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豚レバーのキムチ炒め、餃子など

2014年01月10日 | 田舎生活の衣食住


 豆モヤシのキムチ漬けなるものを食べてみようと思いました。なぜなら、キムチ漬けは安くても200円くらいしますが、これなら98円です。どうせなら豚肉と炒めてみよう。
 そうだ豚レバーがあった。ほかにはタマネギとニンジン、ニンニク。味付けは、豆モヤシのキムチ漬けの漬け汁だけです。それが、辛くはなかったのですが、薄味で美味しい肉野菜炒めになりました。久々のヒット! 写真の湯気が寒さを物語ります。





 苺大福。56円。半額。「わーい。久し振りの甘味だっ。むふっ。美味しい」。




 昨日は、カレーライスに餃子といったオリエンタルの組み合わせ。一番見て欲しいのは、餃子のたれの小皿です。なぜか? 我が家には、中華とガラスの小皿しかなったのです。昔はありましたよ。色々。ただ、引っ越しを考えていた時に、全部処分し、必要最低限の物しかなかったのです。
 小皿としての機能は十分ですが、刺身など和食の時に(ほとんど和食…田舎飯ですが)しっくりときていなかったのです。あっでも、餃子には中華の小皿で良かったか(笑)。
 たれは、納豆のたれと辛しに酢を合わせました。「合います」。



 毎日寒くて、嫌になります。活動時間が夏の半分。なぜなら、我が家の暖房は炬燵のみ。痩せ我慢かも知れませんが、「それでも良いか」ってな気になります。昔の人は、隙き間だらけの家で、炭の炬燵か火鉢だけでしょう。寒かったでしょうね。なんでも日本は、原始時代の氷河期の次に江戸時代の藤枝梅安さんの時代が一番寒かったそうですよ。
 赤穂浪士の討ち入りの前日の大雪も頷けます。
 ただし、天気の良い日は、我が家の縁側はサンルームのような暖かさで暖房入らずです。まあ、冬場は風が強いので洗濯物干場に成り果てていますが。
 余談ですが、人って、それまで友人だと思っていても、一番必要としている時に去っていくものなのですね。まあ、それだけの付き合いなのでしょう。



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