今回の旅行は連日の雨に泣かされた。
帰宅してマットや寝具を日干ししたが、リヤベッドのマットが湿っぽかった。
ウチはリヤベッドの下を清水タンクの置き場にしているから、ここが湿気の源になっているようだ。
水タンクは毎日補充されるから、外気温との差で汗をかき、いつも濡れている。
まず、マット下の板に防湿シートを敷いた。
残る湿気の通路は、側面のドアとベッドの間にある大きなスキマ。
ベッド板にクッション性のある発泡樹脂を貼り付け、黒テープで隠して完成。
写真の矢印がそれ。
枕元だから、これは寒さ対策にもなる。
ドアを閉めればピッタリ。スキマが出来ない。
これで、荷物室とベッドルームの空気流通は遮断された。
帰宅してマットや寝具を日干ししたが、リヤベッドのマットが湿っぽかった。
ウチはリヤベッドの下を清水タンクの置き場にしているから、ここが湿気の源になっているようだ。
水タンクは毎日補充されるから、外気温との差で汗をかき、いつも濡れている。
まず、マット下の板に防湿シートを敷いた。
残る湿気の通路は、側面のドアとベッドの間にある大きなスキマ。
ベッド板にクッション性のある発泡樹脂を貼り付け、黒テープで隠して完成。
写真の矢印がそれ。
枕元だから、これは寒さ対策にもなる。
ドアを閉めればピッタリ。スキマが出来ない。
これで、荷物室とベッドルームの空気流通は遮断された。