経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】  アメリカ合衆国独立記念日に横田基地が開放されます 704 二兎を追うブログ

2024-07-04 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントのひとり言07

 

  【経営コンサルタントの独り言】 アメリカ合衆国独立記念日に米軍横田基地が開放されます 704

 

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

■ アメリカ合衆国独立記念日と横田基地 704

 ミサイル打ち上げやEEZや領海侵犯など、国際的なルールに反する行為が横行している昨今です。

 万一の時には、国内の米軍基地がターゲットとなることは当然考えられます。

 基地問題というと沖縄がクローズアップされますので、意外と知られていないのが横田基地です。

 東京の西の郊外にある長大な滑走路を持っている飛行場です。

 それに目を付けたのが、石原元都知事です。

 羽田、成田に続く三番目の東京の飛行場として、横田基地を利用しようという構想でした。

 ニューヨークなど、大都市には複数の飛行場があります。

 発着便数を増やすためには滑走路だけではなく、空域管理のやりやすさなど、種々の問題が絡むようです。

 比較的空域の重なりの少ない横田基地は、石原さんには魅力的に見えたのかもしれません。

 米軍にとって重要な基地だけに、話はスムーズには行かず、石原さんは都知事の座を去ることになりました。

 因みに、横田基地には2018年にオスプレイが配備され、近隣の住民の不安を醸し出しました。

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

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■【心 de 経営】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 38段3 名利に使われて 名誉や利欲を求めることは?

2024-07-04 12:03:00 | 【心 de 経営】 徒然なるままに

■【心 de 経営】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 38段3 名利に使われて 名誉や利欲を求めることは?  

 

 「徒然草(つれづれぐさ)」は、吉田兼好による随筆集の冒頭の文章です。作者は、兼好であるという明確な証拠はないようです。おそらく大半の方が、何らかの形で、この文章に接しているのではないでしょうか。

 徒然草といいますのは、清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび日本三大随筆の一つといわれています。

  高校生時代に戻った気分で、また、社会人として人生を歩み、自分の高校時代には理解できなかったり、誤解していたりすることを発見しながら、独断と偏見に満ちた、我流の解釈を僭越ながらお付けしました。

 徒然なるままに、日暮パソコンに向かいて、よしなしごとを、そこはかとなく書き付けてまいります。

 お届けも、徒然なるままにアップロードしますので、読者の皆様も、日暮パソコンに向かいて、末永く、徒然にご覧下さるよう、お願いします。

◆第38段3 名利に使われて 名誉や利欲を求めることは?
  第38段2の続き
【原文】
 智恵と心とこそ、世にすぐれたる誉も残さまほしきを、つらつら思へば、誉を愛するは、人の聞きをよろこぶなり、誉むる人、毀る人、共に世に止まらず。
 伝へ聞かん人、またまたすみやかに去るべし。誰をか恥ぢ、誰にか知られん事を願はん。
 誉はまた毀りの本なり。
 身の後の名、残りて、さらに益なし。これを願ふも、次に愚かなり。

【用語】
 心: 人格、品性
 誉(ほまれ): 名誉 ←→ そしり:非難
 人の聞き: 評判
 身の後: 死後
【要旨】 名利に使われて
 知恵と心というものは、世間で優れた名誉として見られ、それを残したいというのは人情です。しかし、よくよく考えてみますと、「名誉を愛する」ということは、人の評判を喜んでいるに過ぎません。誉める人も、非難する人も、両者共に、この世に長く生きているわけではなく、
 また、その評判を伝え聞く側の人も、すぐにこの世を去ってしまうのです。
 だれに対して恥じることも必要なく、まただれに知られることを願う必要もないのです。
 名誉はまた非難のもとでもあります。
 死後に名声が残っても何のメリットもないのです。こういう名誉を頗うこともまた、一番好ましくないと考える「高位高官を望む」ということに次いて、愚かなことです。
【 コメント 】
 この段を読んでいて、マズローの欲求5段階説を思い浮かべました。
 五段階の最高位は、「承認の欲求」といいますか、人から認められることが、人間の欲求の中で最終的なものであるとマーケティングの時間に学び、また、その通りであると思ってきました。
 兼好は言います。
 評価される方も、する方も、長い時の流れからしますと、一瞬のことですので、だれに対して恥じる必要がありましょうか。だれかに良く思われ、それを知られるということを好ましいと思い、それを願う必要があるのでしょうか。
 「人の噂も七十五日」
 人生もまた短いのですから、名誉名声を求めても、悠久の時間の流れからすると塵にもならないというのです。
 そう言われますと、確かにそうなのですが、やはり煩悩から離れることができない自分が、この世に存在しているのです。その矛盾を楽しむことが、人生を楽しむことに繋がると自分を納得させている、自分があります。「いと恥ずかし」
* 

■ バックナンバー

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/eb88c477696adc4e2e78376c81b7274b


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月3日 「あたりまえ経営のきょうか書<戦略思考編> 5-12 経営理念の近接用語 ビジョン

