6.五箇山からの帰路は大渋滞だ!
ひるがのSAで、渋滞に備えてのトイレ休憩を取る。
かまくらやウサギの雪像が作られていた。
休憩をとっている間に渋滞はSAの中まで続いてしまった。近くに数台居た名鉄観光バスのドライバーさんたちが、
相談した結果一般道ヘ降りることにした。
ひるがのSAは一般道への出口もあったんですね。一般道はスムーズに走行できた、長良川の源流、分水嶺、を見ながら
九十九折の山道を下り、白鳥ICから再び東海北陸自動車道へ入り込んだが、車はスイスイと走っていた。
一瞬こちらの方が早かったかな?と思えてくる位だった。
SEKI SAで休息を取るころには夜の帳が降りてきた。
その後は一宮JCTでまた渋滞にはまったが、ドラマ1本分ぐらいの遅れで無事半田についた。
長時間のバス旅行少々疲労したが、初めて見る雪の五箇山、世界遺産合掌造り集落、こきりこの里への旅には
心を洗われるすばらしいものだった。
感動と感謝の気持ちを伝えてペンを置く。
ひるがのSAで、渋滞に備えてのトイレ休憩を取る。
かまくらやウサギの雪像が作られていた。
休憩をとっている間に渋滞はSAの中まで続いてしまった。近くに数台居た名鉄観光バスのドライバーさんたちが、
相談した結果一般道ヘ降りることにした。
ひるがのSAは一般道への出口もあったんですね。一般道はスムーズに走行できた、長良川の源流、分水嶺、を見ながら
九十九折の山道を下り、白鳥ICから再び東海北陸自動車道へ入り込んだが、車はスイスイと走っていた。
一瞬こちらの方が早かったかな?と思えてくる位だった。
SEKI SAで休息を取るころには夜の帳が降りてきた。
その後は一宮JCTでまた渋滞にはまったが、ドラマ1本分ぐらいの遅れで無事半田についた。
長時間のバス旅行少々疲労したが、初めて見る雪の五箇山、世界遺産合掌造り集落、こきりこの里への旅には
心を洗われるすばらしいものだった。
感動と感謝の気持ちを伝えてペンを置く。