3.本堂前にラーマ5世の銅像
本堂前にはタイ国チュラロンコン国王の立像が立てられていました。
足元では異国に立つ国王を象がお守りしている様に見えますね。
タイ国皇太子殿下が昭和62年に手植えされたタイの花が一対、
海江豆(カイコウズ)があり、いまだ数輪花を咲かせていました。
沖縄で見るディゴと同じでしょうね
本堂前の東側には、
釈迦如来像、勅額そして王室版大蔵経をいただいた記念碑が立てられていました。
鐘楼の梵鐘には、タイ国王の紋章があり、
タイ文字が刻まれています。
これも贈られたものなんでしょうね。
釈尊御真骨奉安塔
本堂前にはタイ国チュラロンコン国王の立像が立てられていました。
足元では異国に立つ国王を象がお守りしている様に見えますね。
タイ国皇太子殿下が昭和62年に手植えされたタイの花が一対、
海江豆(カイコウズ)があり、いまだ数輪花を咲かせていました。
沖縄で見るディゴと同じでしょうね
本堂前の東側には、
釈迦如来像、勅額そして王室版大蔵経をいただいた記念碑が立てられていました。
鐘楼の梵鐘には、タイ国王の紋章があり、
タイ文字が刻まれています。
これも贈られたものなんでしょうね。
釈尊御真骨奉安塔