つい先日、エントランスドアの引手が折れて、車内からドアが開けなくなった。
不便でしょうがないので、町内の鉄工所に持ち込んだら、「鋳物は溶接できない」と断られた。
Ⅴ社の部品センターに電話をすると、引手はユニットでの販売だそうで3万円以上もする。
おまけに、モデルチェンジされているというから、手作りしたキーレス機構が使えなくなる可能性がある。
自分でやれる修理方法はネジ留めぐらいである。
3ミリのアルミ板をカットして、同じ形の引手をこしらえ、5本のネジで留めた。
力のかかる部分だから、こんなネジで持つのかどうか、少々不安がある。
友人のアイデアで、開きにくかったドアが軽くなっていたのに、これでもとのドアに戻ってしまった。
不便でしょうがないので、町内の鉄工所に持ち込んだら、「鋳物は溶接できない」と断られた。
Ⅴ社の部品センターに電話をすると、引手はユニットでの販売だそうで3万円以上もする。
おまけに、モデルチェンジされているというから、手作りしたキーレス機構が使えなくなる可能性がある。
自分でやれる修理方法はネジ留めぐらいである。
3ミリのアルミ板をカットして、同じ形の引手をこしらえ、5本のネジで留めた。
力のかかる部分だから、こんなネジで持つのかどうか、少々不安がある。
友人のアイデアで、開きにくかったドアが軽くなっていたのに、これでもとのドアに戻ってしまった。