協会会員のみならず、経営の基本を学びたい社会人・経営者を対象とした【「企業経営を斬る」~経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール~】と題した公開講座を提供しています。
上述のように単位取得ができるだけではなく、経営士補資格取得をめざす会員には、経営士補資格取得の学科試験が免除の上、経営士補資格取得審査を受けることができます。会員には、受講料の割引も適用されますので、ふるってご応募ください。
【講座概要】
不要な会社は淘汰されます。社会に淘汰される前に、あなたの手で斬ってみる疑似体験の講座です。経験豊富な経営コンサルタントが、実際の会社をケーススタディの題材として中小企業を斬る手法を体験していただきます。企業の実態・問題点に触れ、解決策を導いてゆく講座です。
ベテランの経営者を対象としておりますが、現場や実例に触れたいと望んでいる若手経営者や経営コンサルタントにとっても、疑似体験ができる講座です。毎回、異なった事例を題材とした実践的ケーススタディですので、既受講者におかれましても新たな気づきや学びのある講座です。
教えてもらうのではなく、自分で考え、体得して、実践に活かしていただくことを目的としています。これまで経営セミナーを聴講しても、「日常の経営問題の解決と関係が薄い、役に立たない」と嘆いている方に「眼から鱗が取れる」と思われる講座です。
【開催概要】
開 催 |
平成27年5月20日から7月8日までの毎水曜日19時~21時 |
対 象 |
当協会会員・入会希望者、一般企業の経営者・管理職、大学・大学院生 |
受 講 料 |
32,000円 (当協会会員は、割引制度適用・別途ご案内) |
申し込み |
日本経営士協会明治大学リバティアカデミー講座事務局木本先生 k.kimoto@keieishi.jp またはFAX 03-6801-6630 |
受講特典 |
受講者全員が、出席状況に応じて単位取得(1単位/回) 経営士補資格取得希望者は、80%以上の出席を持って学科試験免除の対象となります。 【 注 】 士補資格取得には、課題レポート提出、口頭試問が別途課されます。 |
問合わせ |
日本経営士協会明治大学リバティアカデミー講座事務局木本先生まで電話:090-4331-6009(9時~17時) またはメール:k.kimoto@keieishi.jp |
【カリキュラム概要】
回 |
講義月日 |
曜日 |
内容 |
担当講師 |
1 |
5/20 |
水 |
【心 de 経営】ができない社長を斬る 社員の気持ちを理解できず、自社の現況を省みない社長を斬ります |
今井信行 藤原久子 |
2 |
5/27 |
水 |
管理者の頭の構造を抜本的に斬ります |
木本康聖 |
3 |
6/3 |
水 |
管理会計を理解していない経営者を斬る |
中島宏機 |
4 |
6/10 |
水 |
経営戦略思考でIT活用できない経営者を斬る |
今井信行 山成充高 |
5 |
6/17 |
水 |
事務用品卸売会社の出荷体制を斬る |
俵 一史 榎本昭雄 |
6 |
6/24 |
水 |
自社の資金繰りを把握できない経営者を斬る |
宮地昌之 |
7 |
7/1 |
水 |
マーケティング戦略を活かせない管理職を斬る |
木本康聖 |
8 |
7/8 |
水 |
「不要」を斬った会社は伸びてゆく |
坂本恒夫教授 |
経営やコンサルティングのセミナー・経営情報 | |||
◆《イベント情報》「平成27年度革新的ベンチャービジネスプランコンテスト いしかわ」の挑戦者募集を行っています ◆《研修》新興国・途上国ビジネス研修を開催します
|
経営者・管理職 士業 |
経営者・管理職やコンサルタントに役立つ経営情報を毎日改訂 | |
経営者・管理職 士業 |
セミナー・展示会等の情報を毎日改訂して最新情報をお届け |
■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】神奈川県横浜市 横浜港1 山下公園
旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放
スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?
