火曜日はランチをする日に決めている。
今日は「あさくま」という一世を風靡したステーキ店だったが、店内のお客はまばら、時代に取り残された感じである。
でも1300円ほどの料金でサラダバーは充実しているしデザートなども美味しいどうしてお客さんが入らないのかなあ~。
ケイタイで写真を撮ったつもりが殆どピンボケ! 載せることができない。
夕方海岸へ散歩する。
この海岸も以前は青海苔、アオサの漁場だったが今は工場群に囲まれて余り見られないがアオサが茂っている場所に出っくわした。
近くを見るとフジツボが付着している。
富士山の格好をしているからフジツボだが、海岸の岩や岸壁・防波堤などの表面に付いていて、殻があるため一見、貝の仲間ではないかと想像しますが、分類学上はエビ・カニと同じ甲殻類に属し、蔓脚類と呼ばれているそうです。
牡蠣(カキ)も一杯石垣に付着している。
養殖で無い自然の牡蠣だ。
幼き時にはここで海水浴をしながらこの牡蠣を石で叩いて中身を食べた記憶がよみがえる。
足もこれ良く切った その痛さも思い出される。
夕方の海辺の潮風が優しく頬を通り過ぎていく。
心地良いぐらいだ、春が来た、寒かった冬ももう後戻りはして来ないでしょうね。
今日は「あさくま」という一世を風靡したステーキ店だったが、店内のお客はまばら、時代に取り残された感じである。
でも1300円ほどの料金でサラダバーは充実しているしデザートなども美味しいどうしてお客さんが入らないのかなあ~。
ケイタイで写真を撮ったつもりが殆どピンボケ! 載せることができない。
夕方海岸へ散歩する。
この海岸も以前は青海苔、アオサの漁場だったが今は工場群に囲まれて余り見られないがアオサが茂っている場所に出っくわした。
近くを見るとフジツボが付着している。
富士山の格好をしているからフジツボだが、海岸の岩や岸壁・防波堤などの表面に付いていて、殻があるため一見、貝の仲間ではないかと想像しますが、分類学上はエビ・カニと同じ甲殻類に属し、蔓脚類と呼ばれているそうです。
牡蠣(カキ)も一杯石垣に付着している。
養殖で無い自然の牡蠣だ。
幼き時にはここで海水浴をしながらこの牡蠣を石で叩いて中身を食べた記憶がよみがえる。
足もこれ良く切った その痛さも思い出される。
夕方の海辺の潮風が優しく頬を通り過ぎていく。
心地良いぐらいだ、春が来た、寒かった冬ももう後戻りはして来ないでしょうね。