赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

13.アーティチョーク バイオレットグローブ

2014年04月16日 19時32分10秒 | デジカメ旅日記
13.アーティチョーク バイオレットグローブ

吐月峰柴屋寺を出たところで、初めて見るような植物を見た。
花でしょうか?
食べるものでしょうか?
集まっていた皆さんも知らない植物でした。


帰って調べて見たら


ヨーロッパ原産のキク科の耐寒性宿根草。
高級食材だそうですね。

「開花直前の蕾を塩ゆでにして食します。
花は毎年6~8月頃、アザミに似た明るいパープルブルーの花が咲きます」

12.静岡市のマンホールはタチアオイでした

2014年04月16日 11時29分55秒 | デジカメ旅日記
12.静岡市のマンホールはタチアオイでした


ステップインたまるやでおみやげにわさび漬けと
安倍川餅を買いました。
マンホールを探しに田丸屋のぐるりを廻っていたら
見つけることが出来ました。
タチアオイでした。



駿河の路の旅はこの後、焼津さかなセンターに立ち寄って帰路に着いた。
かりやハイウェーオアシスで夕食をとる。 
今回も横綱ラーメンでした。

丁子屋のとろろ汁を食べる久し振りの旅でした。

11.左甚五郎作と言われる 叶馬

2014年04月16日 06時28分33秒 | デジカメ旅日記
11.左甚五郎作と言われる 叶馬

浅間神社の七不思議の一つに数えられている叶え馬の所へ行きました。


「この神馬に、一心に祈れば、何でも願い事がかなうと言うところから
叶え馬と言われています」


2人連れの若い女性が長い時間手を合わせて願い事をしていました。
僕も終わるのを待って、一心に健康をお願いしました。

9.駿府城跡をバスで巡る

2014年04月15日 07時01分37秒 | デジカメ旅日記
9.駿府城跡をバスで巡る

駿府城は
徳川家康が将軍職を秀忠に譲り、駿府に移り住み、三重の堀と、
本丸の北西には
5層7階の勇壮な天守を配置した立派な城だたようだが



、今は櫓、門だけが再建されている
だけだが石垣などを見ると往時が思い出されますね。


わさびのモニュメント!
静岡の名産品ですものね


8.鞠子宿を歩いて見る

2014年04月14日 16時35分26秒 | デジカメ旅日記
8.鞠子宿を歩いて見る

鞠子宿(まりこしゅく、まりこじゅく)は、現在は丸子と書く
東海道五十三次の20番目の宿場で、一番小さい宿場だったようですが

現在はその面影は
殆ど見つけられませんが丁子屋さんから200mほど歩いて見た。

やはり古い建物町並みは全くなかった。


鞠児學校跡、


鞠子宿脇本陣跡、明治天皇御小休所跡、



お七里役所などの石碑や
看板が建てられていた。

7.丁子屋 歴史資料館を見る

2014年04月14日 06時33分18秒 | デジカメ旅日記
7.丁子屋 歴史資料館を見る

江戸時代の旅に使われていた道具や芭蕉、一九、広重にまつわる版画や掛け軸などが
展示されていました。
十辺舎一九の木像、本棚も展示されていました。



食事をするテーブルも、見たところでは全て和室で広重、一休さんなど
ゆかりのある人たちの名前が付けられえ居るようです


店内に投稿を呼びかける塗り絵が置かれていましたので一部頂いてきました。

6.丸子 丁子屋で麦とろでランチ

2014年04月13日 16時30分49秒 | デジカメ旅日記
6.丸子 丁子屋で麦とろでランチ

東海道五十三次の20番目の宿場「丸子宿」として栄えた当時の佇まいをそのままに見るような
茅葺屋根の丁子屋で、名物とろろ汁を食べる。



1596年(慶長元年)茶屋として丁子屋平吉が【丁子屋】を開いて以来420年余り
伝統の味が受け継がれているとろろ汁は自然薯が使われており、どろどろの凄い粘りです。

麦ごはんにとろろをたっぷりかけて箸でかきこみました。
3杯ほど食べました。


自然薯を団子にして揚げた「おかべ揚げ」は塩を付けて食べました。
おかべ揚げは初めて食べましたが美味しいです!


付け合わせのむかごと自然薯の茎の漬物も美味しいです

5.足利義政から拝領したという文福茶釜

2014年04月13日 06時25分41秒 | デジカメ旅日記
5.足利義政から拝領したという文福茶釜

 住職さんから柴屋寺の寺宝を紹介していただいた。

本堂の片隅に余りにも無造作に於かれた厨子に納められた寺宝は、
説明を受けるとビックリするような稀な宝なのに・・・・


足利義政から拝領したという文福茶釜

一休さんから賜った鉄鉢、後水尾天皇の御宸筆など博物館では手の届かないようなところに
納められているよな寶物ばかりでした。

4.宗祇と並んで宗長の像が祀られていた

2014年04月12日 18時43分18秒 | デジカメ旅日記
4.宗祇と並んで宗長の像が祀られていた

月見石の背後に連歌の師、宗祇と並んで宗長の墓があるそうだが見えなかったが、
本堂に連なった祠に葵の御紋の付いた幕で飾られた宗長の木像が祀られていた、傍らに
師匠 宗祇の像も祀られえていた。


宗祇は郡上八幡宗祇水の 宗祇師だとここで知りました。



明日、丁度宗祇水へ出かけるところです。