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「サイゼリア」のランチだす/花粉症がきた~。

2019年02月13日 | 田舎生活の衣食住
 終日、外出だったので、「サイゼリア」で「ランチ・ハンバーグ」を美味しくいただいた。最初はね、麺にしようかと、ほかの店を見たのだが、やはり米がないとダメだ~。
 デザートには、「ミスタードーナツ」の「オールドファッション」。ドーナツも美味いのだが、カロリーが気になってねえ。
 んな訳で、写真なくてゴメンね。店で写真撮る勇気ないっす。

 すでに花粉が舞っているらしく、外に出ると、咳、クシャミ、涙目と、症状がでとる。昨日なんかは、外に出ていたので「ハクション」が止まらんかったわ。これから花粉症持ちには、辛い季節になるな。花粉症持ちの方、お互い頑張ろう。




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タンドリー・チキン風味の肉巻き弁当

2019年02月12日 | 田舎生活の衣食住
 肉巻き(豚ロース肉、南瓜、ニンジン)
 スパニッシュ・オムレツ(卵、タマネギ)
 かき菜の煮浸し(かき菜、生姜、ワカメ)
 焼き飯
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 珍しく豚ロース肉。半額セールだったから。せっかくだから「肉巻き」にしちゃえ。なーんて思わなければ良かったあ。朝、台所が修羅場と化したのだった。
 中は、マッシュした南瓜と、ニンジン(これは細長く切っただけ)。片栗粉をまぶして巻いたまでは良かったのだが、その片栗粉の袋を床に落としてしまい、袋が裂けて白煙モウモウ。

 弁当は中断。床掃除に勤しみ、その間に、から~んという嫌な音。「オー・マイ・ガー」。猫が飯入り食器を落とした~。しかも猫にも優位があるらしく、高い所で食べているバカ猫。散らばるカリカリと缶詰。
 猫は叱られると思いビクビクしているが、こういう不可抗力(そうでもないが)には怒らない。なぜなら、いつかやるだろーなーと、予想していたから。
 すかさず、お代わりを注いでやる。優しいだろ~。
 
 話は逸れたが、そんなてんやわんやで勇断した弁当。「肉巻きは」、ケチャップ、ウスターソース、醤油、ヨーグルト、カレー粉、黒胡椒で味付け。ソースを絡めて出来上がり。
 しっかりと火が通のに時間が掛かるばかりか、焦げちゃいけねえってんで付きっ切りなので、こりは、弁当には向かないな。最も、中に詰め込まなければいい話だが。
 そんな訳で、お菜はこれだけで良いや。とはいかないのが、弁当なのだ。だが、「厚焼き卵」は電子レンジが拵えてくれるしさ。「煮浸し」は、鍋にブッ込んでおすまい。
 「焼き飯」は「炒飯」でじゃなくて、ただの「焼き飯」。昨日の「お焦げ飯」が予想以上の美味しさだったので、焦げるのを待つのは難儀な為、乾煎り。香ばしくて良いねえ。



