めっきり寒くなりました。朝晩の冷え込みなど、「何これ」といった感じで、今からこんなに寒くて真冬はどうなるのだろうかと若干不安にかられていますが、毎年の事なのに、たったワンクールで寒さに弱くなっているから不思議なものです。
徐々に陽が長くなり、暖かくなっていく夏と違い、気が重いものです。なんたって、いち日の間の活動時間が狭まります。これは、我が家が暖房機を炬燵しか使わない為。
それでも断熱材を入れてサイディングで外装を整えてからが増しになりました。
それまでは、壁の隙き間から外が見えるは、床の隙き間から地面も見えるは、あちこちから風、埃、冷気が容赦なく入り込んでいたのです。同時に窓もサッシに代えたので、こちらも気密性が増しています。
改築後最初の冬は、こうも暖かいものかと喜んでいましたが、慣れって恐ろしいですね。年々、やはり寒く感じるようになっていきました。
そこで今年は東北の震災の折り、以来の石油ストーブのお世話になろうと決めたのですが、未だ使用していません。
ある地方では、大根を盛り蕎麦に混ぜて食べるのがポピュラーなのだそうです。食料事情が悪かった時代の量増しと言う人あり。大根を混ぜる事によって蕎麦がくっ付かないようにする為と言う人あり。
いずれにしても美味しそうなので、大根の千切りと葉を入れた温かい蕎麦にしてみました。
シャキシャキして美味しいです。
終日出掛ける予定があったので、お昼は弁当。簡単に拵える事が出来て、美味しくて、チャチャっと食べられる豚卵丼です。
帰って来ました。出掛けたついでに某市の物産展にて買い物も。珍しい聖徳院大根、宮ネギ。そしてリンゴは紅玉です。
聖徳院大根ってまるでカブのようですが、立派に大根なのだそうで、千枚漬けに用いられるのだそうです。言われてみれば、千枚漬けの大根は大きな輪切りでしたね。
早速煮付けにしたのですが、軟らかくて甘くて美味しい。サラダにしたら良さそう。また見掛けたら買おうっと。
宮ネギは一県下仁田ネギのように見えるのですが、同一の種類なのでしょうか? 「鍋用」って注意書きがありますが、煮ると甘くて美味しいです。
得をしたような気になってワクワクしています。
リンゴはスーパーで購入の紅玉。見切り品ですが、別にどこも変わりはありません。合わせて充実した日となりました。ちっちぇーなあ(笑)。
「香港ではどんな○○でも、男なら必ず火を熾せる(○○はお好きな言葉をお入れください)」。香港の女性はこう言い切ります。
「△△先生(しんさん)でもか?」と聞いても、「当然」。「なら□□先生でもか?」。「勿論」。
だそうで、100%の男性がマッチと紙屑で火を熾せるのだそうです。
何故なら、再三書きましたが、香港最大かつ唯一の娯楽とも言えるバーベキュー為です。火を熾せない事には男として認められないのだとか。なんだか、どこかの国の成人式みたいな話です。実際に、少々性格に難ありの△△先生とバーベキューをした事がないので、真相は未だ薮の中。
「中国人は皆卓球が巧い」。何故か、北京で生まれ育っても香港に移住しただけで香港人と言い張る、その香港人が、こと卓球に関しては自分たちを中国人と呼びます。卓球が巧いうんぬんよりも、こっちの方が不思議なのですが。
全くと言って知られていませんし、知りませんでしたが、「タイ人はバドミントンが上手い」。
就業後にタイ人スタックがバドミントンを楽しんでいましたが、それが凄い。楽しんでいるなんてものではなく、バシバシと打ち込み、それを拾っては打ち返す、ラリーの応酬なのです。
素人とは思えない程で、一般人でもこんなに巧いのかと感動すら覚えました。
因に、スタッフみんながみんな巧かった。
徐々に陽が長くなり、暖かくなっていく夏と違い、気が重いものです。なんたって、いち日の間の活動時間が狭まります。これは、我が家が暖房機を炬燵しか使わない為。
それでも断熱材を入れてサイディングで外装を整えてからが増しになりました。
それまでは、壁の隙き間から外が見えるは、床の隙き間から地面も見えるは、あちこちから風、埃、冷気が容赦なく入り込んでいたのです。同時に窓もサッシに代えたので、こちらも気密性が増しています。
改築後最初の冬は、こうも暖かいものかと喜んでいましたが、慣れって恐ろしいですね。年々、やはり寒く感じるようになっていきました。
そこで今年は東北の震災の折り、以来の石油ストーブのお世話になろうと決めたのですが、未だ使用していません。
ある地方では、大根を盛り蕎麦に混ぜて食べるのがポピュラーなのだそうです。食料事情が悪かった時代の量増しと言う人あり。大根を混ぜる事によって蕎麦がくっ付かないようにする為と言う人あり。
いずれにしても美味しそうなので、大根の千切りと葉を入れた温かい蕎麦にしてみました。
シャキシャキして美味しいです。
終日出掛ける予定があったので、お昼は弁当。簡単に拵える事が出来て、美味しくて、チャチャっと食べられる豚卵丼です。
帰って来ました。出掛けたついでに某市の物産展にて買い物も。珍しい聖徳院大根、宮ネギ。そしてリンゴは紅玉です。
聖徳院大根ってまるでカブのようですが、立派に大根なのだそうで、千枚漬けに用いられるのだそうです。言われてみれば、千枚漬けの大根は大きな輪切りでしたね。
早速煮付けにしたのですが、軟らかくて甘くて美味しい。サラダにしたら良さそう。また見掛けたら買おうっと。
宮ネギは一県下仁田ネギのように見えるのですが、同一の種類なのでしょうか? 「鍋用」って注意書きがありますが、煮ると甘くて美味しいです。
得をしたような気になってワクワクしています。
リンゴはスーパーで購入の紅玉。見切り品ですが、別にどこも変わりはありません。合わせて充実した日となりました。ちっちぇーなあ(笑)。
「香港ではどんな○○でも、男なら必ず火を熾せる(○○はお好きな言葉をお入れください)」。香港の女性はこう言い切ります。
「△△先生(しんさん)でもか?」と聞いても、「当然」。「なら□□先生でもか?」。「勿論」。
だそうで、100%の男性がマッチと紙屑で火を熾せるのだそうです。
何故なら、再三書きましたが、香港最大かつ唯一の娯楽とも言えるバーベキュー為です。火を熾せない事には男として認められないのだとか。なんだか、どこかの国の成人式みたいな話です。実際に、少々性格に難ありの△△先生とバーベキューをした事がないので、真相は未だ薮の中。
「中国人は皆卓球が巧い」。何故か、北京で生まれ育っても香港に移住しただけで香港人と言い張る、その香港人が、こと卓球に関しては自分たちを中国人と呼びます。卓球が巧いうんぬんよりも、こっちの方が不思議なのですが。
全くと言って知られていませんし、知りませんでしたが、「タイ人はバドミントンが上手い」。
就業後にタイ人スタックがバドミントンを楽しんでいましたが、それが凄い。楽しんでいるなんてものではなく、バシバシと打ち込み、それを拾っては打ち返す、ラリーの応酬なのです。
素人とは思えない程で、一般人でもこんなに巧いのかと感動すら覚えました。
因に、スタッフみんながみんな巧かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます