経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 経営コンサルタントをしていて思うこと 729

2024-07-29 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントのひとり言07

 

  【経営コンサルタントの独り言】 経営コンサルタントをしていて思うこと 729

 

二兎を追うブログ 

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

 

■ 経営コンサルタントをしていて思うこと 729

 7月29日は、アマチュア無線の日だそうです。アマチュア無線を通じて情報の共有を図っていると思います。

 それが人脈づくりに繋がるのでしょう。


 経営コンサルタントは、全国処々でいろいろな会社や組織、個人と面談します。話の確認と共に御礼を述べます。

 あるとき、同行者のアドバイスで、手書きの手紙にしました。

 同行してくれた経営士・コンサルタントは、相手に対する配慮の行き届く人で、今回の出張前には、マスクの用意と長袖の着用などのアドバイスをくれました。

 経営士・コンサルタントというのは、人との関係が重要ですので、このような配慮ができるとビジネスチャンスも拡大するでしょう。

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

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【日本庭園を知って楽しむ】 2-6 鎌倉時代の庭園 浄土式庭園が主流

2024-07-29 17:03:00 | 【カシャリ!一人旅】 日本庭園を知る


  【日本庭園を知って楽しむ】 2-6 鎌倉時代の庭園 浄土式庭園が主流


 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。
 日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することがあります。

 下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。
■■2 日本庭園の歴史
 何ごとも、歴史や生い立ちを知りますと、そのものの本質のようなものが見えてくることが多いです。
 庭園も、変化の歴史を知ることにより、知識に幅が出ることもあり、奥深さを見出すことがあります。
 「面白みがない」という思いの方もいらっしゃると思いますが、上述のような理由で、私自身のために記述しておきます。

■ 2-6 鎌倉時代の庭園 浄土式庭園が主流
 鎌倉時代の日本庭園は、いくつかの特徴を持っているといえます。
 浄土式庭園が主流で、寺院の前に極楽浄土を表現する園池や石組みを配置する形式が挙げられます。
 禅宗の影響を受け、中国から渡来した僧侶や石立僧と呼ばれる作庭の専門家が活躍した時代といえます。
 蘭渓道隆や夢窓疎石などの名僧が作庭した庭園が多く、龍門瀑や枯山水などの新しい様式が登場しました。京都・天竜寺や信州・光前寺(長野県駒ヶ根市)の滝石組がその例です。
 作庭記という日本最古の作庭書が書かれ、庭づくりの思想と技術が体系化された時代です。(重森完途氏・コトバンクを参照して作成)

 重森完途氏による平安時代の庭園概況文を要約しますと、以下のようになります。

 初期には舟遊式のものが作庭されていましたが、やがて舟遊びと回遊を兼ねた形式(西芳(さいほう)寺、鹿苑(ろくおん)寺)から回遊のみの庭園(南禅院)へと移行してゆきます。池泉の形にも、二つの池を結んだ一種の瓢(ふくべ)形の池泉(西芳寺、知恩院)が現れました。
 平安期から鎌倉期の庭園は、平面の地割りをとくに重視し、幾何学的・有機的に整然とした地割りをしていますが、これを高所から俯瞰(ふかん)することによって、さらに平面的美観に俯瞰的に見た立体構成による美観を加えるようになってきました。鹿苑寺・金閣のように、楼閣を設け、2階・3階からの俯瞰的観賞を重視しました。
 建築では書院造りが現れ、それに対応して回遊式庭園が多くつくられるようになりました。石組みも平安期の優美さが消え、時代相を反映して豪健さが好まれるようになります。
 新しい庭園に対する意欲もみられ、作庭家阿波阿闍梨静空(あわあじゃりせいくう)の弟子静玄は、鎌倉の二階堂に高さ3メートル余もある石組みを立て、建久(けんきゅう)3年(1192)8月24日、源頼朝(よりとも)も見物に出かけたことが『吾妻鏡(あづまかがみ)』に記されているほどです。
 平安期に造園の参考とされた大和絵の影響に加えて、中国から来朝した禅僧蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)らの意匠が加わり、竜門の滝の様式が生まれました。京都・天竜寺や信州・光前寺(長野県駒ヶ根市)の滝石組がその例です。(重森完途氏・コトバンクを参照して作成)

■ 日本を代表する庭園        
      都道府県別    





ユーチューブで視る 【カシャリ!庭園めぐりの旅】

写真集は、下記URLよりご覧いただくことができます。

静止画: http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
映像:  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmovie.htm 

【 注 】 映像集と庭園めぐりは、重複した映像が含まれています

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■【経営コンサルタントはかくありたい】 コンサルタントで成功するための「ちょっとした心構え」 新シリーズご紹介

