学生時代の仲間と、知多半島の師崎へ1泊でふぐ料理を食べに行ってきた。
ここは下関程よく知られていないが、伊勢湾沖から遠州灘にかけては、ふぐの好漁場で日本海に負けない漁獲量と味の良さを誇っている。
夕食は刺身から鍋、白子や切り身の塩焼き、から揚げなど・・・、仕上げは定番の雑炊と、ついつい食べ過ぎてしまった。
やっぱり冬の味覚は、北陸の蟹と伊勢湾沖のふぐが別格だ。
帰り道に立ち寄った、常滑は古い焼き物の里の風情も残っていて情緒があった。
学生時代のほろ苦くて甘い思い出話しに花が咲き、40数年を経て鮮やかによみがえる。
旧交を温めるのは、やはり熱々の鍋を囲むのが一番だ。
ここは下関程よく知られていないが、伊勢湾沖から遠州灘にかけては、ふぐの好漁場で日本海に負けない漁獲量と味の良さを誇っている。
夕食は刺身から鍋、白子や切り身の塩焼き、から揚げなど・・・、仕上げは定番の雑炊と、ついつい食べ過ぎてしまった。
やっぱり冬の味覚は、北陸の蟹と伊勢湾沖のふぐが別格だ。
帰り道に立ち寄った、常滑は古い焼き物の里の風情も残っていて情緒があった。
学生時代のほろ苦くて甘い思い出話しに花が咲き、40数年を経て鮮やかによみがえる。
旧交を温めるのは、やはり熱々の鍋を囲むのが一番だ。