赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

8.できたての生ビールを3杯まで

2012年07月21日 11時18分21秒 | 工場見学

8.できたての生ビールを3杯まで

工場見学の最後に,

アサヒビールが取り組んでいる環境ビジョン2020
自然の恵みを明日へ

これらの説明を聞いてから再びゲストホールへ戻ってきた。


案内をしてくれた社員が、

「できたての生ビールを3杯まで自由に飲んでください!




1杯目はアサヒスパードライをお飲みになって、2杯目は

チェリーとビールのハーモニーが楽しめる
ベル・ビュクリークを
今日は用意していますからどうぞお飲みになってください。


アルコールの飲めない方は、ソフトドリンクを用意しています。」
と言って

おしぼりとOKOGEDTAのおつまみが並べられている席に案内してくれた。

殆どの方が1~2杯飲んでいたようだ。
僕は飲めないから、昔懐かしいバヤリースオレンジをいただいた。
飲める人は良いなあ~

アルコールをいただいて満足した後は、ノベルティグッズやビール、食品などが販売されている
ショップで買い物をする。


僕は見学の記念にと帽子を買った。
ベトナム製と記されていた。


向山公民館 ふれあい事業の朝日新聞とアサヒビールの社会見学を終え、
帰途に着いた。




7.急流を流れる様に出来上がる缶ビールライン

2012年07月20日 15時00分50秒 | 工場見学

7.急流を流れる様に出来上がる缶ビールラインに唖然!

ガラス張りの見学通路から、ビールのできる工程を説明を受け乍ら進む、
総延長1kmほどあるそうだが、空調が効いた段差のない快適な見学路だ。


説明のアテンダントなど後ろ向きで歩いているほどだ。


カメラは禁止だった!

やはり一番興味を集めたのはできあがったビールを、缶に詰めるダイナミックな製造ライン
や缶ビールを段ボールの箱に詰めるラインだった。
人を探すのが難しいぐらいに機械化されたラインは
見事なまでの速さと正確さだ。
このビールはすべて今日中に出荷、明日には手元に届く量を生産しているそうだ。





工場の出荷口には配送のトラックが列をなしていたが、多い時には一日に300台のトラックが
中部圏に配送していくそうだ。



6.ABと描かれた モニュメントホールは

2012年07月20日 08時53分45秒 | 工場見学
6.ABと描かれた モニュメントホールは
ゲストホールから美しい庭園に出ると、


クロメダカを飼育している池やスイレンが咲く池、
太陽光発電パネルなどが目に入る。
工場見学の入り口、
ABと描かれた モニュメントホールに入りると



中世ヨーロッパのビールづくりの様子が描かれている約1,000枚の陶板で
壁面が飾られていた。





木曽川の水ももくもくと湧き出ている井戸がある。
ビールの原料は麦、ホップ、そして大事なのは水ということをイメージしているのでしょうね。

※陶板は陶芸家鈴木 青々氏の作品

5.アサヒビール見学

2012年07月19日 14時50分54秒 | 工場見学

5.アサヒビール見学

名古屋市守山区アサヒビール名古屋工場近くまで来ると、
銀色に輝くビールの発酵・熟成タンクが
林立しているのが見える。


でっかいなあ~


ビール工場では御馴染の光景ですね。


ゲストハウスに迎えられて、
アサヒビール工場見学
のリーフレットと団扇を頂いた。



映像を見ながらビールのできるまでの概略の説明を受けてから、

工場見学に案内してもらった。

4.木曾路でランチ

2012年07月19日 08時30分56秒 | 工場見学
4.木曾路でランチ
名古屋納屋橋 朝日新聞の見学を終えて、守山のアサヒビールへ向かう間に、

昼食をとることになった。
木曾路徳川店に席を取る。



店内装飾が半田店よりも少し豪華に見える。
半田店でもよく食べる1575円の夏バージョンランチだった。
冷しゃぶと冷麦が付いたこのメニュー僕としてはあまり好みではないですね


何時もはサービスの良い木曾路も、今日は
団体で入ったせいか、昼時で混雑していたせいか、
お茶のお替りも持ってきてくれなかった。
見学時間も迫っていたので我慢をした。