自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。
神奈川県 横浜市
横浜港
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/index.php |
横浜港は、神奈川県横浜市の東京湾岸にある港湾です。東アジアの大規模港に対抗するため新たに設けられた国際戦略港湾・京浜港(ハブ港)の一翼を担い、国土交通省より「国際コンテナ戦略港湾」の指定も受けています。 1859年7月1日(安政6年6月2日)開港しました。いわゆる「安政の開国」による開港五港、日本三大貿易港の一つで、「金港」の美称もつけられています。(ウィキペディアを参考に記述) |
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/spot/ |
神奈川県横浜市 三溪園1 | 大池 三溪園の建物 | |
神奈川県横浜市 三溪園2 | 白雲亭 月華殿・天授院 | |
神奈川県横浜市 三溪園3 | 臨春閣 | |
神奈川県横浜市 三溪園4 | 旧天瑞寺 春草廬 旧燈明寺三重塔 三渓記念館 |
■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック
経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧
■■【一口情報】 日本における雇用問題
経営コンサルタントを40年もやっていますと、若かりし頃、話し下手であった自分が信じられないほど、人前でもしゃべれる様になりました。雑学をかじっていると、人が関心を持ってくれます。
■ 日本における雇用問題
NHKの番組で、労働政策研究・研修機構主席統括研究員をされています濱口桂一郎氏が、日本におけます労働問題について語っていました。氏のお話を要約してみました。
日本におきましては2000年代に入りますと、労働問題が若者の雇用問題にシフトしてきました。それまで、日本では若者の雇用問題など存在しなかのように見られてきました。ところがバブルがはじけますと「就職氷河期」という言葉が流行するほど、若者の雇用環境が厳しくなりました。
欧米では、それ以前から若者の失業率の高さが大きな問題となり、例えばスペインでは若者の50%もが失業状態である、等と報道されてきました。その背景には、若者のスキルの低さです。
即戦力が求められます欧米の労働市場では、スキルを持つ中高年がもてはやされていました。
日本では、人件費の高い中高年労働者よりも、将来のある若者を雇用し、仕事を通じてキャリアアップさせるやり方が伝統的にありましたので、雇用問題がクローズアップされずにいました。
1990年代以降の就職氷河期を迎えますと、「入社」できない若者が増えてきました。その若者たちがフリーターなど非正規労働者として滞留するようになってきたことは、広く知られていることです。
しかし、現況をよく見ますと、若者雇用問題といっても、正確には「若い中高年」問題というべきものであると濱口氏は論じています。
それに対し、日本の雇用問題の中心である中高年問題とは、人件費が高くつくがゆえに、現に働いている企業から排出されやすく、排出されてしまったらなかなか再就職しにくいという問題です。
その人達を救うがために、若者の就職の機会が減ってきてしまったと考えられます。
このことに対しては、異論も多く出ています。
若者が著しく不利益を被ってしまうような構造に、氏は着目しています。
欧米では、1970年代から1980年代にかけて若者のためと思って、中高年に対して早期引退促進政策という政策をとってきました。そのためにスキルレベルが落ちるという問題に遭遇してしまいました。その問題から、ヨーロッパ諸国では、各種の対応策を講じてきています。
一方で、そのような失敗経験がない日本では、これから本格的な解決に着しなければならない時代に遭遇しています。欧米など「他人の経験」をきちんと学び、対応すべきと、氏は結論づけています。
高齢化社会を迎え、増加する高齢者の生活維持のコストを誰が負担するのかを再度、真剣に考えるべきではないかと私は考えます。高齢者が自分で働き、自活することを重視するのか、若者に雇用機会を提供して、安定的な収入の上に、高齢者をサポートしてゆくのか、選択肢はあまり多くない中で、基本方針の見直しと、早期の政策課題としての取り上げが必要と考えます。
■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 4月25日
【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。
25日(土) |
■【今日のブログ】
午前零時 【今日は何の日】
午前発信 【今日のマガジン】
正午発信 【セミナー情報】
夜間発信 【トップ+コンサルタント情報】
■【映像に見る今日の話題】 補正予算案と平成27年度予算案をわかりやすく http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2015/150123yosanan.htm" target="_blank">映像
