経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 一六銀行のビジネスモデルが大きく変質 708 二兎を追うブログ

2024-07-08 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントのひとり言07

 

  【きょうの人】 0708 聖宝(理源大師) 醍醐寺の開祖

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 一六銀行のビジネスモデルが大きく変質
 質屋さんのことを「一六銀行」と呼ぶことはご存知の方も多いでしょう。
 質屋というのは、経済的に厳しい人達のためのものというイメージから、かつてはあまり良い響きではありませんでした。
 そこでこのような呼び方をしたのだろうということは想像できます。
「セブン銀行」と呼ばれていたこともあるようです。
 今日では、セブン銀行といえば、インターネットバンキングの大手です。
 昔とはすっかり違って来ました。
 質屋さんのビジネスも、物を担保にお金を貸すお店というイメージではなく、宝飾品や貴金属、有名ブランド品などの売買するビジネスに業態変化をしています。
 近年では、掘り出し物があるということから質屋組合のイベントの常連さんも多いそうです。

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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【日本庭園を知って楽しむ】 2-9 江戸時代の庭園 作庭の小型化、定型化が進む

2024-07-08 12:03:00 | 【カシャリ!一人旅】 日本庭園を知る

 

  【日本庭園を知って楽しむ】 2-9 江戸時代の庭園 作庭の小型化、定型化が進む

 

  若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。

 日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することがあります。

 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。

■■2 日本庭園の歴史

 何ごとも、歴史や生い立ちを知りますと、そのものの本質のようなものが見えてくることが多いです。
 庭園も、変化の歴史を知ることにより、知識に幅が出ることもあり、奥深さを見出すことがあります。
 「面白みがない」という思いの方もいらっしゃると思いますが、上述のような理由で、私自身のために記述しておきます。

■ 2-9 江戸時代の庭園 作庭の小型化、定型化が進む
 寛永以後、江戸時代全般を通じて、大きな変革はみられず、舟遊びや回遊を兼ねた池泉に茶亭や露地も付設され、これまでの作庭の集大成的表現に終始した時代といえます。
 17世紀の初め、徳川政権による、諸大名を統制するための参勤交代制度は、大名たちが江戸と領国の両方に庭園をもつ邸宅を構えました。池のまわりを回遊して観賞する池泉回遊式庭園が「大名庭園」と呼ばれ、造園されました。庭園内の景観として、作庭者の好む名勝地をモティーフとしたものを配することも多くなりました。
 17世紀中期に町人文化が栄えるようになりました。華やかな風潮が支配し、庭園も広い芝生をとった明るいものになってきます。中世のように池泉にも石組みを多く使わず、石を使うときも、捨て石といって要所に1個だけを捨てたかのように配することが行われました。まるみのある石が好んで使われたのはこのころです。
 正保(しょうほう)から万治年間(1644~1661)はまだ寛永期の影響がみられます。しかし、それ以後は次第に力強さを失ってきます。それまでの広く、大きく、丸い池泉は、細長くなり、この傾向は貞享(1684~1688)ごろまで続きます。
 元禄(1688~1704)のころ、池はふたたび円となり、中央に鶴島か亀島、あるいは蓬莱島のみを置き、その中島と対面して滝石組を設けるようになりました。
 享保年間(1716~1736)には、江戸中期の意匠がかなり判然としてきて、池泉は小さく、滝の三尊石組みも横に並んだ形となりました。上から見ると三角形の両辺が広がった姿で、素材の石そのものも小ぶりのものとなってきました。
 家屋から見た池泉の対岸の中央部を突出させ、出島を大きく見せるという新しい風潮もこのころ生まれました。また、山裾(やますそ)の下部を利用して池泉をつくることも行われるようになりました。植栽は正真木と称して、築山の上か中島など庭園の中心となるべき位置に、松柏のいずれかの樹木を植えました。末梢的な技巧に走り過ぎてしまい、意欲的な作品は少ないといえます。
 18世紀初期、柳沢吉保がつくった江戸の六義園(りくぎえん)は、和歌趣味にあふれた、明るい庭として有名です。岡山の茶屋屋敷の庭といわれた、現在の岡山後楽園も芝生を主とした庭です。
 江戸中期から末期にかけて、草花の園芸書や作庭の手引書や案内書が数多く出版されます。一般人も庭をつくることが許され、豪農豪商が競って庭をつくったことにも原因があります。江戸ではある地域一帯に植木屋が軒を並べて花園を開放し、向島百花園のように、江戸市民の名所もできています。一方で、作庭手引書が流布し、作庭意匠が定型化し、創作的な庭が出にくくなってきたことも否めません。
 江戸で作庭を手がけた庭師たちは諸大名に従って各国に散り、そこでやはり定型化した庭園をつくりました。そのため、地方では江戸中期以降、傑出した庭園が少なくなったといえます。

