一昨日の事だけど所用が有って前橋に行ってきた・・・県庁西側の道路から前橋公園脇を通りグリーンドーム前を左折しようと思ったら植え込みでセイヨウニンジンボクの花が真っ盛りだった!
所用を終えて帰り道・・・セイヨウニンジンボクを確りと観察したことが無かったので利根川河川敷に車を停めて散歩がてら観察したり撮影したりしてきた!
セイヨウニンジンボクはシソ科(旧クマツヅラ科)ハマゴウ属の落葉小高木で地中海やヨーロッパ南部原産の外来種で最近よく見かけるようになってきたけど、これだけ太いのは珍しいね!
前橋公園のセイヨウニンジンボクは単木で植えられているため、自然樹形に育っていて樹皮は荒く縦に裂け苔が生えていた。
葉は掌状複葉で5~7裂し小葉の縁は全縁(中国原産のニンジンボクは鋸歯がある)・・・この葉が朝鮮ニンジンの葉に似ているからニンジンボクなのだ!
7~9月に円錐花序を出して薄紫色の花を咲かせる・・・
花冠は唇形で上唇は2裂、下唇は3裂し中央がやや大きく花弁は反り返る・・・
雄しべは花冠から突き出し4個、雌しべは1個で赤味を帯びて先端が二つに割れている・・・
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樹に咲く花―合弁花・単子葉・裸子植物 (山渓ハンディ図鑑) |
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