平成26年度補正予算案及び平成27年度予算案の閣議決定を踏まえ、予算案の内容について、担当者が直接、分かりやすく説明した動画が中小企業庁から公開されました。
真のプロ経営コンサルタントが、40年の経験の上に、夢を語る 映像
■【今日は何の日】 孔子祭 4/25
4月25日は孔子祭です。孔子や儒教の先哲を祀る儀式が行われます。中国で儒教が国教となったときに、釈奠・・・・・<続き>
■【ウェブサイト更新】
■【経営コンサルタントへの道】
【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。
公的機関情報
◆中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
◆中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業
◆中小企業対策事業 商店街活性化支援事業
◆小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業
■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントとは
経営コンサルタントという言葉が日本で誕生した日はわかっていませんが、戦後の早期復興を目指して、当時の日本政府はアメリカに公認会計士の制度導入のためのミッションを送りました。
その時の団長が黒沢清先生でした。先生は、日本に公認会計士制度を確立するだけでは、荒廃した日本が早期に立ち上がるには不充分であることを感じていました。
アメリカで見たのは、経営の現場で活躍する「経営コンサルタント」という人達です。彼らが企業を活性化するのに重要な役割を演じていることをつぶさに見て、日本企業の復興を促進する方法を見いだしたのです。
帰国後、黒沢先生の先輩格に当たる太田哲三先生とともに経営コンサルタント業誕生にも努力をなされ、黒沢先生が日本公認会計士協会の設立に、太田先生が日本経営士協会の発足に尽力をされました。
これが日本における経営コンサルタント業の契機となり、昭和26年9月10日に日本経営士協会設立準備が開始され、2年後に正式発足し、日本で最初の経営コンサルタントの資格もあるとベターではないですか?である「経営士」が誕生しました。
昭和38年になると中小企業診断士制度ができ、日本経営士協会会員の先輩らがその育成に尽力されました。
私たちは「経営コンサルタント」と何気なく言いますが、経営コンサルタントとは何かということをじっくりと考えたことがおありでしょうか。
その答えは、「経営コンサルタントとは」というウェブサイトをご覧下さい。
最新情報(毎日改訂) ←クリック
|
||
京都 洛北の旅 2015 曼殊院 詩仙堂 下鴨神社 山科 |
||
|
2015年3月、前泊を含め2泊3日の旅でした。旅は実質2日目と3日目ですが、前泊しましたので1.5日のショートトリップでした。
2日目は、修学院を訪問したかったのですが、見事抽選に外れました。何年かぶりに曼殊院と詩仙堂を回りました。最後に糺ノ森(ただすのもり)・下鴨神社にも寄り道をしました。
3日目は、大石内蔵助で有名な山科に行ってきました。
桜には、やや早い時期でしたが、のんびりとカメラを片手に歩いてきました。
叡山電鉄修学院駅下車徒歩約20分 拝観時間 9:00~17:00(受付は~16:30) 拝観料一般600円
|
曼殊院門跡は、修学院離宮とともに洛北を代表する屈指の名刹のひとつです。「門跡」という言葉からもわかりますが、皇室一門の方々が住職を務めてきました。このように位の高い寺院では塀に5本の白線が入っています。ここ曼殊院では、勅使門の両側の塀に残っていますので、その格式を今日に伝えています。
曼殊院のサイトによりますと、その歴史は以下のように記述されています。
延暦年間(728~806)、宗祖伝教大師最澄により、鎮護国家の道場として比叡の地に創建されたのが曼殊院のはじまりである。
その後、天暦年間(947~957)是算国師のとき比叡山西塔北渓に移り、「東尾坊」と号した。また、この国師が菅原家の出生であったことから、北野天満宮が造営されると初代別当職に補され、以後明治維新まで北野別当職を歴任することになる。寺では是算国師を曼殊院初代としている。
天仁年間(1108~10)、八代忠尋大僧正が寺号を「曼殊院」と改め、北山に別院を建立された。そして明暦二年(1656)に二十九代良尚親王が入寺され、現在の地に堂宇を造営したのが今日の曼殊院である。 (曼殊院サイトより)
弁天島
曼殊院は、延暦年間(728~806)、宗祖伝教大師最澄が、比叡山一帯に鎮護国家の道場を建て、その一環として創建されました。
「曼殊院門跡」の「門跡」というのは、皇室一門が住職になっていることを意味します。周囲の築地塀には、五本の白い筋が入っていて、「定規筋(じょうぎすじ)」といいます。その寺院の格式の高さを表します。
因みに、秀吉などは、自分の関連の自社に、三本の定規筋を入れていると聞いています。
勅使門を背にして右手に、弁天島と池があります。弁天島には、天満宮と弁天堂があります。
天満宮と並んで弁天堂があります。
