.

.

丸いまーるい弁当/貧乏性なのです。

2020年04月17日 | 田舎生活の衣食住
 舞茸の天ぷら
 オカラ・ハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ)
 魚ハンバーグ(赤魚、厚揚げ、大根、ゴボウ、棒ネギ)
 焼き大根・ニンジン
 目玉焼き
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 お菜がほとんど円形(『舞茸の天ぷら』も若干楕円)なので、「丸いまーるい弁当」なのだ。少し遊び心を持たせてみたのだが…野菜少なかったか? 「ハンバーグ」に入っているから良いだろう。舞茸、うめーな。
 ってな品数多げだけれど、華やかさに掛けたな。弁当において、ブロッコリーの存在って大きいような気がするのは、自分だけだろうか? 緑が一点入るだけで、随分と印象変わるからね。しかも、自分の弁当は茶系のグラデーションが基本だからさ。

 豆腐、大根は常備になってしまった今日この頃。まっ、学生の頃から、これに焼売、モヤシが冷蔵庫には良く合ったしな。何故か、買ってしまうのだよ。豆腐なんか、切れたら不安で、「高野豆腐」を常備しているくらいだ(笑)。
 モヤシは、ご存知安価。大根は、値段の割に量があるので、ずっと食べていられるからだろう。焼売もね、100円を切って買えるので、同等の値段なら、ハンバーグやウィンナー、ガンモドキなんかよりお得感が拭えないのだ。
 要は、貧乏性。もしくは貧乏。これに尽きるのだ。