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ガパオ丼弁当/気になること

2016年10月12日 | 田舎生活の衣食住
 ガパオ丼(厚揚げ、タマネギ、筍、ピーマン、南瓜、ニンニク、生姜、柿)
 南瓜カップ目玉焼き(南瓜、卵)
 切り干し大根の煮付け(切り干し大根、ヒジキ、椎茸の茎)
 柿サラダ(柿、キャベツ、ピーマン)







 ガパオって旨いよなあ。昨年は、タコライスに凝りまくっていたけれど、今年はガパオ。むむむ、どちらも旨い。それに、結構何にでも(食材)合うのも嬉しい。
 挽肉を使わずに、もっぱら厚揚げだし、今回なんか柿をトッピングしてみたが、さらに南国的になった。
 そしてさらにのさらに、卵が爆発して流れ出た。南国っぽい…か?
 レタスがかなり値上がりしているので、セロリの葉をバレン代わり

 柿ってねえ、高校生の頃、食べて腹下しになってから、数十年口にしていなかったのだけれど、一昨年、到来物が結構あったので、天ぷらやナマスで食べてから、かなり「好き」。
 でもなあ、ちょいと自転車で走るだけで、あちこちのお宅の庭に、たわわに実り、放っておかれたり、熟し過ぎて地面に落ちたりしているのだよ。「お願いです、柿をください」と言う勇気があれば、ただなのに、100円近くも出すジレンマ(笑)。

 気になっていることがあるのダ。
 毎日思っているのだけれど、パック入りの麦茶とか中国茶って、2パックが繋がっていて、真ん中に切り取り線(容易く切れる筈)がある物が多いけれど、あれが嫌で仕方ない。制作の工程上のことは良く分からないのだが、時折、茶葉の部分まで切り込みを入れちゃったりとかさ。面倒臭い。

 薬缶(やかん)で沸かした湯が、丁度魔法瓶に余りなく収まった時、「やったー」と、嬉しくなる。小さな幸せ。いや、小さ過ぎる出来事か。


 

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