経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】  ■ 七夕と願い事 707 二兎を追うブログ

2024-07-07 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントのひとり言07

 

  【経営コンサルタントの独り言】  ■ 七夕と願い事 707

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

■ 七夕と願い事 707
 私が子供の頃というのは、近くに竹藪があり、そこのご主人からいただいてきました。
 自分で好きな竹を持っていっても良いといわれ、大きな竹を切り出しました。
 ところが、それを自宅まで持って行くのが大変。
 もちろん引きずりながらなのですが、周囲の人に迷惑を掛けながらのことです。
 自宅に持って帰ったのは良いのですが、飾る場所も、取り付けも大変。
 翌年からは、小振りの竹にしました。

 昔ながらに「文字が上手になりますように」という願い事を書いた記憶があります。
 小さい頃は泳ぎが上手ではなかったので、水泳のことを書いたようにも思えます。
 今になってみると可愛かったですね。

【つぶやき】

 昔は、七夕飾りの竹を川に流しました。

 しかし、竹はすぐには朽ちませんので、ごみになってしまいますね。

 昔は、それでも問題がなかったのでしょうかね。

 現代、その様なことをしたら大変です。

 保育園・幼稚園などでは、どの様に処分しているのでしょうか。

 先生が小さく切って、ごみとして出すのでは大変でしょうに。

 お疲れさまです。

(ドアノブ)

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

【経営コンサルタント(志望者)へのお勧めブログ】

 ◇ 経営コンサルタントへの近道・資格取得  ◇ コンサルタントバンク人材銀行  ◇ 経営コンサルタントになろう  ◇ 経営コンサルタントQ&A  ◇ 独立・起業/転職

 ◇ 心 de 経営  ◇ 経営マガジン  ◇ 経営コンサルタントの独り言  ◇ 経営四字熟語

 ◇ 杉浦日向子の江戸塾  ◇ ニュース・時代の読み方  ◇ 時代の読み方・総集編  ◇ 経営コンサルタントの本棚  ◇ 写真・旅行・趣味  ◇ お節介焼き情報  ◇ 知り得情報  ◇ 健康・環境  ◇ セミナー情報  ◇ カシャリ!一人旅


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【カシャリ! ひとり旅】2701神奈川県 金沢文庫 金沢北条氏の功績

2024-07-07 12:03:00 | 【話材】 お節介焼き情報 カシャリ!一人旅

■【カシャリ! ひとり旅】2701神奈川県 金沢文庫 金沢北条氏の功績

 
 
 
 
 
 
 
       

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。
 各種情報を提供する中に、会員が趣味で撮影した写真を紹介するサイトです。
 素人写真ですが、旅行の参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
 
神奈川県 金沢文庫

 鎌倉時代中期の日本において、金沢北条氏の北条実時が設けた日本最古の武家文庫で、足利文庫と共に有名です。所在地は神奈川県横浜市金沢区金沢町142

 金沢北条氏の歴代が蓄積した文書・記録・和漢の典籍が保管されていました。鎌倉幕府が滅亡した後に、接収をまぬがれた書物や書類が称名寺に保管され、幸運なことに、今日まで残っています。

 1階奥には、称名寺金堂の内部が復元されています。その中央には弥勒菩薩のレプリカが金色に輝いて、その素晴らしさをいつでも見られるようになっています。またその背後には、弥勒来迎図や弥勒浄土図の復元模写もあります。色鮮やかに描かれ、浄土の世界を体感できます。(横浜金沢観光協会サイトより)

 現在は「神奈川県立金沢文庫」の名称で県立の歴史博物館となっており、様々な所蔵品を保管・展示されています。

古刹称名寺とトンネル(中世の隧道)で繋がれているところにあります。

 

 館内には、数々の国宝・文化財の絵画・古文書等が

展示、保管されています。

いろいろな催し物もここでできるスペースがあります。

運慶展の開催期間でした 

 

金沢文庫前の運慶展のポスターをカシャリ

 

トンネルの先は、古刹称名寺の境内です

今は、トンネルで繋がれていますが、

中世の隧道が、そのまま保存されています

 

北条実時の像

金沢北条氏の北条実時が設けた日本最古の武家文庫

 

 ◆【経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
 
 
 
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 
 詳しくは、サイトでご覧下さい。 
 

■【カシャリ! ひとり旅】2701神奈川県 金沢文庫

 
 
 
 
 
 
 
       

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 プロのコンサルタント集団であるとともに、プロのコンサルタントを育成する団体でもあります。
 各種情報を提供する中に、会員が趣味で撮影した写真を紹介するサイトです。
 素人写真ですが、旅行の参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
 
