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クロネコヤマトっていったい…

2010年09月15日 | おかしな人々
 まあ、あれだけのことを仕出かしたクロネコヤマトでも、さすがに時間どおりにはやって来た。
 若い小僧でもなく、おばはんパートでもなく、社員であろうか(?)中年のおっさん。しかし、普通、管理職なり責任者が詫びに来るもんじゃないだろうか。普通の企業でお客様にミスを犯した場合、責任者が頭を下げるのが常識。だから責任者なのだから。
 通常は移送係りの、しかも、そもそも「お前がろくに家も探さず送り返したんだろう」ってなやつがやって来て(余談だが、我が家は表札も門に掲げてある。探す気があれば見つかるし、「目だって、口だって、耳だってあるんだから、分からなければ聞けよ」)、「いやー、すんませんでしたーっ」っていいおとっつあんが語尾伸ばして、軽ーく、高いトーンで口先だけで謝ってる。一応ね言葉だけ、気持ちなんか、ひとっつも悪いとおもっちゃいねーような口調。
 「間に合ったんだからいいんじゃない」ってな考えがあるんだろうね。
 間に合ってねーよ。いつ届くか分からないから、一つ予定はキャンセル。丸2日家に拘束。この賠償責任はどうするんだ。
 呆れて物も言えない。
 しかも送り先も、レスポンス悪いは、上から目線の嫌ーな日本語を話すバカ女。頭に来て会社に「責任者と変わって欲しい」、「あの方が担当ではもう嫌だ」と訴えたところ、本人が、これまでとは声のトーンも違って(本当に名乗られるまで別人かと思っていた)初めて謝った。
 あんな偉そうしゃべり意外にも話せるんじゃん。しかし、その後の対応は悪いし、こちらの要望はスルー。だが、諦めましょう。これ以上自分が嫌な思いをしないためには、バカには関わらない。例え、こちらが正論でも言うだけ無駄。

豚バラのネギ塩焼き

2010年09月14日 | 田舎生活の衣食住
 豚バラが半額で140円で、この量。焼き肉だー。ゴーヤはキンピラにして、アーサーのすまし汁。玄米ご飯。
 豚バラの油は皿の底にためて、脂身はあまり食べないように注意。
 ここ数日、腹周りがかなり小さくなった。やはり、ダイエットは、体を動かす事が基本だね。運動、運動。
 もう2週間以上歩いているので、昨日は少し走ってみたら、初期よりも大分体が軽くなっており、結構走れた。

またも「クロネコヤマト」

2010年09月13日 | おかしな人々
 詳しい事情は省くが(発送側にも言いたい事あり)、荷物が届かない。待っても待っても届かない。発送側に11日に電話したら「10日に郵送したので明日(12日)に届きます」と言うではないか。それでも3日は遅れている。
 12日。1日中どこにもいけず待ったね。夜まで。郵送って言えば郵便だと思うよね。普通。で、郵便局に電話したら6時には配達終わりってことだから、その後やっと食材を買いに行った。
 で、今日13日。相変わらず来ない。郵便局も「ない」と言う。発送側に連絡しても垨があかず…。
 そしたら今やっと「クロネコヤマト」だそうだ。はあーっ? 郵送って言ったら郵便だと思うけど。すると、「クロネコヤマトの郵送便です」って何それ。
 この下りはまた次回として、「クロネコヤマト」だよ。ちっとも宅急便じゃねーし。届け先分からなければそのまんまかよ。いかに重要な荷物か分かっているのか? 分かってないよね。
 ここら辺りの人には。「分かんないからいいやー」なんだよね。配送日に配送先が分からなかったら送り主に問い合わせるとかチエがない。サルだからさっ。
 それにしても、7年くらい前に成田から送った我がスーツケースは未だ届かないし、それに対してフォローもないし、本社の人間は知ってるのかね? 地方の実態。
 何でも、地元のパートのおばはんとか、バイト君とかで運営してるってさ。荷物届ける単純作業くらいしか念頭にないのだろうが、一種のサービス業だ。
 きちんと社員教育するなり、阿呆は採用しないなりしろよ!

三食まとめて

2010年09月13日 | 田舎生活の衣食住
 左は、蒸しカボチャ。茹でるのが面倒だったので、切って、電子レンジ対応の蒸し器(水を入れてその上が網状になってて、蓋がある)で4分チンしたら塩を軽く降る。
 鮭の西京漬、家で穫れたキュウリ(通常の半分くらいの長さで横にでっぷりしている)、アーサーと落とし卵の味噌汁。
 中は、タマネギ、牛コマを出汁、砂糖、醤油で煮込んで卵でとじた牛丼と、舞茸・シメジのガーリック炒め、ゴーヤの素上げ、アーサーの味噌汁。
 右は、鮭の西京漬、ゴーヤの素上げ、目玉焼き、舞茸炒め、ナス炒め、アサリとアーサーの味噌汁。

 このところ、コンスタントに収穫出来るのはゴーヤのみ。キュウリもそろそろお仕舞いだ。
 鷹の爪、青唐辛子は今年はふるわず。昨年は1本の青唐辛子が豊作で、乾燥させて冷蔵庫で保存して置いたら今年の夏まで持ったくらいだった。
 だが、今年はダメ。途中で補充だな。

