道の駅「小松オアシス」の朝。
車窓いっぱいの花で、贅沢な花見朝食。
松山まで走り、塩パン発祥の店である「パンメゾン」に立ち寄った。
街中ではなく、畑の中の店なのに、この繁盛ぶり。
塩パンと、きなこモッチー、メロンパン、クルミパンを買った。
松山市内の友人を訪ねると、港の筏に案内してくれた。
筏の上に引き上げたのは巨大な天然岩牡蠣。
このサイズは市場に出ることがないという。
牡蠣だけでなく、アワビまで頂戴した。
夕方、道の駅で牡蠣を剥いた。
見れば見るほど大きい。
牡蠣もアワビも、ニンニクバター醤油で焼いた。
左がアワビ、右が牡蠣。酒は超希少な鹿児島焼酎「森伊蔵」。
全部が友人からのいただきものである。
牡蠣は焼いて縮んだのに、まだ11センチもあった。
一粒の牡蠣を、まるでステーキのように、フォークとナイフで食べる。
ほっぺたが落ちるどころか、脳みそがとろけるほどに美味しかった。
主食はもちろん、パンメゾンの塩パン。
今日は、朝食も晩餐も贅沢だった。
車窓いっぱいの花で、贅沢な花見朝食。
松山まで走り、塩パン発祥の店である「パンメゾン」に立ち寄った。
街中ではなく、畑の中の店なのに、この繁盛ぶり。
塩パンと、きなこモッチー、メロンパン、クルミパンを買った。
松山市内の友人を訪ねると、港の筏に案内してくれた。
筏の上に引き上げたのは巨大な天然岩牡蠣。
このサイズは市場に出ることがないという。
牡蠣だけでなく、アワビまで頂戴した。
夕方、道の駅で牡蠣を剥いた。
見れば見るほど大きい。
牡蠣もアワビも、ニンニクバター醤油で焼いた。
左がアワビ、右が牡蠣。酒は超希少な鹿児島焼酎「森伊蔵」。
全部が友人からのいただきものである。
牡蠣は焼いて縮んだのに、まだ11センチもあった。
一粒の牡蠣を、まるでステーキのように、フォークとナイフで食べる。
ほっぺたが落ちるどころか、脳みそがとろけるほどに美味しかった。
主食はもちろん、パンメゾンの塩パン。
今日は、朝食も晩餐も贅沢だった。