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チーズ・ハンバーグ弁当/45周年だそうです

2016年12月01日 | 田舎生活の衣食住
 チーズ・ハンバーグ(チーズ、ハンバーグ“レトルト”)
 番茄炒蛋=トマトの卵炒め
 チャンプルー(ライトハンバーグ、厚揚げ、セロリ、ニンジン)
 大根サラダ(大根、ニンジン、レタス、セロリ、キャベツ)









 チャンプルーは、前日の「ゴーヤも入ったチャンプルー」を炒めた時に、取り分けておいた物。なので、具の種類が少なくなっています。
 番茄炒蛋(トマトの卵炒め)は、本来は塩胡椒なのですが、胡椒の瓶とカレー粉を間違えてしまったので、図らずも、「番茄炒蛋咖喱」と言う、新メニューになってしまいました(笑/たまにはこういうこともある。結構頻繁か!?)。
 メインは、温めるだけのレトルトハンバーグの熱があるうちに、チーズを乗せただけの、超簡単チーズ・ハンバーグ。
 サラダは、いつものコールスローに、所謂「紅白なます」を乗せただけ。

 「日清」の「カップヌードル」が45周年だそうです。これ、日本で初めて発売されたカップ麺ですよね。懐かしいなあ。



 発売当時は、醤油(ポピュラーなやつ)、カレー、そして日本蕎麦の3種だったのを覚えていますか?
 なぜか、この3種を箱買いしていた我が家。お八つに食べ比べと称して、3種1個づつを一気に喰っていた、デブ時代。
 その後、色々なメーカーから、数知れず発売され、現在では、食べ切れないくらいの数になっていますよね。
 我が家は、非常食用に置いてあるカップ麺を半年に一度食べるだけで、インスタント麺は口にしないのですが、(袋麺も)、中々に興味を刺激されるラインナップです。
 カップ麺に火が付いたのって、「浅間山荘事件」で、自衛隊隊員が食べていた映像が映り込んでいたからだって、ご存じでしたか?
 正式にはカップ麺なのに、「カップヌードル」と、商品名で何もかもが呼ばれるくらいに、広く知れ渡っていますよね。って、何で宣伝しているのだ自分???


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