夏の終わり

2010年09月13日 | 田舎生活の衣食住
 件のラビットスイカ。切ってみたら、「早かったー」。かすかにスイカの香りはしたものの、甘味がなく、いっそ漬け物にしようかと実と皮を切って白い部分を取り出そうとしたが、薄いんだな。これが。残念。もうしばらく育てれば良かったんだ。
 朝顔は、今年は不作。葉が枯れたり、花も小さかったり、チリチリだったりで、残念な夏だったが、小振りながら、いくつかは花が咲いているのでご紹介。
 

我が故郷と熱中症

2010年09月11日 | 田舎生活の衣食住
 サイクリング、サイクリング。なんと、午前10時前から、午後5時過ぎまで走ってた。途中で頭痛くなって、考えたら、水分とってなく、軽い熱中症か? 昔は、「かくらん」って言ってたなー。
 小学生の時、真夏に学校のブランコで遊んでいて、目が回ったのも、「かくらん」。そんなことが何回かあった。
 家の戻って、水分をこれでもかこれでもかと補充。それでも頭が痛い。普段はつけないエアコン入れて、シャワー。ようやく落着いた。
 で、今日、当てもなく、走った風景。
 隣の市まで行っちゃった。
 こんな所なので、閉鎖的ってこと分かるでしょ。それも観光資源でもあればいいのだが、なーんにも無いから、人の出入りが無い。江戸時代のまんま(それも農民階級)の思考回路で生きてるんだよね。
 右は、唯一実ったスイカ。小さいでしょ。多分これ以上はならないだろうってことで、腐っちゃったら困るので、夕方、収穫。
 今夜は冷蔵庫で冷やして頃合いをみて食べましょう。

秋です

2010年09月10日 | 田舎生活の衣食住
 すっかり秋。でも暑いけどね。こんな光景になりました。鈴虫の鳴き声も夕方は風情を醸し出しています。
 人生の大半を都会で過ごし、田舎に戻ると、自然が四季を身近にしてくれます。都会では蚊に刺されたり、虫の声、鳥、野草など全く無いものね。
 

今日の買い物

2010年09月10日 | 田舎生活の衣食住
 見事なシールは、午後6時以降。鮭の西京漬2切れ138円(2割引)、アサリ49円(半額)、舞茸(これは定価)98円、しめじ茸50円(売れ残りのいいところを切り取ったのだろう。でも問題無し)、坊ちゃんカボチャ(一緒に撮影し忘れた)48円。でも拳ぐらいの大きさだ。一食分くらい。
 三軒スーパーを見て歩いた収穫。

今日食べた物

2010年09月10日 | 田舎生活の衣食住
 我が畑で収穫出来る野菜はゴーヤ。気まぐれにナスと唐辛子になった。キュウリは昨日で後は、小さい実がこれ以上成長するか否かの境目。あれだけ毎日、食べるのに困ってキュウリが穫れないのも悲しい。
 で、ゴーヤ。定番チャンプルー、キンピラ、天ぷらしか料理していないと思うが、天ぷらがやはり美味しい。
 ほかの食べ方は昨年、糠漬けにして大失敗だった。まずい。とても食べられない。
 エノキ茸って天ぷらにすると美味しいねー。正確にはかき揚げだけど。
 ほかにイカゲソ、ゴボウ、タマネギはかき揚げが美味い。
 と、油を使う料理を多く作るようになって、我が家の台所はベトベトだ。毎日掃除が大変だーっ。でも、美味しい方がいいよねっ。

 

盛り合わせおかず3品

2010年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 左、舞茸の塩胡椒炒め、ニンニク味噌、目玉焼き、赤魚の粕漬け。
 中、舞茸の天ぷら、コロッケ、ナスの素揚げ、キュウリの一夜漬け。
 右、ナスのニンニク味噌炒め、舞茸の塩胡椒炒め、キュウリの出汁醤油漬け。

 舞茸の天ぷら、コロッケは総菜コーナーで購入。シメジ100円、コロッケ30円也。たまには自分以外の人が作ったご飯も食べたいよね。
 舞茸、ナスは色が悪いので写真映えしないのが残念だが、味は問題無し。
 で、ダイエットの為に毎日食べ続けている舞茸効果はいかほどか…。痩せているか否かは不明だが(でも、心無しか腹回りがへこんだ気もする。でもウォーキングもしてるし)、便秘解消にはかなりの効果有り。
 これはいい。元々、舞茸は好きな事も功を奏している。

 話しは変わるが、若い子たちのおかしな話し方、「よろしかったでしょうか」となぜか過去形。なぜか自分の意見を疑問系で尻上がりで話す。自分で話して自分で「うんうん」と相づちを入れる。「~はー」と語尾までちゃんと話さない。などなど、聞き苦しい日本語が大嫌いで、こういう話し方をする輩が居ると席を離れるようにしているのだが、いい年をして、絵文字でメールを送ってくるのもいかがなものか
 四十過ぎのおっさん、おばさんが絵文字って…。バカだと思われるから止めなさいよ。仲の良い方でも悪いが背筋がぞっとする。
 大人子どものおっさん、おばさんってのも結構多いよね。

