●鳥の脳みそを食べる
昼食に鳥の頭付きの料理が出てきた。
北京ダックのようなこんがりと焼かれた一匹の鳥だが、頭部のそれも脳みそが
珍味だと言うことでみんなで少しずつ賞味してみた。
上海蟹のみそなら箸も進むが・・・・勇気を出して口にした。
感想は・・・あまりにも量が少なすぎてよくわからなかった!
↓左上
再び高速道路を昆明市内へ戻る。
昆明を案内してくれるガイドは、昆明中国国際旅行社の 孫 孟輝さんだ。
彼は青島出身で大連の大学で日本語を学んで7年前に昆明へ赴任してきたそうだ。
国家的企業に入社すると赴任地もどこになるのか分らないようだね。
彼は結婚もして、お子様も一人いるという。昆明の住民登録も取ったらしいしここを第二の
故郷にするのだろうね。
雲南省のこと、昆明の歴史産業などを熱心に説明してくれていたが睡魔に負けた方が
大部分のようだ。
昆明市内の金馬友誼店で大学教授でカンフーの達人そして山水画の画人である李 徳華先生
の絵画とカンフーの実演を見せて下さった。
昼食に鳥の頭付きの料理が出てきた。
北京ダックのようなこんがりと焼かれた一匹の鳥だが、頭部のそれも脳みそが
珍味だと言うことでみんなで少しずつ賞味してみた。
上海蟹のみそなら箸も進むが・・・・勇気を出して口にした。
感想は・・・あまりにも量が少なすぎてよくわからなかった!
↓左上
再び高速道路を昆明市内へ戻る。
昆明を案内してくれるガイドは、昆明中国国際旅行社の 孫 孟輝さんだ。
彼は青島出身で大連の大学で日本語を学んで7年前に昆明へ赴任してきたそうだ。
国家的企業に入社すると赴任地もどこになるのか分らないようだね。
彼は結婚もして、お子様も一人いるという。昆明の住民登録も取ったらしいしここを第二の
故郷にするのだろうね。
雲南省のこと、昆明の歴史産業などを熱心に説明してくれていたが睡魔に負けた方が
大部分のようだ。
昆明市内の金馬友誼店で大学教授でカンフーの達人そして山水画の画人である李 徳華先生
の絵画とカンフーの実演を見せて下さった。