パソコンショップへ

ノートパソコンの動作が物凄く遅くなってきたのでOSをリカバリーした。
快適になったようだがアプリケーションソフトがなくなってしまった。
依頼するために開店を待って、パソコンショップへ出向いた。
僕は何時もここで買うことに決めている。もう10年近くになる。
店長が
コーヒーを出してくれた。
ビスタなどの雑談している間に、じゃあ見積もりを出してよ！

こんな条件で・・・
1.ノートパソコンでテレビ機能のあるもの
2.普通レベルタイプのもの
3.携帯用の軽量タイプのもの

この3タイプを依頼した。
結果は1GBのメモリーを2個増設して・・・・
1.3.タイプは280000円、2タイプで210000だった。
いやあ～想像していた以上に高いようだ。
メモリー増設を控えれば40000ぐらい安くなるのだが、ビスタでは快適に操作するには、必要のようだ。

ううううんんんんん！

sonyで揃えているからsonyが良いしね～
オフィスなどのソフトは含まれているようだが・・・

チョット返事は保留して帰ってきた。

おしゃれなケーキ屋さんへ

昨日ランチの後で近くのケーキ屋さんでお茶をした。
マリーシャンテというお店だ。
ガラスケースの中の好みのケーキを選ぶのだが、どれもこれもおいしそうで選択に困ってしまう。
先回来たときには、モンブラン 370円 を食べた記憶があるから今日は変ったものにしよう・・・・・・
ホワイトチョコクリームの風味だという
エーデルワイス- 230円 を選んでコーヒーを注文した。
品のある甘さと香りに満足する。


マリーシャンテ
住所 愛知県半田市仲田町2－9　
電話 0569-21-5311

火曜日はランチだ！

● 火曜日はランチの日だ！

火曜日は良くランチをする。
近くのランチを食べつくしたのか？
今日はどこにしようかお目当てが思い浮かばなかったようだがMさんの提案で
新しい店に行くことにした。



生簀　充　喜（いけす　みつき）という店だった。駐車場が1台がやっと、、、
暖簾をくぐると主人がパソコンを板前に置いて料理を作っているようだ。
板前さんとパソコンどうも似つかない。
暗い古臭い佇まいとチョット気になる匂いが漂っている。
メニューを貰う、若い兄ちゃんとさっきのご主人と二人で切り盛りしているようだ。
丼メニューが豊富にある。
マグロ・イカ・イクラ・カツ・さけ・かき揚げ・かきなどなど・・・
それに面白いのは・・・・ランチでは2種類のミニ丼が味わえるセットメニューがある。
ミニ丼に茶碗むし・赤だし・小鉢・サラダ・漬物・コーヒーが付いているようだ。

我々は普通のランチセット 好みの丼と赤だし・小鉢・漬物・コーヒーを注文した。
お値段は580円！ 安い！
僕はマグロとイカの丼だったがマグロもイカも新鮮で美味しかった。

会社帰りのお父さん達がお酒でも飲みながら食事をするには打ってつけかも知れないね。
だからメニューも一枚には書ききれないぐらい豊富に書かれている。
和食を味わいたい方は一度出かけてみてください。
鮮度と味は合格ですよ。

店に足を踏み入れた時の匂いは多分、入り口にあった生簀の匂いかもしれません。
帰り際除いてみたらイカや魚が泳いでいた。
メニューに高級魚アラの料理が書いてあったが、
1匹大きな魚が別水槽で泳いでいたあれがアラかな？
不恰好な大きな魚だったが・・・・・


半田市仲田町2-2-3
営業時間：11：30～14：00/１７:00～23：00
定休日：月曜日
電話：0569-26-0080


いけす　みつき
生簀　充　喜

てんとう虫の幼虫

●てんとう虫の幼虫！

庭の木々にアブラムシが一杯付いている。
気持ちが悪いぐらい付いている。
新芽なんか成長できないぐらいだ。

ムクゲの木を見るとアブラムシが少ない！
どうしてかなあ～？？？？
とよく見ると 黒い肌にだいだい色の模様の小さな虫がアブラムシを食べているではないか？
もっとよく見てみるとてんとう虫が盛んにアブラムシを食べている。
この虫はてんとう虫の幼虫なんだ！
もっともっとよく見てみたら・・・・・・・
生まれたばかりぐらい黒小さな幼虫～黒い虫にだいだい色の模様の入った幼虫
～てんとう虫そっくりの模様をした「てんとう虫のさなぎ」が自分のテリトリーを守っているように
ムクゲの木を占有している。