3.数字で見る朝日新聞

2012年07月18日 14時26分26秒 | 工場見学
3.数字で見る朝日新聞

朝日新聞名古屋本社は、紙面編集だけで印刷部門は西春の方に工場があるそうだ。
今の輪転機は、一台で1時間に9万部印刷梱包仕訳までしてしまうそうだ。
こちらも工場見学できるそうだ。
輪転機も見て見たいが今日の見学会では含まれていない。


朝日新聞の販売部数は全国で8018千部、そのうち名古屋本社は422千部と
東京大阪に比べると桁違いだそうですね。
従業員は5300人そのうち記者が2500人。
見学者は全社で68000人、
1日に書かれる原稿は 1300000字もあるそうです。






お土産を頂いてきた


*見学の中で聞いたおもしろい話
新聞の紙面の説明で、一面の右側を顔、左側を肩、ではまん中は何でしょう?
僕が直観的に、ヘソ! と答えたら・・・・
本当でした。

紙面の真ん中を社内用語では 臍 というそうです。


2.記者たちの直ぐ傍まで案内してくれた

2012年07月18日 08時18分26秒 | 工場見学
2.驚いたことに、記者たちの直ぐ傍まで案内してくれた。

見学者ルームで新聞のできるまでを,

映像を使ってのレクチャーを受ける。
新聞社は24時間眠る事もなく、全世界で起こる出来事を取材、
原稿にして本社に届けている様子を分かりやすく解説してくれた。


次に編集局を見学する。
最初に、ワンフロワー全部かと思えるような大きな編集局をガラス越しに説明してくれた。
入口に近い方が報道センターで、経済部記者、社会部、運動部の記者たちの席だが、
2~3人いるだけでほとんど空席、少々薄暗いしのんびりムードが漂っている、

夕方記者たちが取材を終えて帰ってくると、一転ピーンと張りつめた
空気になるそうだ。

窓際の編集センターは夕刊準備の最中です。

このような説明を大きな声でしてくれてから、


驚いたことに編集局の中を、
仕事をしている社員の
直ぐ傍を歩きながら小声で説明してくれた。
仕事をしている社員のパソコンまで覗き込むことができる距離だ。

社員は皆さん、思い思いのラフな格好で仕事をしているし、
デスクが誰なのかわからないぐらいですし、プリンターの破損部分がガムテープで
補修してあったり、で大朝日新聞の編集局としては驚きました。





社会見学で、朝日新聞とアサヒビールへ

2012年07月17日 16時52分39秒 | 板山湿地

2012.7.12.(木)

社会見学で、朝日新聞とアサヒビールへ


1.朝日新聞で見学記念新聞を作成体験を!

向山地区の社会見学に参加して来た。
山車まつりのペインティングが際立つ半田市のバスで、雨の知多半島道路を
名古屋へ向かった。


午前11時、

朝日新聞名古屋本社の受付前
朝日新聞南極支局のイメージキャラクター
ペンちゃんに迎えられて記念撮影する。


3階の見学者ルームで
この写真を使用して、今日の朝日新聞の記事の中に、タイトルは自分たちで考えて
パソコンで打ち込んだ。





タイトルのフォントと文字色を少し変えて見た。



こんな紙面になりました。
7月12日(木)半田市向山公民館のみなさんが=写真=朝日新聞名古屋本社を訪れ

新聞づくりの現場を見学しました。~~~~

編集が終わるや、すぐにプリントして記念に1部づつ頂いてきました。




























6.CACも取材に来ていた

2012年07月17日 08時47分55秒 | 板山湿地

6.CACも取材に来ていた




阿久比町の広報、ケーブルテレビのCACも取材に来ていた。



定期的には年間4回ほど公開するだけらしいが、今日は今年度1回目だからでしょうね。
アンケートに答えて3時間ほどの見学会を終えた。
僕は湿地公開日をもっと増やしてほしい!
阿久比町にこんなに立派な湿地があるのを知らなかった。
また来たいです。


と記入したが、今日の参加者は25人募集したのに6人だった。
半田市3人、武豊町1人、阿久比町2人だったが、町民に興味が薄いのか?
広報が行き届いていないのか?
もっともっと皆さんが知って見学してみると良いのになあ~
と思いながら帰途に着いた。