名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

巣立ったカルガモが戻ってきた

2021年07月22日 | 歩く


今日は二十四節気の大暑で、一年で最も暑い時期とされている。
朝から蝉しぐれが暑さを掻き立てている。



白川公園の噴水池では、6羽のカルガモが泳いでいた。
昨日4羽が巣立っていったので、2羽でなければ計算が合わない。



よく観察してみたが、間違いなくここで生まれた6羽に間違いない。
いったん実家を離れたが、居心地の良い公園に戻ってきたようだ。
もうしばらくカルガモ観察が続きそう。



下園公園のあちこちにに禁煙の看板が取り付けられていた。
ビジネス街にある公園は昼休みや通勤途上で一服する人が多い。



公園の一角には喫煙場所が設けられたが、マナーを守って
ポイ捨ても無くなるだろうか。
コメント (2)
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