片付けをしていたら、ビール用のモルト缶が出てきた。
内容量1.7キログラム、オーストラリア製。
これを使えば、生きた酵母入り、モルト100%の贅沢ビールが作れる。
もちろん合法ビールである。
酵母菌の小袋が付いていて、振るとサラサラと乾いた音がするから、まだ使える。
この酵母はエールタイプで、味わい深いフルーティなビールになる。
ついでに言えば、日本国内のビールは、ほとんどがキレの良いラガータイプである。
モルト缶をにらみながら「さてどうしたものか・・・」。
この缶ひとつで、19リットルのビールが出来る。
6月の気温は、エール酵母を活動させるのにちょうど良い。
今から始めれば完成までひと月少々。
美味しくなるまでは2~3か月。
一番の飲み頃は、北海道暮らしの真っ最中になる。
手間のかかる作業だから、すぐには決心がつかない。
内容量1.7キログラム、オーストラリア製。
これを使えば、生きた酵母入り、モルト100%の贅沢ビールが作れる。
もちろん合法ビールである。
酵母菌の小袋が付いていて、振るとサラサラと乾いた音がするから、まだ使える。
この酵母はエールタイプで、味わい深いフルーティなビールになる。
ついでに言えば、日本国内のビールは、ほとんどがキレの良いラガータイプである。
モルト缶をにらみながら「さてどうしたものか・・・」。
この缶ひとつで、19リットルのビールが出来る。
6月の気温は、エール酵母を活動させるのにちょうど良い。
今から始めれば完成までひと月少々。
美味しくなるまでは2~3か月。
一番の飲み頃は、北海道暮らしの真っ最中になる。
手間のかかる作業だから、すぐには決心がつかない。