 詰めてみた。「稲荷寿司」みたいだなあ。どこか変。地味。切ってみよう。おっ、これだ。これが綺麗で良いや。お菜、全種大満足。どれもみんな上手かった。
 





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お焦げ飯とW焼き弁当

2019年02月11日 | 田舎生活の衣食住
 お焦げ飯
 南瓜とサツマイモの二層焼き
 カブ玉焼き
 塩鮭(しおじゃけ)焼き
 かき菜のおひたし
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 「お焦げ飯」が食べたくて、ご飯をフライパンで炒って、固めて、焦げさせたのだが、おっかなびっくりだったので、中途半ぱな焦げ方になってもうた。
 「二層焼き」はそれぞれを茹でてマッシュして、片栗粉を繋ぎに加えて、型にお押し込んで電子レンジで軽く加熱。固まってから、胡麻油で焼いた。サツマイモが少なかったのと、同系色なので分かり辛いのが、悲しい(笑)。しっとりとしていて美味しかったが、どちらか片方でも良かったかもな。
 「カブ玉焼き」はカブを1/4等分し、ケツを付けて、上部が開くようにし、その真ん中にキミがくるようにしたら、花みたで良いんでねえ。これ、構想だけでおすまい。そうはうまくいかなかったので、半分に切る。こちらはジューシー。
 と、まあ色々(そうでもないけど)考えてみたのよ~。忙しい、忙しいと走りながらの弁当作り。あれやってこれやってなので、ちっとも落ち着いていかなったのが、イマイチの出来栄えに繋がった。
 そうそう塩鮭は、安かったから。いつものトラウト・サーモンが高かったから。そんでも鮭が食べたかったから。なのだが、本来は、干物やら塩漬けものは、塩分をが多いので、敬遠しているのだ。その割りには、「西京漬け」やら「粕漬け」は食べる。この矛盾が、人間らしさなのよー。
 しょっぺー(塩辛い)、これこれ、これだよ。子どもの頃の鮭は。で、弁当の定番でもあった。だから鮭を避けるようになったのだ。まっ、昔は、流通の関係で仕方なかったのだろう。
 スペース余ってしまったので、かき菜追加。かき菜ももうすぐ時期が終わるな。
 なんとかなった。満足、満足。





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ガーリック炒めとイモ団子弁当/寝過ごした。

2019年02月10日 | 田舎生活の衣食住
 ガーリック炒め(カブ、ニンニク、かき菜、ハンバーグ“レトルト”)
 イモ団子(ジャガイモ)
 キンピラの卵焼き(キンピラ“大根、ニンジン”)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 わざと、今風に馬鹿っぽく表現すると、「何これ、超ーうめー」。「ガーリック炒め」も、「イモ団子」も、「キンピラの卵焼き」も、食べ終えるのが惜しいくらいに美味。
 昔っぽく言うと、「うめーぞ、ニャロメ」。なのだ。
 動物性タンパク質が無かったので、レトルト「ハンバーグ」を小さく切って代用。味付けは、カレー粉、黒胡椒、醤油。「イモ団子」は、ジャガイモをマッシュして、丸く固めて、焼きながらチリソースとケチャップで。何故にわざわざマッシュに? と思われた方、これは先日拵えて冷凍保存させておいたからで、このストックのマッシュさんを片付けたかったのだ。モチモチでそのまんまより美味しいな。
 そして前日の「ダイコンのキンピラ」も小さく刻んで、「卵焼き」にリメイク。これ、中まで火を通さずにして、形を変えれば「オムレツ」だな。
 カブ、良いよな。地味だが妙に美味さがある。結構好みの野菜なのだが、結構高めなので、つい、ついね、大根が多くなるのだ(大根は我が家の定番野菜のひとつ)。味や何なら違うのだが、自分的には、いとこ同士くらいの位置付けなので、どちらか片方で良いよなあってさ。
 今回、両方あるのは、何故かホームセンターで売っている野菜の中で、安価なカブを見付けたから。
 この日も、何とかなったわい。

 昨朝、珍しくというか、数十年ぶりに寝過ごしてしまった(睡眠障害があり、余り眠れんの)。その前日、やけに身体が怠くて終日眠かったので、早目に就寝したのだが、それからかっきり十時間爆睡。
 目覚ましが鳴らなかったら、いや、鳴かなかったらいつまで眠り続けていたことやら。そう、猫の雄叫びで目が覚めた(笑)。驚くことに七時丁度だった。猫の体内時計侮るべし。
 毎朝、六時前には猫の朝飯なので(夏場は四時なんだぜ)、お腹空いたわな。
 で、顔をパンパンに腫らしたままで(寝過ぎで)、猫飯の準備。あーっ、カリカリだけなら楽なのにさ。缶詰ないと、喰わんからねえ。ぽつ男(覚えておられるだろうか、白デブだす)に至っては、口が痛いので、ウエットしか喰えんしな。すると、ほかの猫どもが、黙っている筈もなく、「ど~っして?」。「僕も、私も」と、缶詰に抜きにはできなくなったのだ。ぽつのご飯を食べちゃう輩がもおるし。
 ぽつは、食うに困ったことがないので、「どーぞ、どーぞ」。とすぐに引いて、「僕ぁお腹が空きましたよー」。と、催促に来るのだ。これを数回繰り返すので、時間が掛かる。
 その癖に、別の所では食べたがらないぽつ。
 自分は、猫→弁当→同時進行で洗濯。で、九時に遅い朝食。いつもならこの時間には掃除が済んでいるのだが、時間をかけられんので、ワイパー(ソートを挟んで拭くやつ)で、猫の毛を取るのみ。ブラッシング待ちをしている猫もいるしな。
 そんなこんなで、最近、写真を撮る時間がないのだ。
 白デブ猫が気になられた方は、1年くらい前のブログに遡ってください。あの頃よりも、肥満が止まらないのだが(笑)。
 




