道の駅「愛ランド湧別」の朝。
我々だけだった駅も、夜が明けると、トイレに立ち寄る車が入りはじめる。
何か子供の行事があるようで、子連れのクルマが数十台グループで次々に入っては、北のほうへ走り去った。
我々はオホーツク沿いに南下。
網走で買い物、昼食。
小清水の道の駅「葉菜野花」で産直野菜を購入。
「葉菜野花」を「はなやか」と読ませるのは変だと思ったが、考えてみれば、北海道の地名は当て字だらけだから、これも北海道文化か。
当て字かどうかは分からないが、釧路には大楽毛(おたのしけ)という、ニンマリさせられる町名があった。
夕方、オシンコシンの滝付近に到着。
ウトロ付近の小河川の河口には、カラフトマスの群れが入っていた。
枝幸からはるばる南下してきて、初めて群れの姿に出会えた。
釣り人に尋ねると「姿は見えるが、ちっとも喰わない」と不満顔。
いや、明日の朝は期待出来るに違いない。
道の駅「うとろ・シリエトク」の駐車場。
車泊者は駅舎前を遠慮して、道路側の駐車ゾーンに並んでいる。
我々だけだった駅も、夜が明けると、トイレに立ち寄る車が入りはじめる。
何か子供の行事があるようで、子連れのクルマが数十台グループで次々に入っては、北のほうへ走り去った。
我々はオホーツク沿いに南下。
網走で買い物、昼食。
小清水の道の駅「葉菜野花」で産直野菜を購入。
「葉菜野花」を「はなやか」と読ませるのは変だと思ったが、考えてみれば、北海道の地名は当て字だらけだから、これも北海道文化か。
当て字かどうかは分からないが、釧路には大楽毛(おたのしけ)という、ニンマリさせられる町名があった。
夕方、オシンコシンの滝付近に到着。
ウトロ付近の小河川の河口には、カラフトマスの群れが入っていた。
枝幸からはるばる南下してきて、初めて群れの姿に出会えた。
釣り人に尋ねると「姿は見えるが、ちっとも喰わない」と不満顔。
いや、明日の朝は期待出来るに違いない。
道の駅「うとろ・シリエトク」の駐車場。
車泊者は駅舎前を遠慮して、道路側の駐車ゾーンに並んでいる。