まだ1年半しか使っていないのに、突然画像にノイズが入ってしまい、撮影不可能。こんな時、田舎は困る。唯一の、大型電化製品の店=○ジマ。
レジの姉ちゃんに修理の旨を伝えると、「ここで大丈夫です」と説明を聞くんだけど、レジじゃん。分からないじゃん。すぐに担当呼べよ。無駄な時間だ。
で、担当を呼ぶんだけど、「修理なんですけど、来られる方お願いします」って、客だけどこっちは。「修理のお客様がお見えなので、至急来てください」だろ。
で、また態度の悪い修理担当に一から話して(二度手間)、修理の出すんだけど、レジの姉ちゃんが、まー、要領を得ないと言うか、愛想はいいし、感じもいいんだけど、聞いた事に即答出来ず、余計なオプションがつく。
例えば、「修理の見積もりはいつ分かりますか」と聞けば、「えっ、こちらから、メーカーさんに修理に出しまして、それからメーカーさんから返答が来ますので…」。分かってるから手順はいらない。
「それから、見積もりが出て、修理可能金額を書いて頂いておけば、それ以上の時は修理しないで…」それも分かってる。これが延々続く、おまけに修理に掛かる日数まで言い出した。それは見積もりの後のこと、軽く切れた。
「ですから、今、お渡しして、何日後に修理の見積もりが分かるんですか」。
「当店では修理は出来ないのでメーカーさんに出して…」それ、もう3回目。何? 最初からじゃないとしゃべれないのか? 台詞か?
「ですから、見積もりと修理にかかる日数だけ教えてください」。すると、ようやく「見積もりまで1週間」と言い、そして、「メーカーさんから直接ではなく、電話をするのは、ここではなく2階(そこが担当らしい)からですので、メーカーさんから連絡があったら、2階から電話します」。だ・か・ら、どこから連絡が来ようと、関係ないんだよ、修理の金額と日数が分かれば。
全国展開しているホームセンターやコンビニなんかもそうだが、社長がテレビとかで経営方針や社員教育なんか語っていて、「ご立派」なのだが、地方都市には全く目が届いていない。
機会があったら書くが、コンビニの(どうせバイトさ)店員なんか酷いもんだ。
全国的に名のあるお店の本社の方々よ、地方都市の視察と、研修をお忘れなく。あっ、これ、役所も同じだ。