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卵ふわふわ&生姜焼き弁当/いらんことしちゃ失敗さ。

2019年02月09日 | 田舎生活の衣食住
 卵ふわふわ(卵、タマネギ)
 豚とカブの生姜焼き(豚細切れ肉、カブ、生姜、ニンジン、シメジ)
 大根キンピラ(大根、ニンジン)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 「卵ふわふわ」は江戸からある、沸騰した出汁に溶き卵を流し入れ、ふわふわとした食感で頂く料理。「卵丼」も良いけど、たまには冒険して(いつもだけど。それでこっぴどくやられっ放し)、「卵ふわふわ」にしてみた。要は、タマネギの「卵とじ」だったという結末。
 「生姜焼き」は、さっぱりポン酢味。「野菜炒め」も、出来上がってから、醤油と酢をぶっ掛けて食べるのが美味い。
 毎度の「厚焼き卵」は、電子レンジが勝手に拵えてくれる。小さいココットの器に溶き卵を入れ、ラップで蓋をして50秒。丸い厚焼き卵がでけるので、それをラップに取って、「寿司」WO握るようにして、四角く形を整えている。すると、あーれ不思議でも何でもないが、ふっくら厚みのある「厚焼き卵」完成。油もいらんし、簡単だし、洗い物も少ないし。これは良い。
 見た目が、どれもこれも同じ色合いだった。特に「キンピラ」は、「生姜焼き」と同化しとるわ(笑)。

 朝の支度は、いかに洗い物を少なくするか、下ごしらえに手間を掛けないかに掛かっているので、「煮物」類は、早くから火を入れ、煮込んでいる間に「炒め物」。その傍らでアシスタントの電子レジが大活躍。と言うのが、弁当作りNO基本だが、結構、アタフタしており、食材を忘れちゃったり、おっと危ねえ、もうすこしで焦げるとこだったー。なんてのはザラにある(笑)。
 そんな時は、うまーく見えないように、奥に隠したりしてさ。
 先日などは、鱈(たら)のアラを野菜と炒めていて、大失敗さ。そうだったー、鱈は崩れやすかったー。これね、その後、強引に味付けしたのだが、どうにもならず、つくねるかとも考えたが、小骨を取っている時間はない。よって、ほかのお菜に変更したのだが、その調理をしながら、口の中に放り込んだ。味はよかったのに、残念。
 魚は、焼くか、煮るでよろしいな。





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カブとソーセージのグラタン弁当/太った。

2019年02月08日 | 田舎生活の衣食住
グラタン(カブ、粗挽きソーセージ、棒ネギ、ニンニク、モッツアレラチーズ)
 目玉焼き
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)





 「グラタン」を仰山拵えてしまったので(だからと言って、小分けにはしない)、お菜はこれだけでいいや。カロリー問題もあるしな。と、言い訳。
 だが、ホワイトソースを、大豆粉で拵えたので、割りかしヘルシーかもよ~。味付けは、マヨネーズと黒胡椒。ソーセージから旨味と塩分出るし、この程度で十分なのだ。と、制作過程では思う。惜しむらくは、なんで忘れたかなー、シメジあったのに。
 どうして棒ネギかと言うと、当初は、「カブとソーセージの炒め物」の予定で、棒ネギとニンニクを加えてチャッと炒め始めたのだが、クリームがあったのを思い出し、「カブとソーセージのホワイトソース煮」にしようと、大豆粉を足し出して、だったら、チーズ乗せて「グラタンにしちゃえ」の流れで、でけたのが、これ。
 最後は全部まとめてロースターにブッ込んで、おすまい。チーズが焦げ過ぎた。まずそーになった。クソッ! せっかくの「グラタン」なのにさ。写真は、さらに不味そうに写ってしまった。
 見た目がこんななので、正直全く期待していなかったのだが、嬉しい誤算。美味い。それもかなり美味い。大豆粉すげー。すぐにリピートだ。

