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鯖(さば)の塩焼きとキッシュ弁当/被っているから

2016年10月18日 | 田舎生活の衣食住
 鯖(さば)の塩焼き
 ジャガイモのキッシュ(ジャガイモ、リンゴ、卵)
 ピーマン詰めタマネギ焼売
 セロリの葉の酢漬け
 セロリサラダ(セロリ、キャベツ、レタス)







 昨日のポテトサラダの残りを、スライスしたリンゴで挟んで、上から溶き卵を掛けて、電子レンジで3分弱。キッシュ風か!? キッシュになりたかった卵焼き君か!? 良いの、これが生地無し(生地が無い時点でキッシュじゃないけどな)キッシュ。
 ピーマン詰めタマネギ焼売は、単に、タマネギのピーマン詰めと言えなくもないが、タマネギを片栗粉でガッツリ固めて、小麦粉の上を転がして皮にした、タマネギ焼売っちゅうのがあるので、焼売なのだ。
 本当は、タマネギのみじん切り、豚挽肉(ほんの少し)、砂糖、片栗粉で焼売の形を作り、小麦粉の上を転がしたら(満遍なく小麦粉を付ける)、飾りにグリンピースを1個乗せて、蒸すだけ。
 熱し過ぎて、ピーマンがへニャへニャになってしまったけど、良いや。中はほーら、透明で奇麗でしょう!



 芥子ソースで食べる焼売。これ、甘くて美味しいのだけれど、家で拵えると、どうしてもお店の味と違うので、実際に提供している店の方に伺ったところ、砂糖を入れていることが判明。それからは砂糖を使っているのです。

 料理の写真が一番難しいと聞きますが、本当に難しい。パソコン画面では、結構奇麗に映っていても、ブログにアップすると、余り美味しそうに見えないことが多々あります。
 ほかの方のブログを拝見させていただくと、皆さん、奇麗に写しておられて、秘訣を教えて頂きたいものです。
 ↑これ、前置き。
 昨日、終始曇天だったため、写真はもう真っ暗。それでもストロボは好きじゃないので、自然光で撮ったのですが…。ダメだなあ。


 最近は、家着に穴の開いたジャージを履いて、ヨレヨレのコットンのセーターを着用していることが多く、「外にはこれでは行かないから良いのだ」と、何も気にしてはいなかったのだが、ふと鏡を見たら、そこには、小さい「カズレイザー」が居た。
 「あいやーっ」。上から下まで真っ赤っかざんした。年齢的には、「カズレイザー」よりも還暦の赤いちゃんちゃんこの方が近いけどな。
 因に、パソコンに向かっている時は、近眼メガネの上から、老眼用メガネを着用。2枚眼鏡です(笑)。


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