弁天堂の前に、石灯籠と木製の行灯があります。
天満宮は、当然のことながら菅原道真公を祀る祠です。
曼殊院内にある建物の中でも最も古い建物で、鎮守堂の役割も担っています。
天満宮と弁財天への入口が正面の鳥居で、その間を、石橋で結んでいます。
素人写真 曼殊院門跡 ←クリック
日本におけるコンサルティング・ファームの老舗と言われるようになりました。
まだ、ホームページを訪れたことのない方は、是非訪問してみてください。
■ 日本経営士協会・明治大学共催主催「春季公開講座」
明治大学リバティアカデミー講座 受講者募集 明治大学リバティアカデミーとは、明治大学の生涯学習機関で、「資格取得のために能力アップを図りたい」「社会人としてのレベルアップを図りたい」「経営に関する知識を吸収したい」「社会情勢についてもっと知りたい」というニーズに応え、学生・社会人・企業経営者向けに、多様な講座を開講しております。 平成25年度より、明治大学経営学部坂本恒夫教授の多大なる御協力により、当協会もこの活動に賛同し、当協会の単位取得可能な講習会として開催しています。平成27年度上期も、当協会会員のみならず、経営の基本を学びたい社会人・経営者を対象とした【「企業経営を斬る」~経営コンサルタントによる実践経営ゼミナール~】と題した公開講座を提供しています。 上述のように単位取得ができるだけではなく、経営士補資格取得をめざす会員には、経営士補資格取得の学科試験が免除の上、経営士補資格取得審査を受けることができます。会員には、受講料の割引も適用されますので、ふるってご応募ください。 【講座概要】 不要な会社は淘汰されます。社会に淘汰される前に、あなたの手で斬ってみる疑似体験の講座です。経験豊富な経営コンサルタントが、実際の会社をケーススタディの題材として中小企業を斬る手法を体験していただきます。企業の実態・問題点に触れ、解決策を導いてゆく講座です。 ベテランの経営者を対象としておりますが、現場や実例に触れたいと望んでいる若手経営者や経営コンサルタントにとっても、疑似体験ができる講座です。毎回、異なった事例を題材とした実践的ケーススタディですので、既受講者におかれましても新たな気づきや学びのある講座です。 教えてもらうのではなく、自分で考え、体得して、実践に活かしていただくことを目的としています。これまで経営セミナーを聴講しても、「日常の経営問題の解決と関係が薄い、役に立たない」と嘆いている方に「眼から鱗が取れる」と思われる講座です。
|
■ 経営者・管理職情報
今週のお勧めブログ |
経営トップへの提言 |
独立起業のABC |
経営トップ15訓 |
経営戦略を考えるツボ - 時代の見方 |
今日は何の日 |
元気な会社・成功企業事例紹介 |
経営四字熟語 |
日本の名言、世界の名言 |
経営者のための経営コンサルタントの選び方 |
初心者のパソコン選びのポイント |
パソコン引っ越し |
セミナー・展示会は最先端情報源 |
中小企業施策総覧ダウンロード |
パソコントラブル解決ヒントとアドバイス |
To Home Page |
お勧めブログ |
■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック
経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧
■ 植物学 ■ 一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。 goo.gl/FNFQBs
ブログを更新しました。 『■■【今日は何の日】植物学の日 4月24日 』
⇒ ameblo.jp/keieishi17/ent…
■■【今日は何の日】植物学の日 4月24日 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-663…
ブログを更新しました。 『■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 4月24日』
⇒ ameblo.jp/keieishi17/ent…
■■【今日のマガジン】経営とコンサルティング情報 4月24日 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-663…
■ 無線電信初めて物語り ■ 毎日複数のブログをお届けしています。ご興味ありそうなテーマを是非ご覧下さい。 goo.gl/5Y2uf2
■■【心de経営】 実践編 18 吾 が道は一以て之を貫く keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-638…
■ 吾 が道は一以て之を貫く ■ 経営に関する情報は、企業の経営者・管理職にも、経営コンサルタントなど士業・専門業に従事する先生方にも通じるものがあります。情報過多の時代に、厳選された情報をお届... goo.gl/d1nZ17
■■【カシャリ!一人旅】姫路城西御屋敷跡庭園 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-643…