2024-07-29 12:03:00 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■【経営コンサルタントはかくありたい】 コンサルタントで成功するための「ちょっとした心構え」 新シリーズご紹介

  経営コンサルタント歴半世紀、人生の半分を経営コンサルタント業界の、お世話になってきました。

  その恩返しとして、日本最古の経営コンサルタント団体「日本経営士協会」で、理事長・会長職を含むなど、役員を長年やらせていただきました。

  若手コンサルタントの育成をライフワークとして、生涯現役の活動を行っています。

  その結果、 「コンサルタントのコンサルタント」と言われるようにもなりました。

  この経験を通して、これから経営コンサルタントを目指す人だけではなく、すでにプロとしてご活躍の先生方に、少しでもお役に立てればと考えて、徒然に書いたものをご紹介します。

 

■ コンサルタントで成功するための「ちょっとした心構え」

 半世紀近く前に、私が経営コンサルタントとして走り出した頃は、まだまだ「経営コンサルタント業」という職業が一般的には充分に認知されていませんでした。

 その様なときに、「経営コンサルタントは何をやってくれるの?」という質問を、ある経営者から受けたことが、経営コンサルタントの本質と何だろうかということを考える契機となりました。

 爾後、それを自問自答しながら、自分のやっていることは、本当にクライアントさんのためになっているのだろうかと考えるようにしてきました。それを行うたびに、出てくる解は異なっています。

 半世紀に及ぶ経営コンサルタント業をしてきているにもかかわらず、常に「コンサルタントとは何だろうか」というのが、大きなテーマとなっています。

 すでにコンサルタントとして仕事をされている先生方、これからコンサルタント業を始めようと考えていたり、準備をしたりしている方々にとって、少しでも参考になればと考えて、このブログを書いて行きたいと考えています。

 「第0章 コンサルタントのあたり前『ちょっとした心構え』」と題して、徒然に、ランダムに記述して行きます。第2章以降は、順次、もくじを定めてお届けします。

 

■ 第0章 コンサルタントのあたり前「ちょっとした心構え」

 【経営コンサルタントはかくありたい】というタイトルを付けたり、付けなかったりしてお届けしてきました。

 その精神を引き継ぎ、第0章では、私の反省にわたる経営コンサルタント業で感じてきたことを徒然なるままに綴ってまいります。

 前後でつじつまの合わないことを記述することもあるかと思いますが、それは、いまだに私自身が成長している証しとお考え下さりご容赦くださいますようお願いします。


 今後、思い立った時に、第0章にランダムに追記してまいります。

 

 次号を楽しみにお待ち下さるようお願いします。

 

■【経営コンサルタントはかくありたい】 バックナンバー ←←クリック

  独断と偏見ではありますが、長年の経験から、経営コンサルタント業界に携わったり、経営コンサルタント業にご興味のある方のために、思いつくまま、徒然に書き記してまいります。

 


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月28日 経営四字熟語2-06 岡目八目 全体におけるポジショニングの把握 利害関係者より、第三者の方がよく見える

2024-07-29 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月28日 経営四字熟語2-06 岡目八目 全体におけるポジショニングの把握 利害関係者より、第三者の方がよく見える  

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 

 

 経営コンサルタントという仕事をしてきましたが、その立場や経営という視点で四字熟語を”診る”と、今までとは異なった点で示唆を得られることが多のです。

 経営コンサルタントの視点で見た四字熟語を「老いぼれコンサルタントの日記」で認めることにし、時間を取っては執筆してまいり、それをご紹介します。

*

第2章 思考力を高めてビジネス全快
*
 四字熟語の中には、物事の発想や思考に関する熟語もあります。「理科系の人は理屈っぽい」とか「あの人に理屈でまくし立てられますと、太刀打ちできない」などという言葉をしばしば耳にします。
 たしかにビジネスの世界では、上手に説明ができなかったり、自分が主張していることが相手に正確に伝わらなかったりすることが多く、自分の非力さを痛感することが多いです。
 四字熟語の中に、思考に関して示唆ある熟語が想定以上に多くあります。その中には、相手の言っていることを正確に理解できるようになるための示唆を与えてくれるものがあります。どの様に発想したら、相手に自分の思いをわかっていただけるのかを感じ取らせてくれる四字熟語もあります。思考力のハウツー本としてではなく、四字熟語の中に、思考力を高めるヒントを見つけていただきたいと思います。