さなぎは時々逆立ちしたような、面白い動作を繰り返している。
多分羽化するのではないかと観察しているがまだ見ることが出来ない。

アブラムシを拡大鏡で観察してみる。
アブラムシも固まっているところを見ると気持ちが悪いが、1匹を拡大してみると
体全体が寒天のように透き通って美しい！
てんとう虫からすればさぞかし美味しい食べ物でしょうね。
さながら我々ならば・・・・・・・
シラウオや甘エビの踊り食いというようなものだと思われますね。
僕もてんとう虫になりたい・・・・・・・・・

今年もオナモミを追う

● 雑草オオオナモミを育てる！

庭の雑草に一苦労しているのに、選りによって始末の悪いオオオナモミを育てている。
昨年に続いて今年で2年目だ。
この地域では余り見かけなくなってきたので観察しようと庭で育てだした。
1昨年採ってきた場所にはまだその影を見ない。絶えてしまったのだろうか？

わが家のオオオナモミは、
4月初旬から発芽しだして1ヶ月ぐらいたった。
こんなに大きくなってきたが気温の低い間はダニ？がついて成長が止まっていたが最近はぐんぐん
伸びだした。
成長が早くなってくると害虫も見られなくなってくるから不思議ですよね。



オオオナモミは北米原産の帰化植物である。オオオナモミの実は先端が曲がった鉤状の棘があり、子どもの時これを投げ合ってよく遊んだものです。動物などに引っ付いて散布されるひっつき虫の代表であるが最近余り見かけなくなってきた

カラスウリと鉈豆を見つめて

●カラスウリと鉈豆の成長を激写する

ここ3年間成長を記録してきたカラスウリと昨年から始めた鉈豆の生育記録を
デジカメと観察で綴ってみたいと思う。

カラスウリは5月に入って、昨年の球根から続々と発芽しだした。
もう早いものは数枚の本葉が出てきた。クロハムシが早くもどこからか飛んできて
葉を食べてしまう。どうして駆除したら良いのか？



鉈豆は種を蒔いて10日ほど発芽した。
大きな豆だが、土を押しのけてペリカンのような格好で芽をだしてくる。
植物は夜成長するのかなと思っていたが、よく観察していると日中もジワジワと芽が
拡がっていく様が見れる。
でも中にはナメクジに首を齧られてその後の成長が危ぶまれるものもある。
植物の生育には害虫との闘いが付き物なんですね。

アイ・オーフォトコンテスト「春風に乗って旅立ち！

アイ・オーフォトコンテスト「春風に乗って旅立ち！

潮の香りがする潮風の丘公園を散歩するのが楽しい、特に今は緑の息吹が
目にも鮮やかで心の洗濯をしてくれる。
旅立ちの少し遅れたタンポポが気まぐれな春風を待ち焦がれている姿が美しい。
デジカメでぐっと接近してみる。幻想の世界に引き込まれそうだ。





アイ・オー・データが今、春をテーマにした
The　周辺機器フォトコンテストを開催している
早速上記の作品で応募してみた。

上手く上位に入選すれば
最優秀賞：キヤノン IXY DIGITAL10（BK）　
優秀賞：お好きなメディア1GB
スタッフ賞：カメラ付き携帯電話用 ワイドレンズ
がもらえるそうだ。5月29日まで何枚投稿してもよいようです。
ホームページの応募ホームでもトラックバックでも受け付けています。
春を満喫した画像で応募してみてはいかがでしょうか？

HPで知りましたが、アイ・オー・データのメモリーカード全製品にはデーター復旧ソフト
DataSalvagerが付いているですね。
大切な写真をうっかり消してしまった時などに助かりますよね。

