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麻婆ナス

2010年09月15日 | 田舎生活の衣食住
 ギャーッっ。写真フォーットとやらをして消してしまった。すっかりパソコンにコピー済みと勘違い。
 美味しく出来たんだよー。麻婆ナス。ゴーヤ入り。舞茸の天ぷら、多分今年最後になるだろう我が家のキュウリ、キャベツの味噌汁。
 キュウリはもう大きくならないので、小さいまま収穫したら、味が濃くて実も堅く、昔のキュウリだった。
 

舞茸ラーメン

2010年09月15日 | 田舎生活の衣食住
 麺類、パン類はダイエットの大敵なんだって。ご飯なら米だけだが、小麦粉には色んな成分が含まれているから、やはり主食は米が一番らしい。ってことで、昼はほとんど麺類だったのだが、このところ、控えている。
 しかし、自他共に認める「麺食い」。心が、頭が、体が、全てがコテコテのラーメンを求めている。
 今朝起き抜けに、「インスタントラーメン」一色に染まった。近頃、出来るだけ、インスタントは買い置きしないようにしているのだが、もしものことを考えて(病気でダルくて、インスタントしか作れないとかいぅた場合に備え)買っておいた袋に手をかけた。
 塩。
 出来るだけヘルシーに美味しく食べる為に、残りわずかのタマネギと、1/2カット25円だったキャベツをさらに1/2、ニンニク1カケに炒めた舞茸1/2パック、卵1個で煮込んで、出来上がったらラー油と酢をかけて。
 ペロリ。

 昨晩と言うか、今朝方か? 3時半頃あまりの寒さに震えて起き、掛け布団を引っ張り出したのだが、しばらくは震えが止まらない。
 朝になり、未だ薄暗い5時半起床。電気が必要なくらいに暗い。雨のせいもあるが。
 そして現在も、半袖では薄ら寒いのだ。
 こうやって急激に季節って変わっていくものなんだね。これは土をいじり出して気付いたのだが、土をいじる(畑)と必然的に外に居る事も多くなり、また天候も気になるからだろう、季節の変わり目が鮮明に分かるようになった。
 都会では全く気付かないであろう、小さな変化を肌で感じる事が出来るのだ。
 しかし、毎年のことだが、1年が早い。この間まで「寒い」と思っていたら、いつの間にか夏。ジリジリ照り付ける日差しに「暑い」と感じていたら、もう秋だ。そしえ、またあっと言う間に冬。正月になるんだろうな。

クロネコヤマトっていったい…

2010年09月15日 | おかしな人々
 まあ、あれだけのことを仕出かしたクロネコヤマトでも、さすがに時間どおりにはやって来た。
 若い小僧でもなく、おばはんパートでもなく、社員であろうか(?)中年のおっさん。しかし、普通、管理職なり責任者が詫びに来るもんじゃないだろうか。普通の企業でお客様にミスを犯した場合、責任者が頭を下げるのが常識。だから責任者なのだから。
 通常は移送係りの、しかも、そもそも「お前がろくに家も探さず送り返したんだろう」ってなやつがやって来て(余談だが、我が家は表札も門に掲げてある。探す気があれば見つかるし、「目だって、口だって、耳だってあるんだから、分からなければ聞けよ」)、「いやー、すんませんでしたーっ」っていいおとっつあんが語尾伸ばして、軽ーく、高いトーンで口先だけで謝ってる。一応ね言葉だけ、気持ちなんか、ひとっつも悪いとおもっちゃいねーような口調。
 「間に合ったんだからいいんじゃない」ってな考えがあるんだろうね。
 間に合ってねーよ。いつ届くか分からないから、一つ予定はキャンセル。丸2日家に拘束。この賠償責任はどうするんだ。
 呆れて物も言えない。
 しかも送り先も、レスポンス悪いは、上から目線の嫌ーな日本語を話すバカ女。頭に来て会社に「責任者と変わって欲しい」、「あの方が担当ではもう嫌だ」と訴えたところ、本人が、これまでとは声のトーンも違って(本当に名乗られるまで別人かと思っていた)初めて謝った。
 あんな偉そうしゃべり意外にも話せるんじゃん。しかし、その後の対応は悪いし、こちらの要望はスルー。だが、諦めましょう。これ以上自分が嫌な思いをしないためには、バカには関わらない。例え、こちらが正論でも言うだけ無駄。