2.街中に、真宮遺跡(しんぐういせき)
六名公園を過ぎ、愛知環状鉄道沿いを歩くとなんと街の中に
縄文時代晩期~鎌倉時代の複合遺跡である真宮遺跡が保存、再現されていました。
昭和48年、区画整理中に発見され、
遺跡から
住居跡6棟、土器棺墓30基、石斧、土偶、石剣などが発見され国の史跡に指定
されているそうです。
歩きだして1時間ほどすると岡崎公園のお城もチラリと見えだしてきた。
乙川の橋を渡って岡崎公園南側乙川堤防沿いの藤棚で催されている
五万石藤まつり会場へ入ってきました。
六名公園を過ぎ、愛知環状鉄道沿いを歩くとなんと街の中に
縄文時代晩期~鎌倉時代の複合遺跡である真宮遺跡が保存、再現されていました。
昭和48年、区画整理中に発見され、
遺跡から
住居跡6棟、土器棺墓30基、石斧、土偶、石剣などが発見され国の史跡に指定
されているそうです。
歩きだして1時間ほどすると岡崎公園のお城もチラリと見えだしてきた。
乙川の橋を渡って岡崎公園南側乙川堤防沿いの藤棚で催されている
五万石藤まつり会場へ入ってきました。