9月10日 ねいの里で「水辺の観察会と園内整備」の行事が行われ、お手伝いで出かけました。
水生庭苑の「大賀ハス」
ミズアオイの花が見ごろでした
県職員OBの方もたくさんボランティアで参加されてました。
魚や水生昆虫など水辺の生き物を観察した後、園内整備で外来種のセイタカアワダチソウ、キショウブの除去作業がありました。
手前の子供さんは、バッタを見つけました!捕まえられたかな?
囲炉裏で作った豚汁。焼き芋も美味しく焼けました。
お疲れ様でした
コナラの木に樹液を吸いに来た「フクラスズメ」 ヤガ科 翅の模様が樹とそっくりです。
「オニフスべ 」 水辺の近くで出ていたそうで、ボールのような大きなキノコを見せてもらいました。
中がスポンジのようになっています。時間が経つと茶色くなるそうで、白色だと食べられます。
「タマシロオニタケ」 テングタケ科 毒キノコです。
「いこいの村磯波風」のお風呂に入ってサッパリして帰りました。ありがとうございました。
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