名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

彼岸の入り

2020年03月18日 | 暮らし

↑久屋大通庭園
暑さ寒さも彼岸までと言われるように、
暖かい彼岸の入りになった。







例年通り久屋大通庭園フラリエで、墓に供える花を買い、
園内を一周した。



瑞穂区にある菩提寺の墓地にお参りをし、
平和公園墓地に向かった。



ここにあった母の実家の墓は、先年檀信徒供養塔へ
移したので、そこで手を合わせた。


↑里山の家
帰りに平和公園「くらしの森」を歩いてきた。





ここは共同墓地のイメージが強いが、広大な里山は整備されて、
公園施設や1万歩コースなど、季節を問わず楽しめる。



芝生の広場では、幼稚園児や小学生たちが、元気に遊んでいた。



付き添いの父兄も、一緒になって開放感を味わっている。



こんな風景を、戸外で見かけるようになった。

コメント (4)
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