野反湖のニッコウキスゲを見に行った帰り道・・・チャツボミゴケ公園まで足を延ばしてみた!
ここは旧日本鋼管の群馬鉄山として鉄鉱石を露天掘りしていた場所で閉山後はJFE奥草津休暇村として運営されていた。
公園内を流れる元山川は強酸性の川で、ここにチャツボミゴケが生息しているのだ! チャツボミゴケは強酸性の地域に生える苔で、国内では阿蘇など数カ所でしか見られず、ここが最大の生息地で国の天然記念物に指定され、草津の芳ヶ平湿原とともにラムサール条約登録地にもなっている!
チャツボミゴケ公園は現在はJFEから中之条町に移管され町営公園として管理されている。 受付で入場料500円/一人を払って、穴地獄駐車場までのシャトルバス(協力金100円)に乗った。 徒歩だと登山道を1.3kmも登るのだから助かるねぇ・・・
シャトルバスの駐車場から砂利道を300mほど登って5~10分で穴地獄に到着・・・
穴地獄の周りは木道が整備されているので歩きやすい・・・
穴地獄は露天掘りの鉄山跡で、強酸性の温泉(鉱泉)が湧き出していて茹で卵(硫化水素)の臭いがしていた・・・
隣の長笹川は酸性が強くないのでイワナが生息していて、私も渓流釣りに入ったことがある。 釣りながら上流まで詰めて帰り道は登山道を歩いて下ってくると穴地獄に出るので何度か此処を通ってはいたけど・・・これほど有名になっているとは思わなかった!
川の流れと緑の苔むす岩の風景は見ごたえがある! 秋にはチャツボミゴケはもっと密生するらしい・・・
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