■ 姫路城西御屋敷跡庭園 ■ 旅・・・ 時間に追われる現実からの開放 スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。この写真を撮った人... blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/2…
■■【一口情報】 日本における雇用問題 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-663…
■■“仁義”を考える 【今日は何の日】 4月25日 孔子祭
経営コンサルタント歴35年の経験から、
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。
【今日のブログ】 ←クリック
本日お届けした、その他の記事が掲載されています。
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
【今日は何の日インデックス】 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
【今月の今日は何の日】 【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
■ 【今日の写真】 春の京都 仁和寺
仁和寺は仁和2年(886年)第58代光孝天皇によって発願され、第59代宇多天皇により仁和4年(888年)に完成しました。
「御室桜」の花見の盛んな様子は江戸時代の儒学者・貝原益軒が書いた『京城勝覧』(けいじょうしょうらん)という京都の名所を巡覧できる案内書にも次の様に紹介されています。(仁和寺サイトより)
■ 孔子祭
4月25日は孔子祭です。孔子や儒教の先哲を祀る儀式が行われます。中国で儒教が国教となったときに、釈奠(せきてん/しゃくてん)と呼ぶようになりました。
孔子は紀元前5~6世紀の春秋時代における中国の思想家、哲学者で、儒家の始祖でもあります。幼くして両親を失い、孤児となってからも苦学をつづけたそうです。しかし、生きている間は無冠で、一人の学者であったようです。しかし、後の漢代(前漢)に司馬遷は『史記』の中ででは、孔子の功績を「王に値する」と記述しています。
孔子は、それまでにあった原始宗教を今日の儒教に体系化しました。孔子の考えの基本は「仁(じん)」です。「仁が貫かれるところに道徳が保たれる」と説いています。
「仁」は徳の一つで、人間関係の基本、人間愛をさす倫理規定でもあります。主に「他人に対する親愛の情、優しさ」をさし、仁と、人間の行動に関する概念である義を合わせて、「仁義」という表現もよく知られています。
仁義というと、ある種の世界の言葉のように思われがちですが、人間のあり方の基本のことです。むしろその世界だけに限定すると、映画などでの情報でしかありませんが、一般の人よりもむしろ仲間意識、結束感は強いのではないでしょうか。
今の日本は、残念ながら他人に対する思いやり、気配りがあまりにも希薄になっていると平素思っています。ところが、東日本大震災のような時には、眠っている「仁」が呼び起こされるのか、義援金やボランティア活動などへの参加という形で現れてきます。
「まだまだ日本は捨てたものではない」とテレビでどなたかが言っていましたが、「仁」ということを考え直す時間を各自がとっても良いと思います。もちろん、私自身も実行します。
空港でちょっとしたトラブルがありました。詳細は、相手の方に迷惑がかかるといけませんので記載しませんが、機転を利かせてくれたために難を避けることができました。
空港という人を相手にする仕事が多い人は、どうしてもマニュアル人間になりがちです。上司の方との連携で、利用者に嫌な思いをさせないサービス精神はすばらしいですね。同じことが、マニュアルが定着している国や企業等で起こったらおそらくこのような対処をしてくれなかったでしょう。
日本で仕事をしていてよかった~~
■ その他
◇ 奈良興福寺文殊会
◇ 西山浄土宗御忌
■【きょうの人】 孔子
【Wikipedia】 孔子
孔子(こうし、ピン音: Kǒng zǐ; ウェード式: K'ung-tzu、紀元前551年9月28日‐紀元前479年4月11日)は、春秋時代の中国の思想家、哲学者。儒家の始祖。 氏名は孔、諱は丘、字は仲尼(ちゅうじ)。孔子とは尊称である(子は先生という意味)。
■【一口情報】 初心者と中古パソコン
私たちは、何かの習いごとをするときに、「はじめは道具の善し悪しがわからないので、中古品からはじめよう」ということから、中古品を購入して、そこからはじめることがあります。しばらくやっているうちに、どのような道具が自分に適しているかの判断がつくようになると、自分の目的に即した道具を購入します。
パソコンも同じような考えで中古パソコンを買う人がいますが、パソコンの場合にはちょっと異なるように考えています。 <続き> ←クリック
■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック 経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