.

.

肉豆腐弁当/光陰矢の如しなのか?

2020年04月03日 | 田舎生活の衣食住
 肉豆腐(豚小間切れ肉、焼き豆腐、タマネギ、生姜、かき菜、卵)
 ゴボウの煮付け
 サツマイモの煮付け
 グリーン・サラダ(セロリ、キャベツ)







 超簡単、ひと鍋クッキング。全部ひとつの鍋で、豆板醤仕立てで煮ちゃった。ちょい辛い煮込みだ。えっ、味が一緒で良いの? って。良いの良いの、気にしない。美味しい物なら同じ味でも構わんのだよ。
 
 なあ~んもしとらんのに、何故か忙しい。時間が足りないのだ。自分の時間が少ないと言うか、何でだろう? 勤め人だった頃は、残業は当たり前、徹夜だってあったし、一銭にもならない休日出勤もな。それなのに、その頃よりあっと言う間にいち日が過ぎていく。
 2020年だってもう三ヶ月も過ぎてしまったし。
 ふっしぎ~。






メカジキの味噌ステーキ弁当/スギ花粉症なのだ。/買い占めの話。

2020年04月03日 | 田舎生活の衣食住
 メカジキの味噌ステーキ
 ナスのバター炒め
 目玉焼き
 温野菜(ブロッコリー、ゴボウ)
 かき菜のおひたし
 金柑の甘露煮
 グリーン・サラダ(セロリ、キャベツ)







 アラなのだが、物凄く大きなブロックでメカジキが手に入った。火を通すにしても、表面黒焦げ、中に中々火が通らないレベル。なので、まずは味噌で煮込んでから、ロースターで両面を炙った。食べ応えありだぜ。
 ほろほろと箸で切れて柔らかくて美味しかった。
 そんな訳で魚ではあるが「ステーキ」に合わせた副菜にしたつもりなのだが、ほんのりと和風(笑)。毎食こんだけ野菜を摂レたら理想的だ。
 そういやあ、自家製金柑でこしらえた「甘露煮」。砂糖も少ししか入れんでも甘くて、さっぱりちょうど良い味。市販品って、砂糖過多だよなあ。
 どれもこれも美味かったぜ、ニャロメ!

 晴れた! そして風も少々。洗濯日和。久し振りだわあ。その分、朝から目がショボショボ。こんな小っこい目のどこから入り込むのやら花粉。花もグスグス。こんな低い鼻のどこから入り込むのだ花粉。もっと入り易い目や鼻あるだろーが!

 ビックラこいた。ペットショップで、ブルーに変わる紙の猫砂を買っていたら、自分と同じ猫砂を買い占める若い男性。あるだけ30個近くもカートにぶっ積んでいた。「一体何匹飼っておられるのですか」。と、尋ねようとして辞めた。こう言う人は、そもそも少しおかしいからね。
 そうか、猫砂の紙にまで及んだか、買い占め。ひとりが始めると、我も我もになっちゃうんだよなあ。どうしよっか? 良い機会だからオカラに変えようかな!
 ひと言、確信はないが、本当に紙が不足していたら、雑誌が休刊となり、新聞は薄くなるから大丈夫だよ!




鮭の粕漬け弁当/洗濯物の訳。

2020年04月03日 | 田舎生活の衣食住
 鮭の粕漬け
 餃子(生餃子/市販品)
 レタスの巣篭もり卵
 大根・セロリのキャベツ巻き(大根“麻辣煮”、セロリ、キャベツ)
 かき菜のおひたし
 金柑の甘露煮
 グリーン・サラダ(セロリ、キャベツ)








 昨日の残りの「麻辣煮」の大根(ワカメは食べ切った)を細かく刻んで、やはり細かく刻んだセロリと一緒に「ロールキャベツ」に少し足りなかったので、キャベツで巻いて、胡麻油で焼いき、「餃子」も残った少しを焼いた。
 似たようになってしまったが、「レタスの巣篭もり卵」。そしてかき菜と、なんてヘルシーな副菜たち。

 突風ものの昨日。せっかく晴れたのに、家の中は洗濯物が七夕状態。縁側では足りずに、陽射しのある窓には、カーテンよろしく洗濯物が吊ってあったのだ。
 何故なら、数日前天気も悪いっちゅうに、ラーメンを一杯まんま引っくり返して、炬燵布団は言うに及ばず、床に敷いた敷物。そして炬燵付近のカーペットまで、ラーメンの汁をたっぷり吸ってしまったのだ。片付けに手間取ったわー。
 そして自分は、全身ラーメンまみれ。
 これだけのしかも厚物があったのだ。そりゃあ、干し場に困るよね。輪を掛けての続いていた曇天・雨天にて、繰り越しも有りときた。
 耄碌しちょる。
 そしてラーメンはどうなったかと言うと、作り直して食べる気力無し。