小国町にある、豊礼の湯で朝を迎えた。
起き抜けは、いつものように蒸気の村を散策。
坂道を下ると、村が見え始める。
散歩の後は朝風呂へ。
明るい時間の入浴は、湯の色が美しい大露天風呂が良い。
独特な乳青色の湯である。
地獄蒸しで昼食のオカズを作った。
一番のお気に入りが鶏もも。
それと、丸ごとの玉ねぎもいける。
昼食の準備が出来た頃、隣に友人ご夫妻のキャブコンが入ってきた。
昨日のブログから、ボクらの居場所が読めたらしい。
急遽、賑やかなお茶会になった。
これは友人の創作で、黒ニンニクとチーズを載せたクラッカー。
赤ワインに合うという。
午後は阿蘇を経由して熊本市へ向かった。
たまたま今日は、熊本地震一周年の日である。
本震の中心エリアだった南阿蘇の「どんどこ湯」で温泉に浸かった。
露天風呂には痛々しい修復キズがあった。
南阿蘇から先の国道57号は、未だ通行止めである。
風呂を出ると、大渋滞の迂回路を通って熊本へ向かった。
起き抜けは、いつものように蒸気の村を散策。
坂道を下ると、村が見え始める。
散歩の後は朝風呂へ。
明るい時間の入浴は、湯の色が美しい大露天風呂が良い。
独特な乳青色の湯である。
地獄蒸しで昼食のオカズを作った。
一番のお気に入りが鶏もも。
それと、丸ごとの玉ねぎもいける。
昼食の準備が出来た頃、隣に友人ご夫妻のキャブコンが入ってきた。
昨日のブログから、ボクらの居場所が読めたらしい。
急遽、賑やかなお茶会になった。
これは友人の創作で、黒ニンニクとチーズを載せたクラッカー。
赤ワインに合うという。
午後は阿蘇を経由して熊本市へ向かった。
たまたま今日は、熊本地震一周年の日である。
本震の中心エリアだった南阿蘇の「どんどこ湯」で温泉に浸かった。
露天風呂には痛々しい修復キズがあった。
南阿蘇から先の国道57号は、未だ通行止めである。
風呂を出ると、大渋滞の迂回路を通って熊本へ向かった。