2024-07-04 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月3日 「あたりまえ経営のきょうか書<戦略思考編> 5-12 経営理念の近接用語 ビジョン 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

7月3日(水)

 新札が発行されたという報道を何度も聞きました。

 偽造防止に重点をおいた対応と言います。

 新札発券には、多額の費用がかかると思います。

 偽造をする人は、間接に多くの人に迷惑をかけることになるのですね。

 悪いことをする人の少ないブータンなどとどこが異なるのでしょう。

 その辺りのことが分かると、対応策も打ちやすいのですが、このような夢のようなことを考える人間も、少なくても一名はいるのです。<笑い>

 コンサルタントを目指す人達の集まりがあり、【あたりまえ経営のすすめ】について、お話をする機会を得ることができました。

 下記のようなテーマでお話しました。

 

■第5部 【あたりまえ経営のすすめ 戦略思考編】 戦略思考で経営者・管理職のレベルアップを図る

 企業経営では、日常業務におけます事項から、経営戦略など、企業の根幹になるようなじこうまで、いろいろなレベルや内容の意思決定をしなければなりません。
 高度な戦略的な意思決定を行うには、戦略思考ができませんと、誤った方向に企業が走り出しかねません。
 一方で、戦略思考というのは、容易には身に付けることは困難です。この課題に取り組んで行きましょう。

5-2 経営理念とは何かを考える
 企業が、安定的に成長して行くためには、企業としての基礎がはっきりしていなければなりません。
 企業が目指すべき方向にそった「経営地図」が不可欠です。それが戦略であったり、経営計画であったりします。
 では、その戦略や経営計画は、どの様に構築すべきなのでしょうか。また、構築した戦略や経営計画が、それでよいのか確認する方法はあるのでしょうか。
 このような、企業の意思決定をするときの原点であり、「ものさし」であるのが「経営理念」です。

【あたりまえ経営のすすめ 戦略思考編】 5-12 経営理念の近接用語 ビジョン

 筆者は、近年は一貫して「経営理念」という言葉で、類似語・近接語を表記しています。かつては「企業理念」という言葉も用いたりしていました。一時は、その使い分けなども試みたこともあります。

 「経営理念」とは、経営者自身が、経営を行う上で大切にしている思いや信条を表しています。「経営理念」という表現は、経営者というところに軸足があります。創業者精神などが、その代表的なものです。
 それに対して「企業理念」とは、会社として、組織としての存在意義や、経営を行う上で重視している価値観のことです。「企業」という組織体を基軸にしていて、全社員の共通目標として、共通認識し、経営活動をしたり、意思決定をしたりするときの「ものさし」といえます。
 私達経営コンサルタントのクライアントは、企業だけではなく、公共団体・諸団体、政府系の組織、学校や大学、ときには宗教法人など、あらゆる組織を対象とし、その「マネジメント」の支援を行います。
 マネジメントは、どの様な組織でも必要なことです。経営コンサルタントとは、英語では「Business Management Consultant」と表現されることがおおいですので、「マネジメント・コンセプト」ととか「フィロソフィー」とでもいえば良いのでしょうか。しかし、日本語での表現が定着していますので、適切な表現が欲しいところです。
 経営コンサルタントのクライアントは「企業」に限定されないことから、共通性を持たせたいと考えて、「企業」という言葉を排して、「経営理念」と表現するようにしているだけです。特別な強い理由があるわけではありませんが、「経営理念」に落ち着いたといえます。

 ニュアンスは異なりますが、「経営理念」に類似した表現はいろいろとあります。
 昔から聞く言葉としては、「社是社訓」、「経営哲学」、「経営信条」、「経営綱領」、」経営基本方針」などがあります。近年は、海外企業が日本で業務を行うに当たり、本社の考え方として「コーポレート・コンセプト」とか、「クレド」など、横文字表現も多数紹介されています。
 多くの場合、そこに共通的に存在するのが、創業者や歴代の経営者の人生観・社会観・企業観などが根底にあるように思えます。

 経営理念を考えるときに、一般的に割れています、『ビジョン』、『ミッション』、『ストラテジー』を無視することができません。

◇ ビジョン
 ビジョンとは、自社の目指す企業像、すなわち自社がどうありたいのか、将来達成したい企業像、将来像をさします。中長期的な会社の将来像であり、あるべき姿。経営目的と経営目標の間のようなものともいえます。
 社長をはじめ、全社員・従業員が一体となって目的や目標に進んでいくために必要です。
 ビジョンを描くときには、努力をすれば達成可能な目標として、「何をしたいのか」を、誰もがわかる形で表現できていると良いでしょう。
 たとえば衣料品量販店でしられますユニクロですが、「20○○年に売上〇兆円を達成し、世界一のアパレル製造小売業グループをつくる」というのが、ビジョンという視点で、しばしば引き合いに出されます。

