カルガモの親子

前日の環水公園では、カルガモ親子もいました。
親鳥が連れている雛の数は、少しずつ減って行くと言われますが、見ていて３羽は寂しいです。
公園にはカラスが多く、卵の頃から狙っているので、被害に遭ったのだと思います。




優しそうなお母さんは、雛に泳ぎ方と食べられる草を教えています。







遠いですがオオヨシキリもいました。水辺の葦が刈られて少なくなっているのが心配です。





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ちなみにこちらは、昨年の5月13日に撮ったカルガモ親子です。雛を15羽連れていますが、その後7羽が巣立っています。





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