 天下泰平の時代でしたから、全国に分布した諸大名によって広大な大名庭園がつくられました。またそれら大名の庇護(ひご)のもとで寺院庭園もつくられました。有名なものに、東京の小石川後楽園、旧芝離宮、伝法院・六義(りくぎ)園、旧浜離宮、香川の栗林園、岡山の後楽園と衆楽(しゅうらく)園、熊本の水前寺成趣(じょうじゅ)園、その他が代表的です。
 枯山水では、京都の大徳寺方丈・酬恩庵方丈、金地院(こんちいん)、その他があります。池庭では京都の智積(ちしゃく)院、清水成就院その他があります。
 江戸時代に活躍した作庭家には、小堀遠州、片桐石州、正阿弥、玄丹、本阿弥光悦らがいます。また青森を中心として大石武学(ぶがく)が武学流を広め、九州地方では石龍が夢想流を、出雲地方では沢玄丹が玄丹流を、伊予地方では吉良桜きょうが桑原流を流行させました。
(重森完途氏・コトバンクを参照して作成)

■ 日本を代表する庭園        
      都道府県別    

 

  リスト http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm

 *

  ■ カシャリ! ひとり旅




ユーチューブで視る 【カシャリ!庭園めぐりの旅】

写真集は、下記URLよりご覧いただくことができます。

静止画: http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
映像:  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm 

【 注 】 映像集と庭園めぐりは、重複した映像が含まれています


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月7日 経営四字熟語2-03 沈思黙考 論理的な思考も誤用に注意 腰を据えてじっくりと考える  

2024-07-08 08:02:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月7日 経営四字熟語2-03 沈思黙考 論理的な思考も誤用に注意 腰を据えてじっくりと考える  

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

7月7日(日) 

 土曜日に開催された日本経営士協会の研修会で受講した方から、嬉しいコメントが数件入って来ました。

 多くのコンサルタント・士業やそれを目指している人達が、クライアント開拓に苦労されている証左なのでしょうか。

 その続編を是非お願いしますという声には、刺激されますね。

 経営コンサルタントという仕事をしてきましたが、その立場や経営という視点で四字熟語を”診る”と、今までとは異なった点で示唆を得られることが多のです。

 経営コンサルタントの視点で見た四字熟語を「老いぼれコンサルタントの日記」で認めることにし、時間を取っては執筆してまいり、それをご紹介します。

*

第2章 思考力を高めてビジネス全快
*
 四字熟語の中には、物事の発想や思考に関する熟語もあります。「理科系の人は理屈っぽい」とか「あの人に理屈でまくし立てられますと、太刀打ちできない」などという言葉をしばしば耳にします。
 たしかにビジネスの世界では、上手に説明ができなかったり、自分が主張していることが相手に正確に伝わらなかったりすることが多く、自分の非力さを痛感することが多いです。
 四字熟語の中に、思考に関して示唆ある熟語が想定以上に多くあります。その中には、相手の言っていることを正確に理解できるようになるための示唆を与えてくれるものがあります。どの様に発想したら、相手に自分の思いをわかっていただけるのかを感じ取らせてくれる四字熟語もあります。思考力のハウツー本としてではなく、四字熟語の中に、思考力を高めるヒントを見つけていただきたいと思います。

*

■2-03 沈思黙考 論理的な思考も誤用に注意
       ~ 腰を据えてじっくりと考える ~


 沈思黙考(ちんしもっこう)というのは「沈黙して、深く静かに考える」ことをいいます。黙って、腰を据えてじっくり考えることで、「沈思凝相(ちんしぎょうそう)」ともいいます。
 「凝相」の「凝」という字は、音読みで「こる」です。「散り散りにある同質のものが一つに寄り固まる。ひと所に集まり寄る。凝結する。(広辞苑第六版)」という意味があります。「あの人は、趣味に凝っている」などという表現にありますように、「傾注する」とか「熱中する」という別の意味があり、沈思凝相では、この後者の意味になります。すなわち「熟考」して、行動を起こすことを言っています。
 蛇足になりますが、「凝っては、思案に余る」という言葉もあります。物事に熱中し過ぎますと、かえって判断に迷うことがあるという戒めで、沈思凝相も度を過ぎ、見方を誤ると物事が旨くいかないと言う警鐘です。
 では、「沈思黙考」「沈思凝相」を実行するにはどうしたらよいのでしょうか。
 ある数字に三分の二という分数を掛け算するときに、「ある数字を三で割って、二をかける」という方法は、誰しも思い浮かべられます。しかしある数字が三の倍数ではないとき・・・

