昨日は、冬並みの寒さでした。たまらず仕舞った炬燵を復活させました。
タマネギ焼売の作り方を、お店の方に伺いました。タマネギのほかに豚挽肉を少々。そして調味料にはザラメを加え、片栗粉を繋ぎにします。皮は使用せずに、小麦粉に転がして皮の代わりにするそうです。
早速、砂糖を加えてみました。確かに甘さが増して、お店の味に近付きました。


小麦粉を付けずに、ラップで巾着にしてもOK。電子レンジで暖めると、透明感のある焼売の出来上がり。
海苔で全体を巻いたおにぎり。真っ黒です。

昔聞いた話ですが、海外でこのような真っ黒のおにぎりを食べていたら、現地の方(我々から見た外国人)に、「日本人は泥饅頭を食べるのか」と言われたそうです(笑)。笑い話のようですが、海苔とおにぎりの文化の無い国ではそう見えたのでしょう。
ついでに、絵画での笑い話、その方は英語が出来ないのですが、ビジネスで単身、カナダの山奥のホテルにしばらく滞在したそうです。
「目玉焼きって何て言うか分かる?」
「サニーサイドアップでしょ」
「そうなんだよ。分からなくて、毎朝、スクランブルエッグばかりだった、目玉焼き食べたかったのに」
「フライドエッグでも通じるよ」
「じゃあさ、紅茶って何て言う?」
「ティー」
「そうなんだよ。レッドティーが通じなくてさ、毎朝コーヒー飲んでいたよ。コーヒー嫌いで飲めないのに」
その前に、地所を持って行こうよ(笑)。
昨日の片栗粉の天かすの狸うどんです。


タマネギ焼売の作り方を、お店の方に伺いました。タマネギのほかに豚挽肉を少々。そして調味料にはザラメを加え、片栗粉を繋ぎにします。皮は使用せずに、小麦粉に転がして皮の代わりにするそうです。
早速、砂糖を加えてみました。確かに甘さが増して、お店の味に近付きました。


小麦粉を付けずに、ラップで巾着にしてもOK。電子レンジで暖めると、透明感のある焼売の出来上がり。
海苔で全体を巻いたおにぎり。真っ黒です。

昔聞いた話ですが、海外でこのような真っ黒のおにぎりを食べていたら、現地の方(我々から見た外国人)に、「日本人は泥饅頭を食べるのか」と言われたそうです(笑)。笑い話のようですが、海苔とおにぎりの文化の無い国ではそう見えたのでしょう。
ついでに、絵画での笑い話、その方は英語が出来ないのですが、ビジネスで単身、カナダの山奥のホテルにしばらく滞在したそうです。
「目玉焼きって何て言うか分かる?」
「サニーサイドアップでしょ」
「そうなんだよ。分からなくて、毎朝、スクランブルエッグばかりだった、目玉焼き食べたかったのに」
「フライドエッグでも通じるよ」
「じゃあさ、紅茶って何て言う?」
「ティー」
「そうなんだよ。レッドティーが通じなくてさ、毎朝コーヒー飲んでいたよ。コーヒー嫌いで飲めないのに」
その前に、地所を持って行こうよ(笑)。
昨日の片栗粉の天かすの狸うどんです。