 へいへい、太った。太った。何故なら、ガムとか噛んでいると、頰の内側の肉も噛むようになったでな。面の皮の内脂肪UPってな。
 このところ、主食=炭水化物の摂取量が倍だからさ、当然なのだが、一度食べ始めると、やめられないとまらない炭水化物。自制不可能。
 しかもさ、ジャガイモだの、サツマイモだのカボチャだのが、美味いときている。お菜もあかん。
 痩せるのって、どえりゃあ労力と期間が掛かるけど、太るのはあっという間なのが、気に食わん。この矛盾はどこにぶつければ良いのやら。何だか、甘いもの断ちも止めちまいたくなった。
 無類の甘党だが、甘味と飯。二者択一なら迷わず、米。米さえありゃあ何もなくても大丈夫よーん。だがな、酒飲みの頃は、米をほとんど喰わんかった。家に置いていなかったくらいだ。酒を飲むと、麺が喰いたくなるのだよ。それにあまり自分の部屋に居ないようになるしな。酒を止めて良かったのは、時間が長くなったこと。好きなことに使える時間が増えたって意味だが、今じゃあ、ネコに捧げる我が時間。風呂上がりにひと息つく暇もありゃしねえ。 





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ピリ辛焼うどん弁当/「悪魔のおにぎり」

2019年02月07日 | 田舎生活の衣食住
 ピリ辛焼うどん(モヤシ、かき菜、ニンニク、棒ネギ)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)





 チリソースで味付けした「焼うどん」。一人前にモヤシひと袋投入の大胆さ(笑)。

 深夜にモゾモゾ起き出して、喰っても喰っても満たされない我が腹。ローカーボのカップ麺。4個食べりゃあ730キロカロリー成。いつ、どこで、誰が、ダイエットをしているのやらな(笑)。
 これ、過食症ではなく、朝食な。朝食。朝ご飯だから。朝からカップ麺? と、驚かれた方へ。大丈夫、この日はイレギュラー。カップ麺を止められない止まらないになったので、レキとした朝ご飯を抜いただけ。普段は、納豆飯だす。



 「ローソン」で評判の「悪魔のおにぎり」を発見。パンや「焼うどん」にもなっとるねえ。だが、やはり最初は「おにぎり」でいこう。
 美味い! 流石に売れに売れた訳だ。天かすと青海苔のハーモニーが最高。考案者は偉いのだ。拍手! 拍手喝采。



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和風天津飯弁当/「あまつめし」って何?

2019年02月06日 | 田舎生活の衣食住
 和風天津飯(ヒジキ、卵、竹輪、棒ネギ)
 ウィンナー野菜炒め(粗挽ソーセージ、竹輪、ニンジン、タマネギ、シメジ、南瓜、生姜)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)









 「天津飯」にしては「卵焼き」がふっくらし過ぎだが、弁当箱に詰めたご飯の容量を考えて、この大きさにしてみたのだ。ヒジキとみじん切りの竹輪入りの卵焼きに棒ネギの餡をかけて出来上がり。



 炒め物は、冷蔵庫の中の物を引っ張り出して、わーっと炒めただけの簡単料理。



 写真を撮り忘れてねえ、サラダを食べ終わり、南瓜を一切れ口に放り込んだところで気が付いた。ギリギリ・セーフ。そんな話訳で、サラダが写っていないのだが、いつもと変わりないので、これもセーフとする。
 ブログ始めて、初の撮り忘れだ。朝はバタバタしているので、こういうこともあるよね。加齢のせいじゃないから、絶対。猫が用事を位つけるからだよ(なんでも猫のせいにする。ただ飯ぐいなのだから、こんな時くらい役に立って貰おうじゃないか)。
 なんて、食事中も「シッコ出たー」。「ゴシゴシ(ブラッシング)してー」。「遊ぶ~?」。「ご飯の時間です」。と、うるせーのなんのって。「飯くらい、落ち着いて喰わせろや」。こんな生き物の、どこにどう癒しなんてものがあるのか是非とも教えて頂きたい。