ホームセンターで

2010年09月07日 | 田舎生活の衣食住
 風呂場の手前の床が湿気で腐って穴が開いてしまった。またか…。このところ、水道、ガラス、湯沸かし、カメラと、あっちもこっちもガタがきていて、思いもかけない出費だ。
 自分で直そう。早速ホームセンターで物色するも、どうにも丁度良さそうな物が無い。店員に、「床の穴を埋めたいのだがこれでいいか」と聞くと、「床ですか…」と私が持っていた商品を手に取って、声を出して、説明書きを読み出た。
 「日本人なんだから、自分で読めるよ」。この人分からないんだとピンときた。分からなければ分かる人を呼ぶとか、「詳しい者(担当)を今呼びます」がどうして、出来ないんだろう、ここの県民。
 知らない事を知らないと言えず、知ったかぶり。
 そして、その商品を勝手に棚に戻して立ち去る店員。いいんだ、客なんかどうでも。それがサービス業なんだ。
 とにかく、何の職業にしても、甘い。プロじゃない。それでも生活出来るんだね。田舎って。
 「分からないなら分からないって言えよ」と件の店員を見送った。
 そうそう、ここの店も全国展開している大型チェーン店で社長はお忍びで接客や商品なんかを見回っているってテレビで追っていたが、あれはやらせなのか、それとも、社長の手にも負えない田舎なのか…。
 田舎なんか、バイトとか、年寄りのパートばっかりだけどさ、店の評価を落とさない為にも、やはり店長は、本社から派遣した方がいいと思うよ。そんで、社員教育ちゃんとしなくっちゃ。

牛丼と牛肉蕎麦

2010年09月07日 | 田舎生活の衣食住
 左が朝の牛丼。タマネギと牛肉を出汁で煮て、卵でとじた甘辛美味しい究極メニュー。
 右は同じ材料で、蕎麦。卵は落とし卵にして、小ネギを散らす。
 相変わらずゴーヤとキュウリは(食卓に)並ぶなー。
 そうそう、まだ成田空港が現在のように立派ではなかった頃、日系航空会社ではない方のウィング最上階にレストランではなく、カウンター式テイクアウトのスナックを売る売店があった。もう、目の前は登場ゲート。
 その売店では、食事といえば、ラーメン、肉うどん、ホットドックくらいしかなかったが、レトルトのただ温めるだけの肉うどんがたいそう美味しくて、海外で和食が食べられなくなる最後の食事として、毎回、肉うどんを食べていた。値段も安かった。
 今では、空港内で食事をするには、最低1,000円は掛かってしまう。これ、痛いよね。海外に行くからって誰もが金がある訳じゃないんだぞ。

ミニミニすいか

2010年09月06日 | 田舎生活の衣食住
 6月に食べたラビットすいかの種を撒いたところ、ほとんどは枯れてしまったが、なんと1個だけ、煙草の箱くらいの大きさのすいかがなっていた。
 どうすればいいのだろうか? 収穫時期が全く分からないが…。
 もう少し様子を見てから食べてみよーっと。

 そうそう、デジカメ買い替えました。1年半しか使っていないにも関わらず壊れたデジカメ。1万円前後で購入したにも関わらず修理代金なんと1万6200円だってさ。「修理しねーよ」。
 でまあ、安売りしている店で購入したのだが、担当者が全くフォローしねーでやんの。質問しても的を得ない返事はこの土地の人のお家芸だし。色が在庫切れならそれでお仕舞い。取り寄せたりしよって考えは無いみたいだ。
 とにかく知恵が回らなくてもそれで良しなのだろう。
 秋葉原だったら、きちんとした説明受けて、機種により違いや使い勝っても教えてもらって選んで、すぐに使えるようにセットしてもらえるのになー。
 と思いながら、これが田舎で暮らすってことなのだと自分を納得させた。妥協できることは妥協しないとこっちが壊れちゃうからね。
 彼らは、接客に関しても何も、近所の誰々ちゃんとかの感覚しか無くてそのまま、生きて行けるのが田舎なのだ。
 因に、自分はMACを使っているのだが、某大型家電量販店のMAC担当者より自分の方が詳しかった。質問してもこれまた的を得ない。
 こちらがコンピュータに詳しい訳では決して無く、どちらかと言うまでもなく、機械音痴です。はい。

カボチャの塩ゆでとキュウリの一夜漬け

2010年09月06日 | 田舎生活の衣食住
 坊ちゃんかぼちゃが1個50円也。ザクザク切って塩ゆでにしただけで、十分かぼちゃの甘味が出ていて美味しい。
 キュウリの一夜漬けはショウガと塩で一晩漬けておけばOK。

 秋になって、そろそろキュウリの実りも悪くなってきた。一時は日に10本も穫れて食べ切れなく、ピクルスにまでしたものだが、穫れなくなるとそれはそれで寂しい物だ。