神奈川県 金沢文庫

 鎌倉時代中期の日本において、金沢北条氏の北条実時が設けた日本最古の武家文庫で、足利文庫と共に有名です。所在地は神奈川県横浜市金沢区金沢町142

 金沢北条氏の歴代が蓄積した文書・記録・和漢の典籍が保管されていました。鎌倉幕府が滅亡した後に、接収をまぬがれた書物や書類が称名寺に保管され、幸運なことに、今日まで残っています。

 1階奥には、称名寺金堂の内部が復元されています。その中央には弥勒菩薩のレプリカが金色に輝いて、その素晴らしさをいつでも見られるようになっています。またその背後には、弥勒来迎図や弥勒浄土図の復元模写もあります。色鮮やかに描かれ、浄土の世界を体感できます。(横浜金沢観光協会サイトより)

 現在は「神奈川県立金沢文庫」の名称で県立の歴史博物館となっており、様々な所蔵品を保管・展示されています。

古刹称名寺とトンネル(中世の隧道)で繋がれているところにあります。

 

 館内には、数々の国宝・文化財の絵画・古文書等が

展示、保管されています。

いろいろな催し物もここでできるスペースがあります。

運慶展の開催期間でした 

 

金沢文庫前の運慶展のポスターをカシャリ

 

トンネルの先は、古刹称名寺の境内です

今は、トンネルで繋がれていますが、

中世の隧道が、そのまま保存されています

 

北条実時の像

金沢北条氏の北条実時が設けた日本最古の武家文庫

 

 ◆【経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
 
 
 
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 
 詳しくは、サイトでご覧下さい。 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月6日 福岡 宗像市 鎮国寺2 御室派仁和寺別格本山 入口から庫裡へ

2024-07-07 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記
 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 7月6日 福岡 宗像市 鎮国寺2 御室派仁和寺別格本山 入口から庫裡へ 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

7月6日(土)

 日本経営士協会が、経験の浅いコンサルタント・士業向けに、「クライアント開拓」をテーマに、茶話会形式の研修会を、オンサイト・オンラインで開催しました。

 私がメイン・スピーカーとして招聘され、60分ほど、私の半世紀にわたるコンサルタント経験を中心にお話しました。

 後半では、茶話会と言うよりQ&A形式となってしまいましたが、参加者からは切実な声を聞くことができました。

 「先生の2回目、3回目もお聞きしたい」という嬉しい声も聞けました。(リップサービスかも知れません<笑い>)

 このシリーズの2回目は、ベテランのE先生(元協会常務理事)が製造業を中心としたクライアント開拓についてお話して下さる予定です。

 非常に実践的なお話をいいつもなさる先生ですので、ぜひ、出席されることを皆さんにお薦めしたいですね。

 【カシャリ!ひとり旅】の写真は、整理が追いつかず、増える一方です。 何かと忙しく動いていますので、気分転換をするようにしています。

 音楽を聴くことが多いですが、過去の写真や動画を見ることも楽しみです。

 カシャリ! 一人旅 福岡県宗像市 鎮国寺2

 鎮国寺(ちんこくじ)は、福岡県宗像市吉田966にあります、真言宗御室派の総本山、京都の仁和寺の別格本山で、山号は屏風山といいます。
 ご本尊は大日如来、九州西国霊場第三十一番札所、九州八十八か所霊場第八十八結願所番、九州三十六不動霊場第三十四番札所、九州三十三観音(ぼけ封じ)霊場第一番札所です。
 弘法大師(空海)と縁の深いお寺です。
 大師が、第16次遣唐使船で入唐する時に、強い暴風雨に遭遇しました。この時に、海の守護神である宗像大神をはじめ諸仏菩薩に祈誓を込めましたところ、荒れ狂う風波は瞬く間に静まり、無事に唐に着くことができたのです。
 806年に帰国して、まず宗像大社に礼参しました。
 奥の院岩窟に於いて修法を始めますと「この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地」というお告げがあり、一棟の建物を立て「屏風山鎮国寺」と号しました。
 入唐前の祈誓の折に、波間に不動明王が現れたことから、現在護摩堂に不動明王立像が安置されています。
 また、宗像三柱の御本地仏として、大日如来、釈迦如来、薬師如来の三尊を刻み、本尊と定められました。(鎮国寺公式サイト及び【Wikipedia】を参照して作成)
  鎮国寺は、宗像大社を訪れた折に、ついでにお寄りしたのですが、「ついで」とは失礼な、立派なお寺さんです。
 宗像大社(辺津宮)から400mのところにあります、つつじの名所です。その季節にはスケジュールを組んで訪問することをお勧めします。私が参拝したのは6月でしたので、つつじはわずかに残っている程度でした。しかし、アジサイは真っ盛りという季節でした。そこへは徒歩で移動しましたが、麦秋も良かったです。
 