 「天津飯」が何か分からなくてねえ、「あまつめし」って何ですか? と、中華屋さんで聞いたくらいにバカだった十代の頃。その時の「てんしんはん」が、懐かしい家庭の食卓みたいな匂いがした時から、間違えた。と思ったのだが、案の定、ただの具入り卵焼きで、それ以来、店で食べたことないのだ。後年、天津を訪なうことになろうなどとは、この時は微塵も考えちゃいなかったなあ。因みに、天津に「天津飯」HAなかった気がする。餡掛けではないが、具入り卵焼きをご飯の乗せた料理は、確かタイにあった気がする。歳のせいか、色々あやふやだし(笑)。歳とって良いことって、なんでも歳のせいにできるな。





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サツマイモの天ぷらとか餃子とか弁当/納玉ドーナッツ

2019年02月05日 | 田舎生活の衣食住
 おにぎり
 サツマイモの天ぷら
 焼き餃子(冷凍餃子)
 焼き竹輪・南瓜
 厚焼きネギ玉(棒ネギ、卵)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)








 サツマイモの天ぷらが食べたくて。スーパーの惣菜売り場で買ってしまうこともあるのだが、ひとつで98円とかなのだよ。確かに大きいが、サツマイモ自体、セールに買えば一本98円なので、本当にものごっつう食べたい時だけにしている。
 そして、自分で天ぷらにすれば良いのだが、なかなか面倒になっちまって、煮たり、蒸したり、茹でたりになってしまう。だが、今回は頑張った(それほどでも無いけどな)。我が家の天ぷらは、素材の表面に片栗粉を付けて、焼くくらいの油で揚げ焼き。粉も油も無駄が出ず、ヘルシーだと思う。
 「おにぎり」は俵にしてみたのだが、これって、関西風だっけ? 関東は、三角。でも結べないの三角に(笑)。
 「おにぎらず」以外の時は、海苔を使わないのだが、なぜか、あっても無くても良いトッピングみたいな食品って、食べられない訳でも嫌いでもないのだが、あまり好みではないのだ。中でも一番、要らねー。と感じているのは、インスタント(乾麺)の「冷やし中華」に付属している胡麻。これは、まず掛けない。
 
 昨日は、朝っぱらから、どえりゃ~家事に勤しんだ。炊事、洗濯(大物含め3回分)、掃除、物入れ作り(台所の散乱を片付けるため)、猫の世話、猫の遊びのお相手、猫の…。
 気が付けば昼。あー、腹減ったー。
 外回りもやりたいことが山積みなのだが、また今度にしよう。その、また今度が訪れることは無い方が多いのだが。

 納豆卵焼きにしようと、電子レンジで加熱したのだが、少しばかり時間が足りなかったようで、真ん中に熱が通らず、ずり落ちて、「納玉ドーナッツ」がでけた。面白かったので一枚。






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揚州(ヤンジュウ)炒飯弁/シャコが食べたい。

2019年02月04日 | 田舎生活の衣食住
 揚州炒飯(レタス、卵)
 鰤の西京焼き
 焼き餃子(冷凍餃子)
 竹輪のスパイシー炒め(竹輪、ニンジン、大根、ニンニク)
 煮〆(サツマイモ、高野豆腐)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 ひと目見て、蓋が閉まらいとお思いの方。大丈夫。ラップを被せてその上から蓋を閉めてギュウギュウ押しちゃえば、ご飯が沈むだけで、「餃子」は潰れないよ。
 「揚州炒飯」は、レタスが入っているのが特徴なのだが、それがなぜかは分からない。そして中国に居た頃食べた懐かしい味。味付けは、市販の素を使ったので、卵を軽く炒って、レタスと冷や飯を炒めただけ。美味かったー「揚州炒飯」。レタスがシャキシャキ。これは良い。
 「スパイシー炒め」は、ヨーグルト、ケチャップ、ウスターソース、カレー粉で味付けした、言わば、「タンドリーチキン」味。これもかなり、美味かった。あの、ソースの名前、なんて言うのだろう? 「タンドリー」は窯だしな。
 「餃子」も「鰤」MO最高~。大満足。「美味しゅうございますた」。
 もうひとつ、西京味噌に漬けたら「西京焼き」なのに、麹に漬たものは「麹漬け」なのだよな。

