5月にゴールデンウイーク麻雀を行ったのですが、初旬でしたので月末にもう1回やろうという話しが出ていました。
かなり早めに日程調整できたのですが、どうもSHさんができない可能性が出てきてしまいました。そこで急遽STさんに連絡し、うまく都合があったので久しぶりにSTさんを入れての麻雀となりました。
前回はやや浮いたもののかなり苦しい麻雀でしたが、どうもその流れが続いているようでした。最初の半荘は間違えているわけではないのに最後の牌が入らずほとんど聴牌まで行かないという状況でした。
ただあまり高い手も出ず大きな動きのないままオーラスとなり、やっと安い手が上がれてマイナスでも2位に食い込むことができました。
その後手は良くなったのですが、出ない自模れないという状況が続き、ある意味最悪のパターンとなりました。例えば比較的早く面前清一色一通の2竹待ちで倍満を聴牌したのですが、STさんのリーチに勝負して振り込んでしまったり、純チャン三色イーペーコウの8ピン待ちは、リーチのSKさんの頭だったりと全く上がれません。
こういった流れで2度もハコテンになりそうになりましたが、何とかこらえるのがやっとでした。やはり良い手ができるのに上がれないという時が一番沈んでしまうようです。それでもこの麻雀はだれがついているという感じではなく、あまり高い手も出ず淡々と進んでいました。
半荘4回終わった時点では私の一人沈みで大きく勝っている人もいないという状況でした。5回目に入り、それまでリーチをかけても追いかけられて負けてしまうというパターンでしたので、ほとんどリーチもかけなかったのですが、早めにドラがらみの役のない手を聴牌しました。
やむを得ず恐る恐るリーチをかけたところ、何と一巡で自模りました。これでやっとツキが回ってきたようで、うまく上がれるようになり順当にトップが取れました。
皆あまり高い手を上がるということがなかったのですが(結構いい聴牌はありましたが)、最高手は私が最後の半荘でやったホンイツチイトイだったようです。この時H君が早めのリーチをかけており、半ば降りながら回していてうまく聴牌まで行ったものです。
最初ピンズで待っていたのですが、1枚出ているだけの西に切り替えリーチを追いかけたところ、すぐにSKさんが自摸切りして無事跳満を上がることができました。
つきはじめると面白いもので、ドラ2枚でタンヤオ風の手の時、STさんからドラが出てポンしました。その時私は2.4,6ピンとなっていましたので、6ピン切で聴牌しました。こういったひっかけもうまく効き簡単に上がることができ、最後はオーラスの親が頑張ったものの、ダントツでトップとなりました。
結局若干浮きの2位となり、H君の一人沈み(たいしたことはないのですが)で終わりました。
かなり早めに日程調整できたのですが、どうもSHさんができない可能性が出てきてしまいました。そこで急遽STさんに連絡し、うまく都合があったので久しぶりにSTさんを入れての麻雀となりました。
前回はやや浮いたもののかなり苦しい麻雀でしたが、どうもその流れが続いているようでした。最初の半荘は間違えているわけではないのに最後の牌が入らずほとんど聴牌まで行かないという状況でした。
ただあまり高い手も出ず大きな動きのないままオーラスとなり、やっと安い手が上がれてマイナスでも2位に食い込むことができました。
その後手は良くなったのですが、出ない自模れないという状況が続き、ある意味最悪のパターンとなりました。例えば比較的早く面前清一色一通の2竹待ちで倍満を聴牌したのですが、STさんのリーチに勝負して振り込んでしまったり、純チャン三色イーペーコウの8ピン待ちは、リーチのSKさんの頭だったりと全く上がれません。
こういった流れで2度もハコテンになりそうになりましたが、何とかこらえるのがやっとでした。やはり良い手ができるのに上がれないという時が一番沈んでしまうようです。それでもこの麻雀はだれがついているという感じではなく、あまり高い手も出ず淡々と進んでいました。
半荘4回終わった時点では私の一人沈みで大きく勝っている人もいないという状況でした。5回目に入り、それまでリーチをかけても追いかけられて負けてしまうというパターンでしたので、ほとんどリーチもかけなかったのですが、早めにドラがらみの役のない手を聴牌しました。
やむを得ず恐る恐るリーチをかけたところ、何と一巡で自模りました。これでやっとツキが回ってきたようで、うまく上がれるようになり順当にトップが取れました。
皆あまり高い手を上がるということがなかったのですが(結構いい聴牌はありましたが)、最高手は私が最後の半荘でやったホンイツチイトイだったようです。この時H君が早めのリーチをかけており、半ば降りながら回していてうまく聴牌まで行ったものです。
最初ピンズで待っていたのですが、1枚出ているだけの西に切り替えリーチを追いかけたところ、すぐにSKさんが自摸切りして無事跳満を上がることができました。
つきはじめると面白いもので、ドラ2枚でタンヤオ風の手の時、STさんからドラが出てポンしました。その時私は2.4,6ピンとなっていましたので、6ピン切で聴牌しました。こういったひっかけもうまく効き簡単に上がることができ、最後はオーラスの親が頑張ったものの、ダントツでトップとなりました。
結局若干浮きの2位となり、H君の一人沈み(たいしたことはないのですが)で終わりました。