●Not Playing With a Full Deck
Nick TrostのMEXICAN MONTE の解説が入っている。
さすが、Nick Trost。易しく効果的な作品。
移動はもちろん、変化でクライマックス。
色は変わるはXマークが書かれるは。
Nick Trostらしい賢い作品ですな。
● Impromptu Gambling Routines
Ken KrenzelのMONTE PLUS-PLUSが入っている。
カードの端を折って演じるタイプのモンテがあるんだけど、比較的易しい技法でできる。
ちょっと勇気がいるけどな。
あと、立体で認識するのがある技法を身につけるコツだよ。
折った端の扱いはとてもいい。
●ホアン・タマリッツ・カード・マジック(東京堂出版)
「恋の囚人」は3カードモンテとしてもいい作品。
消失と移動ですからね。
サインしたカードを使うから、観客も驚くだろう。
「ナイフモンテ」。細かなアイデア集で3カードモンテとの組み合わせを提案している。
他のマジックとモンテとの組み合わせに刺激を受けた。
スポンジボールとの組み合わせとかどうかね。
カップ&ボールみたいにもなやもよ。
● 色逆転カード(ロイヤルフラッシュ)
Caj Magic製。Reverse Printed Royal Flush & Color ChangeにmMlのオリジナル手順が付いたもの。
野島伸幸氏の「インプレッション2nd STAGE」 のトリプルAKAの究極版ができる。
カード構成が3カードモンテっぽいので、演出ができるはずぅ。
●アピアリングデック
昔、非常に高かった気がする。
手品屋で、1200円 なり。
たしか、紹介していないはず。
高いころに買ったのは、実家にあるんではないかなぁ。
3カードモンテより、デックの出現の方がインパクトがあるから、モンテ扱いもなんだけどな。
●パピヨン大西のコイン&フライングスリーカードモンテ
4枚から1枚減らしてのモンテ。
サロンサイズとポーカーサイズで紹介されている。
ちなみに「マニア向けの追加手順」の部分が私には面白かった。
ここの部分だけ集中して遊んで喜んでしまった。
ベテランの人には有名な技法なのか、今まで気づかずに生きてきたのか。
このモンテのカードの組み合わせは応用がきくんだが、最後はこの技法を使いたいと考えている。
・・・・・・・12月3日追加・・・・・
【 monthly Magic Lesson DVD VoL101 】
●ライブ映像でクイックモンテが手順に入っていた。
変化と移動現象としての3カードモンテをうまく活用していて、感心した。
●Monte Trick of Gambler
4枚だから、3カードモンテではない。
なので、紹介していないような気がする。
何枚目を尋ねるのは、ちょっと観客に負担が多いやもしれないけど、ラストの真っ白になるところは示唆に富む。
カード構成を変えてみようかと試行錯誤中。
● Ultimate 4 Card Trick
4カードだけど、1枚減らしての3カードモンテだった。
確か紹介していないはず。
3を使うのは個性的かも。
●愚案「フラット3カードモンテ」
3カードモンテはカードを折るタイプのものがあるが、平らでやる技法のみの手順。
複数の技法考案者がいるために発表は難しいやも。
ラストは表向きでマネーカードに変化する瞬間を観客に見せることができる。
Nick TrostのMEXICAN MONTE の解説が入っている。
さすが、Nick Trost。易しく効果的な作品。
移動はもちろん、変化でクライマックス。
色は変わるはXマークが書かれるは。
Nick Trostらしい賢い作品ですな。
● Impromptu Gambling Routines
Ken KrenzelのMONTE PLUS-PLUSが入っている。
カードの端を折って演じるタイプのモンテがあるんだけど、比較的易しい技法でできる。
ちょっと勇気がいるけどな。
あと、立体で認識するのがある技法を身につけるコツだよ。
折った端の扱いはとてもいい。
●ホアン・タマリッツ・カード・マジック(東京堂出版)
「恋の囚人」は3カードモンテとしてもいい作品。
消失と移動ですからね。
サインしたカードを使うから、観客も驚くだろう。
「ナイフモンテ」。細かなアイデア集で3カードモンテとの組み合わせを提案している。
他のマジックとモンテとの組み合わせに刺激を受けた。
スポンジボールとの組み合わせとかどうかね。
カップ&ボールみたいにもなやもよ。
● 色逆転カード(ロイヤルフラッシュ)
Caj Magic製。Reverse Printed Royal Flush & Color ChangeにmMlのオリジナル手順が付いたもの。
野島伸幸氏の「インプレッション2nd STAGE」 のトリプルAKAの究極版ができる。
カード構成が3カードモンテっぽいので、演出ができるはずぅ。
●アピアリングデック
昔、非常に高かった気がする。
手品屋で、1200円 なり。
たしか、紹介していないはず。
高いころに買ったのは、実家にあるんではないかなぁ。
3カードモンテより、デックの出現の方がインパクトがあるから、モンテ扱いもなんだけどな。
●パピヨン大西のコイン&フライングスリーカードモンテ
4枚から1枚減らしてのモンテ。
サロンサイズとポーカーサイズで紹介されている。
ちなみに「マニア向けの追加手順」の部分が私には面白かった。
ここの部分だけ集中して遊んで喜んでしまった。
ベテランの人には有名な技法なのか、今まで気づかずに生きてきたのか。
このモンテのカードの組み合わせは応用がきくんだが、最後はこの技法を使いたいと考えている。
・・・・・・・12月3日追加・・・・・
【 monthly Magic Lesson DVD VoL101 】
●ライブ映像でクイックモンテが手順に入っていた。
変化と移動現象としての3カードモンテをうまく活用していて、感心した。
●Monte Trick of Gambler
4枚だから、3カードモンテではない。
なので、紹介していないような気がする。
何枚目を尋ねるのは、ちょっと観客に負担が多いやもしれないけど、ラストの真っ白になるところは示唆に富む。
カード構成を変えてみようかと試行錯誤中。
● Ultimate 4 Card Trick
4カードだけど、1枚減らしての3カードモンテだった。
確か紹介していないはず。
3を使うのは個性的かも。
●愚案「フラット3カードモンテ」
3カードモンテはカードを折るタイプのものがあるが、平らでやる技法のみの手順。
複数の技法考案者がいるために発表は難しいやも。
ラストは表向きでマネーカードに変化する瞬間を観客に見せることができる。