 <本文が長いですので、下記より全文をご覧いただけます>

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/2a83483ea9c0644a9a608eb0ebbc7a57

 <経営四字熟語 総合URL>

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/61712c48d4d523d0935f3067fbc1e8fa

【経営四字熟語】 バックナンバー

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930
  ■【今日は何の日】 7月8日 ■ 中国茶の日 お茶の定義は? ■ 質屋の日 別称は?  一年365日、毎日が何かの日

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

  七夕と願い事 707
 私が子供の頃というのは、近くに竹藪があり、そこのご主人からいただいてきました。
 自分で好きな竹を持っていっても良いといわれ、大きな竹を切り出しました。
 ところが、それを自宅まで持って行くのが大変。
 もちろん引きずりながらなのですが、周囲の人に迷惑を掛けながらのことです。
 自宅に持って帰ったのは良いのですが、飾る場所も、取り付けも大変。
 翌年からは、小振りの竹にしました。

 昔ながらに「文字が上手になりますように」という願い事を書いた記憶があります。
 小さい頃は泳ぎが上手ではなかったので、水泳のことを書いたようにも思えます。
 今になってみると可愛かったですね。

【つぶやき】

 昔は、七夕飾りの竹を川に流しました。

 しかし、竹はすぐには朽ちませんので、ごみになってしまいますね。

 昔は、それでも問題がなかったのでしょうかね。

 現代、その様なことをしたら大変です。

 保育園・幼稚園などでは、どの様に処分しているのでしょうか。

 先生が小さく切って、ごみとして出すのでは大変でしょうに。

 お疲れさまです。

(ドアノブ)

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 本日は、明細リストからではなく、下記の総合URLよりご覧下さるようお願いします。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

>> もっと見る

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db


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■【今日は何の日】 7月8日 ■ 中国茶の日 お茶の定義は? ■ 質屋の日 別称は?  一年365日、毎日が何かの日

2024-07-08 00:03:00 | 【今日は何の日07月】

 

  【今日は何の日】 7月8日 ■ 中国茶の日 お茶の定義は? ■ 質屋の日 別称は?

 一年365日、毎日が何かの日です。

 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ 中国茶の日 お茶の定義は?
 NPO法人日本中国茶協会が製定しました。
 中国語の七(チー)と日本語の八(や)で「ちゃ」の語呂合せでこの日になりました。
 日本中国茶協会によりますと、お茶とは、“茶樹の葉”を原料としたつくられたものの総称ということです。
 茶樹は学名をカメリア・シネンシスCamellia sinensisといい、ツバキ科ツバキ属の植物です。
 茶樹の原産地は諸説ありますが、中国西南地域と考えるのが定説です。
 では、中国茶とはどのようなものなのでしょうか。
 地理的に中国大陸と台湾に産する“茶”の総称ですので、日本茶は「お茶」ではないのでしょうか。
 中国茶は、細かな差異まで区別すると数万種類もあると言われています。大雑把に捉えても2千種は下らないようです。
   それらを“製造方法”と、製造された“お茶の性質”により、大きく6つのグループにしたのが「6大茶類」と呼ばれる分類で、「緑茶」「黄茶」「黒茶」「白茶」「青茶」「紅茶」のグループがあります。


■ 質屋の日

 7月8日は「質屋の日」です。その制定は言わなくてもわかるように「しちや」すなわち「しち」と「や」をとったのです。質屋→七屋→セブン屋→セブン銀行→一六銀行などと変化した隠語が使われてきました。

「質」を裏文字に染めたのれんも記憶にあります。因みに、関西では「ひち」と書かれた看板は「しち」が変化して「ひち」になったと聞いたことがあります。

 質屋業は鎌倉時代にまで遡ると言われています。消費者金融が盛んになる1960年代頃までは庶民金融として不可欠でした。質屋はお金持ちというのも通念でした。

 1970年代に入ると、無担保・無保証人でサラ金のはじめ里である「団地金融」がスタートし質屋の廃業が続きました。

 今日では貸付という面での金融というよりもむしろ宝飾品や貴金属、有名ブランド品などの売買が主体となっています。掘り出し物があるために質屋組合のイベントの常連もいるほどです。

(ドアノブ)

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