福 岡 大牟田 松濤園 鎮国寺 宗像大社 太宰府 門司港 柳川

 名所旧跡 インデックス

■【今日は何の日】

 当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

 この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930
  ■【今日は何の日】 7月7日 ■ 小暑 ■ 七夕 ■ 成田山祇園会  一年365日、毎日が何かの日

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

  聖ペテロの祝日にキリスト教をかじる 629

『マタイによる福音書』、『マルコによる福音書』によればペトロはガリラヤ湖で弟アンデレと共に漁をしていて、イエスに声をかけられ、最初の弟子になった。

『ルカによる福音書』ではイエスとの出会いはゲネサレト湖の対岸にいる群衆への説教に向かうイエスが彼の船を使った時とされる。

(【Wikipedia】)
 私達日本人の多くはキリスト教についてあまり知識を持っていないと言えます。

 ペテロは、キリスト教徒にとっては重要な人物のようです。

 イエスの最初の弟子と言われるので、当然のことでしょう。

 ペテロは、いろいろな宗教画家によっても題材として選ばれていますね。

 ルーベンスのペテロは、とりわけ印象が深いです。

 

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

>> もっと見る

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【今日は何の日】 7月7日 ■ 小暑 ■ 七夕 ■ 成田山祇園会  一年365日、毎日が何かの日

2024-07-07 00:03:00 | 【今日は何の日07月】

 

   【今日は何の日】 7月7日 ■ 小暑 ■ 七夕 ■ 成田山祇園会

 一年365日、毎日が何かの日です。

  季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

  これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。

   詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ 小暑(年により日付が異なる)

 今日は、二十四節気の一つである「小暑」です。小暑は夏至から15日後で太陽の黄経が105度になったときです。

 そろそろ梅雨が明けるころで、本格的な暑さがこれから始まる頃という時期です。すでに九州南部は梅雨明けをしたと梅雨明けがスタートしてきました。例年ですと7月末近くまで梅雨明けしない東京ですが、今年はどうでしょうか。


■ 七夕

 7月7日と言えば五節句の一つである「七夕」です。

 七夕には各地で日本の風習が残っています。子供の頃、笹に短冊に願い事を書いたり、折り紙や千代紙を切って飾りを作ったりしました。

 孫が5歳の七夕祭の時に、「背が高くなるように」と書いたそうです。クラスで後ろから二番目なのにこの願いを書いたと言うことは「一番背が高くなりたい」という意味を込めているのでしょう。負けず嫌いが出てきているようで将来が楽しみです。(つまから爺莫迦といわれています)

【Wikipedia】 七夕
 七夕(たなばた、しちせき)は、日本、台湾、中国、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、お盆が7月か8月に分かれるように、7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われる。五節句の一つにも数えられる。
 古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や「棚幡」と表記した。これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。
 元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。

 五節句とは、下記を言います。

 1月7日 人日(じんじつ)七草
 3月3日 上巳(じょうし/じょうみ)桃の節句、雛祭り
 5月5日 端午(たんご)菖蒲の節句
 7月7日 七夕(しちせき/たなばた)たなばた、星祭り
 9月9日 重陽(ちょうよう)菊の節句

 「節句」の日には、というのは日本の宮廷において「節会(せちえ)」と呼ばれる宴会が開かます。5節句は、公式行事として江戸時代に定められました。

 因みに、新暦では3月3日、5月5日、7月7日は同じ曜日となるということをご存知ですか?


■ 成田山祇園会

 成田山祇園会(ぎおんえ)は、成田山新勝寺の御本尊不動明王の本来の御姿とされる大日如来に国土安穏、万民豊楽、そして国民の心願成就を祈願するお祭りです。

 成田山では年に一度の祭礼期間に限り、大日如来をおまつりする奥之院を開扉し、光明堂にて天国宝剣を特別奉安しています。

 期間中に限り奥之院が開扉され、秘仏としておまつりする大日如来を参拝することができます

 光明堂の裏手にある奥之院は石壁に囲まれた、奥行き11.15m、高さ1.65m、幅1.41mの洞窟で、その中に大日如来(不動明王の本地仏)が安置されています。

 天国宝剣頂戴(あまくにのほうけんちょうだい)も行われます。

 成田山をお開きになった寛朝大僧正が朱雀天皇より賜った宝剣を身体に当てて御加持します。

「天国宝剣(あまくにのほうけん)」とは、開基・寛朝大僧正が朱雀天皇より賜った成田山第一の霊宝です。

「此の宝剣を拝する時は、乱心狂気もたちどころに止み、熱病寒疾も速やかに癒え、諸々の魔障を除き、息災成就を得る」と言い伝えられています。

■ 【今日は何の日】その他
◇ 成田山不動山祇園会
◇ 奈良吉野蛙とび
◇ 法明上人忌

◇ Gooブログ

◇ アメブロ

◇ FC2ブログ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする