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ナスの胡麻味噌弁当/醤油は偉い。

2020年04月06日 | 田舎生活の衣食住
 ナスの胡麻味噌(ナス、豚小間切れ肉、ニラ、ニンニク、炒り胡麻)
 卯の花ハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ、タマネギ)
 卵焼き
 ブロッコリー
 グリーン・サラダ(セロリ、キャベツ)







 「卯の花ハンバーグ」が残り少ないので食べ切ってしまうために、豪華2個になった(笑)。そして、新たに補充。だが、具材不足だったために、ヒジキとニンジンだけで良いや! といったいい加減さ。
 「ナスの胡麻味噌」。これ良い。ナスは味噌が合う。味覚の問題だけれどな。こう言う場合、砂糖を加えて甘味噌にすると思うのだが、鰹だしと味噌のみで、十分に美味しかった。甘味もあったぜよ。

 近頃、「卵焼き」とか「目玉焼き」に中濃ソースを掛けて食べるのが気に入っている。以前は、醤油だったのに(「目玉焼き」も)、好みは日々変化するものだなあ。中濃ソースに飽きたら、また醤油に戻るのだろう。
 昔、「カレー」も、今ほど種類いや味の幅がなかったからなのか、濃い味好きの土地柄かは不明だが、醤油かウスターソースを掛けて食していた。「オリエンタルカレー」は今でも奨励しているよね。香港の「シティスーパー」内のショップには常設されていたもの。
 自分は、子どもん頃はソース。大人になってからは醤油が好みだったりした。今ではどちらも掛けんけどな。あれは、なんだったのだろう? って思う。
 それにしても醤油って偉いよね。何でも出来ちゃうし、何にでも合うし、最強の調味料だと思うぜよ。但し、塩分控え目の今、そんな醤油も控え気味だけれど。