*

■2-06 岡目八目 全体におけるポジショニングの把握
       ~ 利害関係者より、第三者の方がよく見える ~


「俯瞰細観(ふかんさいかん)」に類似した四字熟語に「岡目八目(おかめはちもく)」という熟語があります。昔の日本では、夏の風物詩のひとつに縁台将棋とか囲碁があります。二人だけの勝負の様に見えますが、二人の勝負にそれを見ている外野も参加したイベントです。
 碁や将棋を打っている人は、自分が関心を持っている局面に意識が集中してしまい、他の部分に注意が届かないことがしばしばあります。「一心不乱(いっしんふらん)」という状態です。
 しかし、その状況を後ろや脇から覗いている人は、比較的・・・

 <本文が長いですので、下記より全文をご覧いただけます>

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/61712c48d4d523d0935f3067fbc1e8fa

【経営四字熟語】 バックナンバー

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

 

  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930
 

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

  「菜っ葉」とは その語源と命名の経緯は? 728

 7月28日は、「菜っ葉の日」でした。
 因みに、「菜っ葉」という言葉は、大和言葉では「菜(な)」といいます。
「菜の葉」がなまって「菜っ葉」となり、葉を食する植物であるので、主体が葉であることから、「菜」のことを、いつしか「菜っ葉」というようになりました。
 今日では、国語辞典でも「菜っ葉」も見出し語として掲載されています。

 近年、葉菜類の種類が増え、その種で呼ぶことが多く、「なっぱ」という言葉をあまり聞かなくなりました。
 ましてや、「なっぱ服」となると、死語といえるほど、聞きません。
「なっぱ服」とは、私が子供の頃よく見かけた工場で働いている人が着ていた薄い青い色の「つなぎ」のことなのです。
 遠目には今日のジーンズのように見えますが、素材が木綿だったと思います。

 しかし、なっぱは緑色なのになぜ、薄青色のつなぎのことをこのように呼ぶのかよくわかりません。
 調べていくうちに「菜っ葉服とは、”黄土色”の作業服である」という記述を見つけました。
 菜っ葉服は、着ているうちに、汚れて、しわが寄ってくるうちに、菜っ葉のように見えることから命名されたといいます。
 もともとは、黄土色だったのが、私の子供の頃には染料の関係か何かで、薄青色を使うようになってきたのでしょうか。

 因みに岩波国語辞典第七版では「青い色の、作業服。つなぎ(服)」と「青色」と明記されています。
 日本人は、古来より「青」「赤」「白」が、代表的な色としてきました。
 なっぱの緑色は「青色系」ということで、菜っ葉の色を「青色系→青」とみなして、当時染料として入手しやすい薄青色を菜っ葉服の色としたのではないかと、私は結論づけました。

 私は、東京の西部に住んでいましたが、子供の頃、五日市線という当時の国鉄では、まだD51が走っていました。
 拝島駅(当時の五日市線の起点)で出発準備をしている菜っ葉服を着たおじさん(おにいさんだったのかもしれません)が、石炭を釜にくべているのに見入ったことを思い出します。

(ドアノブ)

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 本日は、明細リストからではなく、下記の総合URLよりご覧下さるようお願いします。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db


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■【今日は何の日】 7月29日 ■ 白出しの日 ■ アマチュア無線の日

2024-07-29 00:03:00 | 【今日は何の日07月】

 

  【今日は何の日】 7月29日 ■ 白出しの日  アマチュア無線の日

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 アマチュア無線の日

 7月29日は、「アマチュア無線の日」です。日本アマチュア無線連盟が1973年に制定しました。

 第二次大戦までは、アマチュア無線は禁止されていましたが、1952年のこの日に、それが解禁されました。

 最初に免許交付を受けたのは、全国で30名だったそうです。しかも、予備免許という形だったそうです。

 現在は、約43万局のアマチュア局があり、日本は世界的にもアマチュア無線が盛んな国なのだそうです。

 パソコンが一般の人でも利用し始めた頃、その中にはアマチュア無線家が多かったということを聞いています。

 アマチュア無線の愛好家は、時代の潮流を読むのが上手なのかもしれませんね。仲間同士の交信で、パソコンに関する情報も流れて、多くの人がパソコンを利用し始めたのかもしれません。

  日本アマチュア無線連盟

  http://www.jarl.or.jp

 

■ 白出しの日

 7月29日は「白だしの日」です。1978年に愛知県安城市の七福醸造が「白だし」を製造販売したことを記念して制定されました。同社名の「七」をひち(7)」、「福」を「ふ(2)」「く(9)」と読ませてこの日に決められました。
 

 白醤油のメーカーだったことから、白醤油や淡口醤油に昆布や鰹節などから取った出汁やみりんなどを加えて製造販売を始めたものです。赤だし味噌の味噌汁とともに、白出しは吸い物には欠かせないですね。


 素材の色や風味を活かせるということから煮物にも合います。最近は、和食以外でも結構使われるようになったようです。

 

(ドアノブ)

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見る

 

趣味・旅行のブログ

 

 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会


【ブログ 経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

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