 このところ、妙に中国時代の食べ物が食べたくてねえ。だからと言って、中国に戻りたい訳でも無く、本場の庶民の味よりも、日本で食べる中華の方が美味いと感じている。
 ただ、日本で(ここが田舎だからかも知れないが)、「蝦蛄(らいりゅうはー)=シャコのガーリック炒め」は絶品。これが喰いたい。しかし、シャコって手に入らんし、通販だと送料も含めかなりの高額。香港では、庶民の味なのだがな。市場の中にある店まで食べに行ったものだ。そんくらいにポピュラーかつ美味い。食べたいなったら、食べたいな。
 最近、「トムヤムクン」関連の食品が多数出回り、いつでも口にすることができるが、「トムヤム」も美味いが、「トムカー」も美味い。これが無いのだよ。「トムカーガイ」がポピュラーで、鶏肉と酸っぱくて辛い、ココナッツのスープ。「トムヤム」シーズニングにココナッツを加えれば良いだけの話でもあるが。
 そんなこんなが食べたいなっと。








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豚玉丼弁当/「横須賀海軍カレー」。

2019年02月03日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉丼(豚小間切れ肉、タマネギ、大根、ニンジン、生姜、卵)
 根菜サラダ(大根、リコピンニンジン、キャベツ)








 サラダ抜かせば、野菜が少なっ。なので、無理やり大根、ニンジンを「豚玉」に使った。「豚玉」なのに、煮込んでいるとき、「巻繊汁」かと思ったぜ(笑)。だが、大根、ニンジンは癖がないので、美味しい出汁をしっかりと吸ってくれる頼もしい助っ人なのだ。
 味付けが、少し濃かったのが残念だったが(本来はこんくらいの味が丁度良いのだが、我が家は薄味なもので)、生姜が効いていて、スンゲー美味かった。
 丼物だとひと品でも満足感を得られるので、忙しい朝は、つい、ついね。
 そんなこんなでこれから、丼物が増える予感大。内緒だが、レトルトを割と買ってきちゃったのだ(笑)。

 ずっと気になっていた、「横須賀海軍カレー」ってヤツ。レトルトで買おうとすると、どえりゃ〜高い。店で食べる並みじゃん。そんなものは決して買えない我が家の事情。
 すると、「ランチパック」みたいな(メーカーが違うけど、最近色々出回っているよね)パンで、「横須賀海軍カレー」ってのがあった。しかも、消費期限が翌日で86円。即買う。
 食べた。甘い。そうなのかー。海軍さんは重労働だからね。まっ、このカレーが考案された頃って、激辛なんて流行ってもいなかっただろうしな。
 何はともあれ、食べられて良かったな。ってな話。もう食べなくても良いけど。



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二色そぼろ弁当/カロリーの話。

2019年02月02日 | 田舎生活の衣食住
 二色そぼろ(卵、ヒジキ)
 ハンバーグ(レトルト)
 マヨジャガ餅(ジャガイモ)
 ガーリック炒め(ニンジン、かき菜、タマネギ、ニンニク)
 根菜サラダ(大根、リコピンニンジン、キャベツ)







 魚を焼くのをすっかり忘れとった。詰める段階で、はたと気が付いた次第。どーっする。流石に、魚ないと足りないよなー。で、冷蔵庫をあさり、電子レンジで1分でOKNOレトルトハンバーグでこと無きを得る。そうでもないか(笑)。
 ヒジキは、薄味だが佃煮っぽく煮付けた。卵は甘い「炒り卵」。「マヨジャガ餅」は文字通りの茹でて荒く潰したジャガイモをマヨネーズと酢で味付けし(このままだと、「サイゼリア」の「ポテトサラダ」っぽくて美味い)、外側に片栗粉を叩いて胡麻油で焼いた。
 「ガーリック炒め」は、ニンニクと塩、黒胡椒の味付け。
 そんだけ。