旅は麻薬のようなものか？

● 旅は麻薬のようなものだ！

ある人が海外旅行から帰って、「旅は麻薬のようなものだ！一度はじめると止められない！
次に旅に出るまでの間隔が段々短くなってくるなあ～」とブログに書いていたが・・・・・
本当だね。
僕も最近この麻薬の虜になったのか？
帰ってくるや否や、もう次の行き先を考えるようになってしまった。
ミャンマーへ行ってみたいな！ 旅ブログを読むとラオスも面白そうだ！
西安も良いね。
麻薬の効き目でぐんぐん引き込まれていく。
行けそうな所を一巡したら結局ハングルが少し出来る韓国へ行くことにした。
韓国にある7つの世界遺産のうち4つを回ると言うパック旅行を選んだ。
見所が一杯あり面白そうだ。楽しみだ
新羅・百済・朝鮮王朝のいにしえの栄華の跡を巡るたび、韓国の桂林と言われる
丹陽の山水それに韓国料理を9食味わえる。



この旅が終わったら・・・しばらくは麻薬を吸うのを絶対止めよう！
・・・と思っている。

蝶に接近！

真夏のような気温ですね。
虫達も季節のすすみ具合に驚いているでしょう

白い蝶、黄色い蝶、だいだい色の蝶など乱れ飛んでいる。
庭のレンガに止まって休んでいる蝶を見つけて接近してみた。
20ｃｍぐらい接近しても逃げようともしない、もっと接近してみる。
まだびくともしない！
もっと寄る。病気かな？弱っているのかな？
顔に近づいてみる。触覚に当ってしまったのか？パッと飛び立ってしまった。
元気一杯の蝶々だった。
昼寝でもしていたのでしょう！2cmぐらいまで行って気づくとは？

昆虫図鑑で調べました、キタテハの筈です。

花のとうへ行く

● 花のとう(花まつり）

五月晴れに誘われるように、近くのお寺で催されている「花のとう」に出かけてみた。
花のとうは、お釈迦様の誕生を祝うお祭りで、潅仏会(かんぶつえ)仏生会(ぶっしょうえ)といい、
「花祭り」と呼ばれているが、何故かこの地区では「花のとう」という。
お釈迦さんの誕生は4月8日夜半とされているが、もともと旧暦の日付なので今は月遅れの5月8日に催すようだ。
また以前は、
農耕の始まりを祝す意味合いがあり、この海蔵寺は名古屋熱田神宮に飾られた農耕予想絵図を模して来て
飾っている。


名古屋まで行くことができない農民達は、この模型を見て、参考にして、今年の作物を作ったのだろう
今見れば滑稽に見えるが・・・・・情報手段の乏しい時代の知恵を感じる。
甘茶を母乳と見たてて母性をたたえる日でもあったようだ。母の日の原点か？

屋台や植木屋さんが店を並べている
海蔵寺本堂入り口に、
花で飾った小堂、花御堂(はなみどう)が左右2対作られており、金属製のお釈迦さま（幼仏像）をその中にまつり、甘茶が参拝者によってその誕生仏にかけられるように祭られている。
お釈迦様は右手を天に、左手を大地に向けて立っている。甘茶をどうぞ！と勧められたが・・・



小さなチョコ1パイ100円で頂くようになっているので・・・・どうもお釈迦様にかけるだけでは無理のようだったので、お参りだけにした。
甘茶とは、ユキノシタ科のアマチャやウリ科のアマチャヅルを煎じた飲料で、中国旅行した時お茶屋さんで飲ませてくれるあの漢方茶です。




＊釈迦の父は釈迦族の王、母は磨訶摩耶。摩耶夫人は35歳の時、ある夜六つの牙を持つ白像が天より降りて右脇より体内に入る夢を見た。バラモンの夢占師に聞くと、インドでは象は聖獣とされているため、まさに吉夢で、世継ぎ誕生の兆しと告げられた。マーヤはまもなく懐妊し、出産のため里帰りの途中に立ち寄ったルンビニ園の庭で休息中、無憂樹の花を手で折ろうとしたところ、右脇の下から釈尊がお生まれになったと言われている。
釈尊は生まれた直後に周囲を見わたし七歩あるいて右手を天に指し左手を大地に向けて「天上天下唯我独尊」と言ったといわれている。