名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

日が短くなっていく

2020年12月09日 | 暮らし


広小路通りのケヤキは冬木立が寒々としている。



その一方で納屋橋畔の四季桜の一部が散り始めていた。



蕾の多い木もあるので、もうしばらくは楽しめそう。


↑V字の右が御在所岳、左が鎌が岳
夕焼け空の下に連なる鈴鹿山脈が、ささしまライブ歩道橋から
くっきりと見えた。





秋の日は釣瓶落としというが、冬の夕日はあっという間に
落ちていった。
コメント (2)
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