赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

48.島のマンホール

2018年11月09日 08時26分41秒 | 瀬戸内14島巡り
48.島のマンホール

笠岡市


「カブトガニ」がデザインされ、
背景には、海の生命を育む干潟と青い空。そして紺碧の海に浮かぶ笠岡の島々が描かれ


カブトガニ博物館のマスコット・キャラクター「カブニ」君のデザイン


岩城島

レモンのキャラクターと村の花ツツジが描かれています

6.作品 Friendship

2018年11月09日 07時12分34秒 | JRさわやかウオーキング
6.作品 Friendship


クラフトフェアとは関係なく
みなとオアシスがまごおりの一段高くなったところに大きな石が抱き合うように
立つモニュメントが目につきました。

近寄ってみると国島征二さんのFriendshipという作品でした。
単なる石が寄り添っているだけですがいい作品ですね


クラフトとは、
手芸、民芸品、工芸品、ペーパークラフト、ワイヤークラフトなど工作物の総称。
手作りアートあるいはクラフトアートとも言う

46.児島観光港から

2018年11月09日 06時22分39秒 | 瀬戸内14島巡り
46.児島観光港から





塩飽諸島 本島の観光を終えてチャーター船は全速力で児島港へ向かい予定より早めに児島観光港へ入港
JR児島駅まで徒歩で歩いて岡山駅へ向かいました。




JR児島駅でマリンライナーを待っていたらアンパンマン列車が入ってきました。



我々は次の列車マリンライナー48号で岡山駅へ向かいました。



JR児島駅17:10マリンライナー48号~岡山着17:32

45.何でも鑑定団 吉田邸

2018年11月08日 08時19分42秒 | 瀬戸内14島巡り
45.何でも鑑定団 吉田邸

伊藤若冲の掛け軸を出品して高額の鑑定に驚いた吉田さんのお宅が有料で公開されていました。


ヘリー会社の社長さんだそうですが自ら作務衣姿で邸内を案内してくれました。



時代物の手水鉢から座敷から眺める盆栽のような松、



そして話題の伊藤若冲の掛け軸は
200万円で出品したものが1500万円に鑑定された。


吉田さん本人もびっくり、盗難を恐れてレプリカを作り本物はどこかのお蔵入りだそうです。

先祖の嫁入り道具とか,行灯、欄間には刀の鍔が彫られた珍しいものや忍者屋敷みたいな隠し階段
などを見せてくれました。
時間がなくてすべては見ることができませんでしたが吉田さんは冗談交じりにもうお宝探偵団には
出さない!
相続税が大変になりそうだから・・・・と言っていました。

5.クラフトフェア蒲郡2018会場

2018年11月08日 07時09分03秒 | JRさわやかウオーキング
5.クラフトフェア蒲郡2018会場

JRさわやかウオーキングコースも
みなとオアシスがまごおりで開催されているクラフトフェアー蒲郡2018会場の中へ
入っていきます。


クラフト作家が作り上げた木工、陶磁器、染織、ガラスなどの品物を販売する
テントが会場いっぱいに張られています。

企業の出店や作品制作や体験コーナーもあります。


スマイルマークに似たこの箱は面白そうですね。



カザグルマ


蒲郡はみかんの産地です。
300円でみかん詰め放題のコーナーは人気のようでしたよ。

43.漆喰塗りの白壁、なまこ壁の街並みを散策

2018年11月07日 14時13分59秒 | 瀬戸内14島巡り
43.漆喰塗りの白壁、なまこ壁の街並みを散策

塩飽諸島本島は古くから廻船業で全国に知られた塩飽水軍の本拠地でした。



秀吉、家康などは御用船、御用船方として水軍を利用していたので江戸中期ごろまでは

本島は繁栄を極め立派な邸宅も数多く建てられていました。
現在も100棟余りの建物が昔の面影を色濃く残しています。

マッチョ通りにある
町並み保存センターに入館して見学説明を聞きました。
江戸時代後期に建てられた商家の建物真木邸で。当時の貴重な資料が展示してありました。
狭い階段を上って2階裏にもコタツ,拍子木などの展示や屋根裏材をまじかで見ることがで

4.竹島水族館前でグラウンドゴルフを

2018年11月07日 08時41分15秒 | JRさわやかウオーキング
4.竹島水族館

こじんまりと下水族館ですが、


面白い展示や企画で人気の竹島水族館前を通り抜けて
駐車場に隣接した芝生広場へ来るとグラウンドゴルフに興じる人たちがいました。
竹島グラウンドゴルフ場はここだったんですね。
来月我々も来る予定があります。


三河湾を望み、潮風に親しめるきれいなコースですね。
来月が楽しみです。


生命の海科学館

42.瀬戸大橋を眺めながら塩飽諸島の本島へ

2018年11月07日 06時37分29秒 | 瀬戸内14島巡り
42.瀬戸大橋を眺めながら塩飽諸島の本島へ

このツアー最後の14島目の島、塩飽諸島に含まれる本島へ向かいます。


瀬戸大橋は電車では何回も渡ったことがありますが、船から眺める瀬戸大橋は格別美しいです。
本島は香川県丸亀市に入っています。


国の重要建造物群保存地区に指定されている町並みが残されています。

本島へ上陸港近くの案内書の前でガイドさんの説明を聞いてから散策です。