福岡へ

● 九州うまかもん旅日記 1
福岡へひとっ飛び！

11月6日（月）天気予報では雨も予報されていたが、今朝はその心配もなさそうな空模様に
安堵してセントレア（中部国際空港）へ車を走らせる。
わが家からは40分ほどで集合場所まで到達できる。



空港のトイレで面白いものを見つけた。
男性用のトイレにこのシールを張っておくとトイレの汚れが格段に少なくなる
というシールだ。
男性心理として目印があると、
それを狙う・当てるという行動に出るそうですが
、みなさんはどうでしょうか？
このシールを製造している会社はウファウファらしい。
このようなシールもある。




福岡へはANA217便にて旅たつ、
ANA217便はエアーニッポンの運行のようだ。
機材はA320・166席名古屋からの幹線にしては小さな機体だ。

座席は25Eまたまた最後尾に近い席だ。
パック旅行でもあるまいし・・・団体客は後ろから詰めるのかな？と思ってしまう。
ビジネスマンが多いようだ、空席は無いように見える。



街中に在る福岡国際空港の空も青空が垣間見えるぐらいだ。
大分バスのガイドさんが出迎えてくれた。
東京羽田からのメンバーを加えて、九州自動車道～大分自動車をひた走りに走り
日出JCTから速見ICを経て宇佐市・宇佐神宮へ向かう。

今回の旅はもやぶ会という中学時代の同級生の集まりである。
久しく会わないメンバーも居て、車内は絶好の懇談の場になっており、
ガイドさんも車窓説明がし難いらしく、少々呆れていたようだった。
160ｋｍ余りを2時間半ぐらいで疾走、赤い大きな鳥居が見える宇佐神宮へ
辿り着いた。遅くなった昼食を取る。

パチンコの玉

心地良い気候に誘われてTシャツ一枚で散歩に出た。
それでも汗ばんで来るぐらいである。
道路上にきらりと光るものを見つけて拾い上げてみるとパチンコの玉である。何か刻印がしてあるがどこの店のものかよくわからない。

柿の上に乗せて撮った写真

パチンコの玉 ってどうして作るのかな？
そういえば以前テレビでその様子を見たことがある。
パチンコの玉は 棒鋼を切断して～プレスをかける～真円に磨き上げる～焼入れして～メッキをする。


僕はパチンコはしたことはないが、パチンコの玉を借りるには、１個４円、
１分間に打ち出される玉数は、１００個らしいですね。

明日から九州へ旅行に行く、今までこんなに長く晴天だったのに・・・
明日は雨だって？ 残念残念！！！

ちびチャン来る

昨日は、病院勤務の長男家族が急に尋ねてきた。
半年前までは人見知りして、泣くばかりだった りく君も家に入るや否や家中を飛び跳ねていた。離れていても少しずつ分ってくるのかな？ここが特殊な場所だと言うことが・・・・・

<中>{img20061104.jpg}
病院も3連休らしくノンビリ過していった。
嫁のSちゃんもインターネットで株がやりたい！ カゴメ株が買いたいが？と言って相談してきた。
株式は簡単に儲かるものではないこと、仕組み、インターネット上の仕組みなど話していたら・・・怖さが先にたったのか？止めようかしら・・・というから。。。

限度金額を決めてやりなさいよ！
興味を示すものが一つ増えるし、経済にも関心が向くし、うまくいけば儲かるし・・・と後押ししてあげた。

経済とパソコンのことについては、まだまだ僕に従順に従う知識経験しかないようだ。

という僕も株式ではあまり良い成績ではない。
昨夜の
十三夜の月見は日本独特の風習だそうですね。
十五夜は中国から伝わってきたものだそうですよ。
十五夜はサトイモなどを供えることが多いため「芋名月」と呼ばれ、十三夜は「栗名月」とか「豆名月」といわれるそうですが、この時節栗や豆が採れるからでしょうね。
そうそう15夜に比べて13夜のほうが天候的に見ることが出来る確率が高いそうですが、昨夜もきれいに見ることが出来ましたね。
今度はシャッター速度を上げて撮ってみました。

年賀ハガキを買う

昨日年賀ハガキを買いに行った。
住宅街の小さな郵便局でも5～6人の行列が出来ていた。
受付は、局長をはじめ4人で対応しているがもたもたしている様だ。ハガキだから一枚一枚数えなければならないことは分るがもう少し早く出来ないものかね？
ようやく順番が来て300枚買った。
ハガキ入れと小皿をくれた。


200枚ぐらいから小皿の景品を出しているようだが、どこかに広告でも出ているのかどうか？・・・良く基準が分らない。
小生昨年の年賀状は、15パーセントぐらい戻ってこなかった。
何時もは確認ができていなかったが何時もこんなものだったのかな？
今年はグット絞ってみようと思う。




今夜は13夜の月
デジカメで撮って見る。
手振れしてお月様の顔を歪んでしまった。
お月様ごめんなさいね。
韓国語で言えば・・・・・・
タルニム チェソンハムニダ！

お菓子屋さんの野点に行く

和菓子司 かどや、洋菓子店カレットそれにチールームを経営している人気の菓子店から招待状を頂いた。

「17回御菓子の祭典」
＊洋菓子と和菓子の秋の味覚を発表します
＊蒸し立てて御菓子の試食即売
＊野点席へ招待
平日の午後だからゆっくりお茶でも頂いてこようかと出かけたら・・・・
予想に反して車の列、駐車場が足りなくてかなり遠方の道路まで駐車している有様だ。殆どが中年以上の女性連れだ。
こういう時、運が良い時はこんなものかと思えるように・・・
店に辿り着いた僕の車は・・ポット空いた場所に駐車できてしまった。
店の真ん前に・・・・
今朝何気なく見た 運勢（おひつじ座）はすべての運が最高に良かったがばっちり当たったようだ。
琴の音が流れる野点で、秋の味覚 栗きんとんを頂きながらお抹茶を頂く。
萬壽来光と詠っているがどんな意味だろう！
なんとなく分るような気もするが・・・・・

田園風景のなかのこの菓子屋さんは御菓子の祭典にふさわしいように大賑わいだった。道路沿いを流れる川辺のコスモスが色とりどりで美しい

ハングルを習う

ハングルを習いだして5年にもなるがいまだに片言だ！
1週間に2回講座を受けている。
その内の一回は今日水曜日だ！
この講座は先週の出来事を一人ひとり韓国語で紹介してから授業が始まる。1週間の過ぎるのが早く、報告することがなく困ってしまうことも度々だ。
今日は何を話そうかな？
ブログを毎日書いていることを話して見ようかな？
すらすら喋るわけでもないが・・・・
1週間お出来事を手短に喋るのは日本語でも難しいのに、ハングルだからもう四苦八苦です。
ハングルを知らない方にすればへんてこりんな記号にしか見えないハングル・・・
最近では見かけると愛着がわいてくるようになった。
ハングルの音に接しても親しみを感じるようになった。
これからもズーット続けていこうと思う！