8.下街道高山宿の面影を残す道を

8.下街道高山宿の面影を残す道を



戦国時代には武田信玄、勝頼親子と織田信長の天下取りの合戦場となり、
江戸時代から明治にかけては、下街道は庶民の街道として多くの旅人が行きかい
高山宿も賑わったそうです。



その佇まいを感じるような建物を垣間見ながら土岐市駅のゴールへ急いだ。

マンホールは
市章を真ん中に、陶磁器が描かれています。
市の花・キキョウも描かれています。

今日のＪＲさわやかウオーキングはスタンプラリーとクイズも併せて行われていました。
土岐特産品をいただけるようでしたがスタンプをぜんぶ押すことができませんでした。




61回目のＪＲさわやかウオーキングは、土岐駅へゴール
15060歩　　8.7ｋｍ　2時間半

終