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牡蠣飯弁当/バカ貝の話。/低糖質パン。

2019年02月20日 | 田舎生活の衣食住
 牡蠣飯
 おでん(巾着卵“油揚げ、卵”、ジャガイモ団子、ニンジン、竹輪)
 昆布豆(市販品)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)









 牡蠣が安くなっていたので、いや、安くなっていた牡蠣を買ったので、どっしよっかなーと考えるも、あれこれやってる時間が無く、煮ちまった。それで、ご飯(玄米だけど)に乗っけて「牡蠣飯」な。
 ご飯の表面全部を牡蠣で覆った。まっ、たまには良いよね。豪華「牡蠣弁」だ。
 食材不足で、へんてこ「おでん」。しかもジャガイモが煮崩れするヤツだった。煮崩れが嫌でねえ。食べてしまえば同じ。とは思わないのだよ。ほかの食材と混ざるしさ、第一、ジャガイモ自体がちっさくなってしまう。よって、ソローっと、盛り付けて動かさんようにする。なんでジャガイモに気を使わんといかんのだ! ダメ、それでもダメだった。ボロボロで原型を止めなかったので、急遽大豆粉と混ぜて「ジャガイモ団子」に変更した。
 多分、最初で最後の、折角の「牡蠣飯」なのにさ、天気悪いなんて、あちゃー。写真が綺麗に写らんかったわ。まっ、毎度、狭っこい場所で、スペースを無理くりこさえて、安いカメラで写しているのだがな。良いカメラが欲しいなー。出すもん出しゃあ良い話だけど(笑)。つい、ついね。
 少し味が濃い目だったが、どこかの「駅弁」みたいで、ごっつう美味かったっす。また食べたいなあ。

 大昔に、鎌倉の海岸まで取りに行った、バカ貝が美味かったな。と、思い出した次第。貝繋がりでな。この話、バカ貝が青柳と同じ貝だって知らずにバクバク喰ったのだが、実はひと月ほど前に、青柳喰って、食中毒にかかっていたのだ。ああ、バカだった二十代前半。バカな人間(自分のことだけど)がバカ貝WO貪った話。
 
 注文していた低糖質パンが山ほど届き、こりゃあ、冷凍庫に入らんかもなあ。ってなくらいだったのだが、無理やり押し込んだわ良いが、余りの美味さに、解凍→喰う→解凍→喰うを繰り返していたら、あっと言う間に残りわずか。
 猫に、ガン見されながら貪る低糖質パンは、かなり美味かった。送料が無ければなあー。もっと買えるのに。今回、お試しで送料込みってヤツだったのだが、色々な種類に中で、「ふすまパン」が、相当美味かった。
 低糖質でも、食べ過ぎれば、カロリーは…。





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