週末、お天気が良いのでハクチョウを見てきました。
農道を通ると電柱にチョウゲンボウが止まっていました。雄かな。
足掻きしている姿は、ちょっと照れくさそうな表情にも見えますね。
田んぼの上をオオハクチョウが飛んで行きます。
雪の上に、オオハクチョウたちがいました。
冬水田んぼに、タゲリがいました。
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ひょっとしたらトビと間違えて見逃しているのかも。
タゲリは見間違うことはなさそうですが・・
先日ソレッ!と思って車を止めたらいたのは
ケリだけでした(笑)。
立山?をバックに飛ぶオオハクチョウもきれいですね。
冬みず田んぼ、鳥たちにとっては嬉しいですね。
オオハクチョウたちが来ることもあるのですか?
頭の色からすると、おっしゃるように雄ですかね。
今年は、チョウゲンボウが多いような・・・。
結構まったりして遊んでくれます。
でも、なぜか雌が多いのですよね。
グレーの頭には、なかなか会えません。
チョウゲンボウやハヤブサは、見晴らしの良い場所では時々電柱や電線に止まっていることがあるんです。
トビと違って、きりっと立っているような姿勢がカッコいいんですよ。(笑)
畦夢さんは、ケリを見られたのですね。
私はしばらくケリを見たことがないです。
以前よく見た場所も、自然環境が変わってからいなくなってしまいましたし、
数が減っているのではと心配なのですが、いる所にはいるのでしょうか?
チョウゲンボウをユーモラスな表情と言って下さりありがとうございます。
バックは立山より少し低い山です。
雪の上にいるオオハクチョウを見た時は、minさんのオオハクチョウのことを思い出していました。
そちらで休んで、やって来たオオハクチョウたちもいるのでしょう。
富山がオオハクチョウの南限と言われて、ずいぶん前からオオハクチョウが来ているのですが、
他から移動して来たコハクチョウも一緒に越冬するようになったのです。
後一カ月もすると北帰行が始まるので、何度も会いに行こうと思っています。(笑)
光の具合で白くなってしまいました。
それでも、少し遊んでくれて良かったです。(^^
そちらは雌が多いのですか。変ですね。
私が見るのはいつも雄ばかり(笑)
トンビをこの種に入れて良いなら
2km先焼却場があり、そこには50羽ぐらいがたむろしているようです。
後冬鳥が少ないと思っていましたが
ヒワ、ルリビタキ、カシラダカ、ハラシロ揉みました。
やはりフイールドを歩かなくてはと思いました。
鳥の世界でも中性が増えてきたのかな…?
そちらのタゲリは、寒さにも強いようですね。
足が凍ってしまいそうに見えます。
トンビもタカの仲間ですから、
ゴミをあさらず、数も少ないと人気があったのではと思います。(^^;
こちらでも、川や漁港の辺りで群れているのを見かけます。
自然さんは、マイフィールドで冬鳥の小鳥たちをいろいろ見られたのですね。
きれいな鳥を見ると嬉しいですよね。(^^
田んぼが雪に覆われて、狩りが出来ず困っていたのかも。
タゲリは、前から見ると数が少なくなったような気がしています。
水面が凍ると、滑ったりすることもあるようです。
ひそかに水鏡も狙って見たのですが、やっぱり遠すぎて無理でした。(^^;