 ネットで摂取カロリーを調べていて、驚いたのだが、ある女性からの投稿で、「一日の摂取カロリーって、多すぎませんか。500キロカロリーでもかなりの量です」。と、あった。
 「えええーっ」。大好きだが高カロリーなので控えている、粒餡とマーガリンのコッペパンひとつで、500キロカロリー越えなのですけど~。1個だけで足りるハズないので、食べるのを堪えているのだ。
 ご飯だって200グラムで300キロカロリー近いのですけど~。
 そんなこと言ったら、ご飯を茶碗に軽く一杯と、焼き魚くらいしか食べられないですけど~。女性って、そんなものなのか? 500キロカロリーで十分なのか? もしや、投稿の女性は、ご年配の方なのかもしらん。
 下手したら500キロカロリーなんて米だけで超えてしまう、我が家の高カロリーぶりがお分かりいただけただろうか(笑)。んでもって低糖質に拘ったりしているのだが、それをむなしい努力とも言う。だが、炭水化物はやめられないっと。




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大根餅弁当/料理のセンスの話。

2019年02月01日 | 田舎生活の衣食住
 大根餅(大根、ゴボウ、えびせん)
 セロリとウインナーのソテー(セロリ、ウインナー、大根の葉)
 ニンジン・シリシリ卵焼き
 根菜サラダ(大根、リコピンニンジン、キャベツ)








 「大根餅」の干しエビの代わりに「えびせん」を砕いて入れてみた。「かっぱ」のヤツではなくて、肌色っぽい丸い煎餅の方。たまたまあったのでさ。ゴボウはね、ゴボウ茶の出涸らし。成分を見たらゴボウ100パーセントだっつうじゃない。勿体なくてさ使ってみた。そんな変てこりんな「大根餅」。
 「ニンジン・シリシリ」は。溶き卵を「炒り卵」にするのだが、炒らないでそのまま焼いた。これまた変てこりんな「シリシリ焼き」。
 セロリとウインナーは、塩胡椒で味付け。








 
 個別に撮ると満更でもないのだが(自分的には)。弁当箱に詰めた途端に美味しそうに見えなくなる。盛り付けのセンスがないと言ってしまえばそれまでだが、盛り付けが下手って、いっとき世間を騒がせた某料理研究家みたいで嫌だなあ。そういやあ、あの方の独特のセンス。セレブな芸能人の方々が、どーーーーっしてあんな料理を喰いに行くのだろう? 
 なんだか、欲求不満爆発みたいな。誰がどーーーー見てもダメだろう的な、料理を平気でブログに上げていたっけ(嫌なヤツや、おかしなやつは、徹底的に調べたくなるので、ブログを見たことがあるが、気色悪くて気分を害した)。料理研究家なのに、煮干しを頭を上にして立てて突き刺したり、「肉じゃが」ってえのが、これまた凄くて、皮も向かない野菜を丸ごと。キャンプじゃねーんだからさ、包丁使えばいいのに。って、こんなんばかりだった。
 店閉めて和菓子屋開いて、また閉めて、料理屋をまた始めたらしいけど、会員制って、この料理のどこにどう魅力を感じているのか。これは、自分のような凡人には分からない、セレブにしか理解できないのだろうなあ。

 たまに家にいると、いればいたで大忙し。朝5時半には猫の食事の用意。6時半(一応日が昇りきるまで我慢している。近所の手前)からは、掃除と洗濯。そして何やしら保存食作りを同時進行。間にストレッチ&筋トレ。
 終わる前に、猫の片付け、ブラッシングとかをこなして、全て終わるのが10時半。その間に、台所で立ったままお茶などをすすってみる。って具合。ほとんどの時間が掃除に掛かるのだが、それでも納得がいくまで徹底的にとはいかないのだ。こんな小さな家でそうなのだから、みなさんは、どのように家事の時間短縮をしておられるのだろうか。


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