43.漆喰塗りの白壁、なまこ壁の街並みを散策
塩飽諸島本島は古くから廻船業で全国に知られた塩飽水軍の本拠地でした。
秀吉、家康などは御用船、御用船方として水軍を利用していたので江戸中期ごろまでは
本島は繁栄を極め立派な邸宅も数多く建てられていました。
現在も100棟余りの建物が昔の面影を色濃く残しています。
マッチョ通りにある
町並み保存センターに入館して見学説明を聞きました。
江戸時代後期に建てられた商家の建物真木邸で。当時の貴重な資料が展示してありました。
狭い階段を上って2階裏にもコタツ,拍子木などの展示や屋根裏材をまじかで見ることがで
塩飽諸島本島は古くから廻船業で全国に知られた塩飽水軍の本拠地でした。
秀吉、家康などは御用船、御用船方として水軍を利用していたので江戸中期ごろまでは
本島は繁栄を極め立派な邸宅も数多く建てられていました。
現在も100棟余りの建物が昔の面影を色濃く残しています。
マッチョ通りにある
町並み保存センターに入館して見学説明を聞きました。
江戸時代後期に建てられた商家の建物真木邸で。当時の貴重な資料が展示してありました。
狭い階段を上って2階裏にもコタツ,拍子木などの展示や屋根裏材をまじかで見ることがで