 ビジョンというのは、「目標」という言葉に置き換えても良さそうですね。しかし、多くの先生の話をお聴きしますと、両者を区別している先生が多いようです。
 その先生方に共通しているのが、「ビジョン」は、そこに到達するまでのマイルストーンが論理的に構成されていて、「目標」は、必ずしも、それを求めているわけではなく、到達点のみの設定で、そのプロセスは特に規定がなく、通常の管理によってカバーするというような見方が多いようです。
 ビジョンは、アメリカ的経営思想の流入を契機に日本でも採用する企業が増え、単独で用いるより、ミッションやストラテジーとリンクして用いることが多いといえます。
 目標は、日本で伝統的に用いられてきた経営用語で、その考え方も日本の経営風土に馴染んでいますが、アメリカ的経営手法が日本でも取り入れられるにつれ、変容してきているように見えます。
 もちろん、「目標」といっていながらビジョンに近い形をとっている企業も多数あります。
 ちなみに、目標は、上述のように管理や統制など、日常業務的に、PDCAを計画的に実施するという考えが強いようです。それに対して、ビジョンは、自社内だけではなく、対外的にも公開することもあり、対内的には、組織活動を通して、全社を巻き込み、変革を推進して、プロジェクトを達成しようという動きをすることが多いようです。すなわち、対内的には、共通した価値観の醸成を図り、対外的には企業イメージアップ活動的な効果を狙っているようです。

 筆者は、目標とビジョンは生い立ちも異なるので、その両者を区別することに異論はありません。基本的には、筆者は、日本で最も伝統ある日本経営士協会の考え方をベースに、一般的な「目標」という考え方に近い使い方で、コンサルティングをして参りました。

 用語の定義・意味合いは、日本経営士協会の伝統的な内容の紹介で、一般的な定義と異なる場合もあります。


■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。
  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
      https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

  ■【今日は何の日】 7月4日 ■ アメリカ合衆国独立記念日 全米でお祝い ■ 梨の日  一年365日、毎日が何かの日

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

■ ぜか旅先でソフトクリームを食べたくなる 703

 日本におけるソフトクリームの歴史は、それほど古くはないのですね。

 舌の上で、スーッととろけるソフトクリームの感触を好きな人は多いのではないでしょうか。

 街中で、大きなソフトクリームのオブジェはあまりいただけませんが、観光地にたなびくソフトクリームの旗には、なぜか引かれてしまいます。

 衛生管理がキチンとできていないお店も多いようですから、売れていないお店では買わないようにしています。

 行列しているようなお店なら、大丈夫かな~~

 ソフトクリームは、和製英語で、正式な英語は「soft serve ice cream」というそうです。もともとは「soft-served iced cream」と表記されたのではないでしょうか。

 「牛乳などを主原料として作られた柔らかい冷食感の食べ物」と定義づけられているようですが、コーンに、クルクルと巻いたものが多いですね。

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

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■バックナンバー   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db


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■【今日は何の日】 7月4日 ■ アメリカ合衆国独立記念日 全米でお祝い ■ 梨の日  一年365日、毎日が何かの日

2024-07-04 00:03:00 | 【今日は何の日07月】

 

  【今日は何の日】 7月4日 ■ アメリカ合衆国独立記念日 全米でお祝い ■ 梨の日


 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ アメリカ合衆国独立記念日

 7月4日は、アメリカ合衆国の独立記念日(Independence Day)です。

 1776年に、イギリスからの自由と独立を宣言し、アメリカ合衆国が誕生したことはよく知られています。フィラデルフィアに行った方は独立記念館で自由の鐘を見たことがあるでしょう。

 私が初めて行ったときには、記念館の廻り階段のところにつり下げられていました。ひびが入っているので、ならすことはできませんでしたが、触ることはできました。こんにちは、鐘専用の建物に陳列されています。

 フィラデルフィアは、思い出の深い地です。1972年に、商社マンであった私がはじめて高級顕微鏡の売り込みに成功しました。高級顕微鏡と思って持っていった商品が、メディカルスクールの学生用の仕様だったことを知ったときにはショックでした。

 今日が誕生日の人は、アメリカ国民がこぞってお祝いをしてくれます。東京郊外にある横田基地では盛大に花火が上げられます。

「独立記念日(Independence Day)」と呼ばれるのがもっとも一般的ですが、「Fourth of July」(7月4日)というだけで、独立記念日を指しています。

 1970年代にニューヨークで仕事をしていましたが、パレードは当然のこと、各地でバーベキューやピクニックの光景が見られました。7月4日を含む週は、独立記念日セールが行われ、その売れ行きが景気の良し悪しの判断にもなります。


■ 梨の日

 鳥取県東郷町(現 湯梨浜町)の「東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会」が2004年に制定しました。

「七(な)四(し)」で「なし」の語呂合せです。

 鳥取に「鳥取二十世紀なし記念館 なしっこ館」という施設があります。

 みずみずしい二十世紀なしを、理解するのに、持ってつけの施設です。

(ドアノブ)

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見る

 

趣味・旅行のブログ

 

 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会


【ブログ 経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

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